セルフサブミッション。

エッセイと少しマンガ。

谷川俊太郎の継承者感が出てる。

3日では無理。

アナログならでは原画の魅力。日本絵画との比較はピンとこなかったが、アシスタントの方と浦沢直樹の対談は漫勉みたいで面白かった。

300年前にインドから運ばれヨーロッパ中を旅したインドサイの話。

aqueduct 水道橋／exit と ambience と itinerary は同語源／水泳のプールと資金をプールするは同じ pool だが別語源。

avocation = ab + vocation 趣味／muster(招集する)は monster とは同語源だけれどmonsterの変形というわけではない。

鬼滅味あるな(あたりまえか)。道成寺縁起はプロトタイプは若い娘ではなく寡婦というのは納得。

情報量多め。出産大変でした。

ネットで見たことあった。もっと「はたらく細胞」的な感じかと思ったけど、リアル妊娠体験が中心、プラス中の人の仕事という感じでした。

マンガ化スキルで笑えるように書いてあるけど、やっぱり乳児のお世話大変だよね。

酒井駒子の絵本の原画集。絵自体は絵本で見たらいいけど、ラフスケッチ等があるのが貴重。可愛いけれど、つねに死と同居しているところが彼女の魅力と思う。

東大には猫文2(文2は猫より勉強しない)という言葉がありましたが、京大ではパラ経(パラダイス経済)と言うんだね。

ひとつ講義がわからないだけでいけなくなるのは完全主義だね。カウンセリングセンターいくとよいです。

裸のおんなのこ。

電子版書き下ろし、完全版書き下ろしつき。その後。

万能の家来。

ホフディランの人絵も描くんだね。

生花と白雪姫のコラボ。血のように赤いということころはやはり赤い花を入れてほしかったな。

メルカトルがスマホやコロナと共存していて笑った。

読むだけで調子悪くなります。

密着取材。

彼女が感じてないんだから問題ない。

非論理。

再生。

死亡フラグ。

夢でありました。

利他主義。

交渉。

救いがないね。

クズ。

インタビュー。

拘束。

60年代アンダーグランド映画が気になる。ジェーン・バーキン主演、ジョージ・ハリスン音楽の"Wonderwall"。リンゴ・スターが出演する"Magic Christian","Candy"、ミック・ジャガーが出演する"Performance",ピンク・フロイド音楽の"La Valle"、ラス・メイヤーの"Wild Party"、カントリー・ジョー＆ザ・フィッシュ出演のロック・ミュージカル・ウエスタン"Zachariah。"

生まれないことにする。まだ続くのか、苦しいな。

編者の苦労もあるけれど思ったより絵巻物とマンガの相性がいい。稲生平太郎、なんとなく物怪に全く動ぜず一蹴という音書があったけれど結構ピンチも会ったんだね。

関羽の死に様、1巻と違ったかな。完結。ようやく読み終えた。

総力戦。

関羽。

みんな死んでいく。

終盤にむけてもりあがってる。

張遼。

魏王。

蜀へ。

ちょっと読みにくかったかな。

曹操のレシピ。

絵本というよりはマンガかな。子どものときに読むとちょっとトラウマになりそう。

写実のようで巧妙にキャラクター化されている。やっぱり若冲は天才。

馬超。

周瑜。

コピーロボット。

すべてのことにはいみがある。

すごい嫁さん。

火攻。

復活。

赤壁序章。孫権がころがるのは覚えていた。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

登録忘れ。

モーニングで購入していてリアルタイムで読んでいたけれど、いつからか購入やめて最後の方を読んでいないので再チャレンジ。

プロポーズ。

携帯。

江古田ちゃんの人だったか。膵臓がんで逝った強く美しく頑固な母との最後の数ヶ月。

アサーティブになること。奥田健次先生のマンガ書いていた人か。いきなりハグして、話を詳しくきかないうちに著者のお母さんを自己愛パーソナリティ障害と決めつけるカウンセラーよろしくないですね。

にょうもれなかま。

セルフサブミッション。

ゆったりえんそく。

東雅夫が解説に書いているけれど、泉鏡花の戯曲のマンガ化するまで著者が作品を読んだことなかったとはびっくり。

著者金沢出身で雰囲気ぴったりの骨董にまつわる奇譚集。

ゆめのまたゆめ。

不妊治療から出産まで。マンガのテクニックで笑っちゃうけれど、切実な話だよね。

ベスト写真集的なもの。過酷な環境で生きる子どもたち。

束芋の絵本。これは形式にもグロテスクでエロティックなイラストにもびっくりする。普通の「カエルの王さま」と思って子どもが読むとトラウマ絵本になりそう。

紛争地の子ども。銃を持つ子どもの姿が痛々しい。釜ヶ崎で路上生活者襲撃の後に町をパトロールする子どもの姿も。

カラフルな眺望。

飲み物は早めに注げ。

原題は何かなと一瞬思ったけれど日本の方だった。

Google Keep でいいかなと思ったけれど、個人で使うには無料と教えてもらったので試してみます。

猫と哲学。マルクス・アウレリウスを「アウレリウス」と記載しているのひょっとしてアウレリウスを姓だと思っているのかな。と思ったらウィキペディアもでも「アウレリウスは・・・」と書いてある。英語式にマルクスと表記すると資本論の人と間違われるからかとも思うけど釈然としない。

スミスには同時代的には全く関心がなかったので、命名の由来がムーア殺人事件の犯人夫妻を通告したスミス夫妻に由来するらしいということも初めて知った(あのソニック・ユースのジャケットのイラストの元ネタ)。最近のボリス・ジョンソン、ブレクジット党、極右政党の支持というニュースの印象が強かった。もともとは強烈な反サッチャーを掲げてむしろ左派に愛されていたということがわかる。自身も労働者階級出身でイギリス・アンダークラスの絶望にも共振しており、ブレクジットにもEUの掲げ推進してきた新自由主義への労働者階級の反発が大き

アルコール依存症の父親、新興宗教にはまって自殺した母親との関係を描く。

信田さよ子、松本俊彦両氏(ふたりとも去年の日本臨床心理学会のゲストに出ていたね)、アルコール依存症当事者としてジギーの森重樹一氏にインタビュー。

編集者に普通の話が書けないと言われて書いたという最初の話からして普通じゃない、と思う。ナユタはパワーの原型。「妹の姉」は多分読んだことあった。チェンソーマンに出会う前の邂逅。後書きがいちばん普通でなかった。

やっぱり映画化してほしい。