インターネットの発展によって難しくなった現地の「探検」。しかし身近だからこそ研究されず、ネット上での情報も少ない「納豆」で世界探検！世界中にこんなに納豆の仲間がさまざまな形で存在しているのに驚く。そしておそらく大豆よりも納豆の方が先に存在していたことを示す実験も面白い。

原題直訳「チムとルーシー海に行く」。スモウリーさんの直感は正しい。

天空のセレスティア。

誰かがコールセンターをやっている。

こういうお店、なくなっちゃったね。

こわかった闇のせかい。

原題直訳「チム、救援に」。超危険な児童労働。

特殊能力。

アンフェアなタイトル。

きりのこぞうのこしろうは？

たいけつやつがしらのごんべえ。

シリーズ最終巻。「おかあさんは、きがすすみませんでした。チムと、ジンジャーがうみにでると、きまっておそろしいことがおこるからです。」全くそのとおり。

集合体。

夕暮れ近く、街に怪異が現れる。

コンドールマン。

きもちいいにわ。

地球の重さの三分の一は鉄。　岩塩 halite 白雲母 muscovite(モスクワ人)　赤鉄鋼 hematite 鉄礬柘榴石 almandine 輝沸石 heulandite 方解石 calcite 孔雀石 malachite 菱マンガン鉱 rhodochrosite 閃亜鉛鉱 sphalerite 燐灰ウラン鉱 autunite 方鉛鉱 galena 錫石 cassiterite

海で大惨事。

吉原抜け。

版画バージョン。ちょっとぶきみなフールスディ。

氷上での素敵なお祭り。

デンマークの絵本。自転車の歴史。

韓国のお盆。

チベットでも冬虫夏草を薬として使うんだね。

ジャワの影絵芝居を絵本化。理不尽だけれど不思議な魅力がある。

CGかと思ったけど、立体造形の人なので実際に作成している？すごいね。

版画バージョン。ちょっと不気味で版画に合ってます。

早期閉経でホルモンバランス狂う。

北からのお客さま。

最初の幼児退行。

なまず転生。

ニッチなマシンを作る技術。こういうものが私達の生活を支えている。

日常的な生活から考え方を変えさせ浸透するファシズム。太宰治が嫌いな理由がわかった気がする。

エッセイコミックだけれど、この生々しさはある程度体験していないと描けないな。実家というより「母」だよね。拙訳「スーパーヴィジョンのパワーゲーム」で誰かがいわゆる毒親的な母親のことを「影」にたとえていたけれど、シルエットで描かれる母親がそれを思い出させた。筆者の実体験だとするとこの後、夫が骨肉腫に・・・。大変すぎますね。

べいびーダヤン。

オリンピック需要に応える。

しあわせなあたま山。

巨大象バオバブ。

諸星大二郎的展開で傑作ですね。

はるのおさんぽ。

はじめのいっしゅうかん。

実家の近所でやっていたえびす講を思い出した。調べたら今もやっているようで良かった。

すぐそばにあったふしぎなせかい。

いろいろなくも。

いろはでへいわ。

どぶからぎんへ。

鬼は呪を与えられた。

すいか奇想。さくさく感が想像できる。

原題直訳「ハロウィン・パーティー」。ハロウィーンの夜の大冒険。

開拓者。

行けたほうがよかったのかな。ちょっとこわい。

野ねずみのきょうだいが草花で遊ぶんだけど、野ねずみがとっても可愛い。最後に野ねずみたちが遊んだものの実際の作り方も載っていて最高です。

さまざまな時代の流行がごった煮されたキッチュな世界の裏側。面白いね。

アネモネ王女はどうなってしまったのか。

おんな二人、オリジナル温泉浴衣を巡る旅。楽しそうでいいなあ。

台湾人の旦那さんと著者の京都での暮らしぶり。

ありときりん。

くろがねこだと思ってしまった。

へんけいおもち。

ことばあそび。

小学一年生の平和の詩に絵をつけたもの。

めげないジョニーと両親の手のひら返し。

ご遺体、ボタンを押したら自動で焼けると思っていた。関西ではお骨全部骨壷に入れないと知ってびっくり。原作はバンド「ぼくたちのいるところ」のベーシスト。

こんなころがあったね。

たんぼと耳のたれたうさぎ。「たんぼのかあさん２」もあるらしい。

多彩、ではおさまならい人でしたね。切り絵、アールヌーボー風、無残絵風、デフォルメされた似顔絵、同一作者と思えないくらい幅広い画風、そしてこういうものをあっさり全部葬って作家に転身。その才能が羨ましいです。

ダヤンとかえる。

皿の料理を舐める人、結婚の意志のない人、いろいろ大変そう。

インターネットの発展によって難しくなった現地の「探検」。しかし身近だからこそ研究されず、ネット上での情報も少ない「納豆」で世界探検！世界中にこんなに納豆の仲間がさまざまな形で存在しているのに驚く。そしておそらく大豆よりも納豆の方が先に存在していたことを示す実験も面白い。

スイス編。マッターホルン初登頂の帰路でパーティの4名が亡くなる。

時空を越えて日本へ。あとがきを読むと東日本大震災の影響を受けながら書かれたことがわかる。

「今すぐに私たちで子どもを作り合いましょう」と姉にいう弟。

こうもりは冬眠 hibernation に入る前にトーパー torpor と呼ばれる短期間の鈍麻状態になる。

マフラーとふとん。

原題直訳「どうぶつのこもりうた」。

永島先生、生まれたばかりの子どもを置いて家出してフーテンしながらこれを描いていたって。

同人版を kindle unlimited で。誰かがどこかで支えている。

原題直訳「熊影」。