山上たつひこ編。平田弘史24歳「人肉献上」、最初から絵が完成されていて凄い。青柳裕介は昔はこんな永島慎二みたいな作風だったんだね。

かわいらしいとりたちをかるた風に紹介。

かんざわとしこさん、ことしおんとし９８さい。９６さいのたんじょうびはみたかとしょかんでおこなった。

にほんごはふしぎ。

なにかのとりえ。

同調圧力。

Multiple Tie Tamper。

「ダーリンは55才」の人か。「恋愛小説家」を踏まえているんだろうけど、いろいろひどい話ですね。

もう一山あるかと思ったけど、ハッピーでよかったね。

ハクジャさま。

出雲行き。

文化祭。

ちょっとエッチで人外で。

いろいろ才能のある人はいるんだね。

ビデオ屋だからね・・・こうなるよね。店長しかしそれは黙っていては・・・。

クリスマス。

再開。

何考えてあらすじ書いてるんだろうと思うことはあるけど、こういうときは役に立つ。comicデイズの読み放題にて。

Comicデイズ一日無料開放。映画オヤジのためのマンガか。

超生命誕生。

ダゴンになる。

囚われる。すごいことになってくる。

博士登場。切れ目がわからない。

コミックDAYS一日無料開放で読めるところまで読んだ。「デイザインズ」がすぐ思い浮かぶが構成力はこっちがまさっていて「アキラ」にも迫ろうかという勢い。アフタヌーン恐るべし。

昭和の仏像製作者の自伝。作品の写真だけ眺めた。

じいちゃんとすごすなつやすみ。

写真えほん。

件社制覇。

水上悟志、知らなかった。

藤田(先生)登場。読み放題で読むとどこで区切れるかわからない。

しはつでんしゃでくうこうまでおみおくり。

一ノ関圭、全く知らなかったが25歳で天才画家青木繁の幻影にとりつかれた男を描くこの完成度に圧倒される。リアルタイムで読んでいた高橋葉介や坂口尚は懐かしい。エロ劇画誌買ったら宮西計三にあたった当時の読者はどう思ったろうか。

原題直訳「ジョナス・ハンウェイの下品でスキャンダラスで驚くべき、センセーショナルな傘」。原題のニュアンスがまったく削ぎ落とされているのが残念。

「かわうそ天然気分」の方を読んでいなかった。

ポケGOの前にこんなブームがあったんだね。あいかわらず思い立っていろいろすることが本のネタになっている。

BLと統合失調症。

「鬼八」で検索したら「鬼滅の刃」がヒットしたが、再生するが首を切り離して再生を防げる鬼の話だからそう間違いとも言えない。

作者もほんとうにそんな人に出会った。

めをこらさないとわからない。

でんぷんは starch。

ネズミをたくさん捕まえる。

夜行性の動物たち。

おじいちゃん、カーネル・サンダース感があるね。

日本の雀とはちょっと違う。

絵画にぴったりマッチした耽美エッセイ。

安部慎一から始まって傑作ぞろい。永井豪の「ススムちゃん、大ショック」は改めて傑作だな。こういうすばらしい作品を学童期に読めてよかった。誰か本間くん主人公でスピンオフ書いてほしい。松本零士は少年ものだと薄まっているけれどこういうNTR感が中核にあるよね。初期かわぐちかいじのフィルム・ノワール感、川崎ゆきおの水木しげる風？の画風など初見でびっくりするものがあった。

ちばてつやの「あるあしかの話」、まったく救いがない。「ひっとらぁ伯父さん」は喪黒福造のプロトタイプか。山上たつひこが解説を書いていた1巻を読むと各巻を解説者が選んでいるような気がしたが、2巻を読むとわからなくなった。作品解説が紋切り型でもうすでに作品紹介のところで書いているようなことで残念。

原題直訳「リーフ」。

ユートピアへと向かう。

落語絵本。原マスミさんが絵を描いていた。

表紙になっている高崎白衣大観音は群馬県民には上毛かるたでお馴染み(私も幼稚園の遠足で行った)。近代仏像は美術として振り返られること自体が少ないが、戦前日本の皇統イデオロギーを背後に「興亜観音」が生まれ、弾除け祈願像としても使用され、怨親平等の思想の元に日中戦争で亡くなった日本人、中国人を共に祀ろうという運動があったこと、戦後は戦没者供養の意味合いから観音像か作られ、年を経るにるれて戦没者慰霊から平和そのものを祈願する仏像に変化し、政教分離によって宗教的な色彩が薄められた平和像に変容した過程等非常に興味深い

社会心理学とグループ・ダイナミックス。狼少女とか犯罪の低年齢化とか書いてあって時代を感じる。

山上たつひこ編。平田弘史24歳「人肉献上」、最初から絵が完成されていて凄い。青柳裕介は昔はこんな永島慎二みたいな作風だったんだね。

できる兄貴。漫画はすくなめ。

写真です。ボルボックスの娘群体。擬人化してほしい。

いまさらこじらせと言われても。

100年前にわずか19歳でデビューしたアメリカの女性イラストレーター、ヴァージニア・ステレット。エドマンド・デュラック、カイ・ニールセンの影響を受けながら、わずか3冊の書籍のイラストを残して29歳で結核でなくなる。

英語ではスリッパ虫。泳ぐ速度は高速。

おうちのサポーター。

ご当地商品の萌キャラを集める。震災の直前に出た本でどれくらい生き残っているのかと思ってぐぐったけど、結構現在も販売されているものもあるね。

場面緘黙症をじぶん研究して克服していくプロセス。

ガマたいばけもの。

ミジンコは不思議。

失われてしまったふるさと。

トルコの絵本。車椅子のヤギ。

なぜか左利きのギターを右利きで構えるくまのギター弾き。逆ジミヘン？

一休さんはパンクで良いですね。