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eihuji
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12/31読了。2024年読み納め「星シリーズ」は昭和57年3月10日25版(初版昭和52年)のソノラマ文庫。定価380円。表紙・挿絵は新進気鋭の安彦良和だが、カバー画のジョウの顔が「つのだじろう」でわないか!と気づく。ま、それはともかく、当時極めて限定的な僕の界隈で熱狂的に迎えられたクラッシャージョウ第一巻、感慨深い。感慨深すぎて15歳の僕に43年後に君はまたこの本を読むぞ、と教えてやりたい。それがどしたん、と冷たいまなざしが向けられようとも。
ふゆ

きたきた!えいさんの年末祭!!待っていました!今年はこんな本を読んでいたんですね?!

01/01 17:55
eihuji

ふゆさん、ご無沙汰しております。読んだこと自体を忘れぬためと生存報告を兼ねています。極々稀に見かけたら、「魁!!男塾」の王大人の語調で「生存確認!」とつぶやいたってください。

01/01 23:40
0255文字
eihuji
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12/31読了。2023年読み納め「星シリーズ」は昭和60年12月10日第二版のコバルト文庫。12月に入り恒例となった読メ記録まとめ書きに取り掛かろうとした矢先、多事多端に見舞われ早々にまとめ書きはもとより読み納め「星シリーズ」の杜絶を覚悟したものの、大晦日の今日になりせめて読み納めだけは継続せねばと思うに至り、困ったときの火浦功セーフティが発動。 30年以上ぶりの何度目かの再読、いろいろと良かった。 書けなかった読メ記録は意欲旺盛なれど壁高し。一応書名だけは登録しよう。さて、少し埋め尽くします。。。。
0255文字
eihuji
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2022年読み納め「星」シリーズはクルドの星。約35年ぶりくらいの再読。 所有の徳間書店少年キャプテンコミックス版第1巻昭和61年1月20日発行初版、 第2巻昭和62年1月20日発行初版、 第3巻昭和62年6月20日発行初版、 全三巻を見つけられず仕方なくチクマ秀版社版で登録。 今年は再読本が多かった。あと安彦良和も。 しかし年々読書量が落ちている。 生きてるうちにあと何冊読めるのだろう、と思うお年頃。
0255文字
eihuji
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12/24読了。 峠に棲む鬼(上・下)、花に三春の約あり、に続く明鏡流杖術シリーズ第三弾。 前二作は小エピソードの積み重ね、本作は太い幹に沿って天辺を目指す真っ向勝負。 伏線なんかいらんのですよ。ヒロインは安定して過酷の境地まっしぐら。たぶん30年超の積本だと思うけれど、 読んだことあるかもしれない。
0255文字
eihuji
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12/6読了。 原作があることすら知らなかった頃、アニメ放映前の番宣で湯浅政明監督だと知り 観てみようと思ったのを覚えている。 これが大当たりで正統進化の末、本書に行き着いた。 詳しくないが、監督以外のスタッフも凄いメンツらしく、さもありなん。
0255文字
eihuji
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7月上旬?読了。読メ登録は年末にまとめて、という忌まわしきルーティンが定着したが、実は僕もこんな状態は望んではいない。いないが一年分の債務にケジメはつけねばならない。千辛万苦の思いの真っ只中、一服の清涼が本書である。 駄文執筆に呻吟、たびたび部屋の片隅に佇む緑を基調とした装丁の本書が目に入り癒される。今年読んだ書籍の中では屈指の満足感と今後の楽しみをもたらせたなと…。……。…まてよ……。……。洩れとるやないか!今年読んだ本リストから洩れていた事に気付いた。まさに日常ミステリである。推理するか。やめとこ。
0255文字
eihuji
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11/25読了。 忘れた頃に現れる天才寡作画家の最新刊(たぶん)。 一年で3回しか発刊されないマンガ誌の連載らしい。 驚きと喜びの狭間に、でわ第2巻は何年後になるのか、と云う 現実の不安。 ちなみに本書は全14話で初出から約5年後の発刊。
0255文字
eihuji
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登美彦氏再訪③。11/18読了。 今年になって「四畳半タイムマシンブルース」の存在を初めて知り、 これを楽しむためには遠廻りが不可欠であろうと放置していた未読のエッセイとかいろいろを 読む事にしたのだが、間違いなく本書が僕にとっての初登美彦氏作品。 評判の森見登美彦を読んでみるか、でもハズしてガッカリしたくはない、 おや短編集があるな、保険でこれにしよう、みたいな思考経路が思い出される。 初読時の印象も覚えていて、なんかよくわからん、だったな。
0255文字

読んだ本
884

積読本
50

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/21(4772日経過)
記録初日
2012/03/21(4772日経過)
読んだ本
884冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
215221ページ(1日平均45ページ)
感想・レビュー
466件(投稿率52.7%)
本棚
46棚
性別
年齢
58歳
血液型
B型
現住所
愛媛県
自己紹介

十代の頃は、雑誌・漫画を除いても年間130冊読んでいた。
二十・三十代はせいぜい10冊か・・・
四十を越えて残された時間を意識し始めると
もっと読まねばっ!、と思うに至り、
少しずつ読書量を増やそうと決意する。
とりあえず年間四十冊!
目標必達のためには水増し用にマンガを含める行為も赦されよう。赦される筈だ。許してください。

読書タイムは就寝前の布団の中。
1~2頁で意識混濁となるのは茶飯事。
そこそこ読み進めても半覚醒、と云うか、半意識不明状態の読書ゆえに、前日までに読んだ内容をサッパリ覚えてなかったりする。
必然、10~50頁のスイッチバックを余儀なくされ、初読でありながら再読も兼ねる、と云う不思議(でじゃぶ)。
さらに云えばっ(もうやめて・・)!、スイッチバック道半ばで夢魔の誘いに抗えず、三歩下がって二歩すら進・・め・・な・・・い・・・

ハッピーエンド、少なくとも将来に希望の見い出せる結末の物語が好きです。
片手で事足り読書環境上の要請もあり専ら文庫本で楽しんでいます。
ミステリー系が主ですが、バイオレンス(&エロス)系・ほのぼの系も好んで読んでいます。
このあたりは自分でもわりと支離滅裂だな、と自覚があります。
あと、基本作家買いだったりする。

《私的殿堂作家》
   辻 真先    西村寿行    夢枕 獏
《私的満足度別格だな作家》
   北村 薫       
《私的高確率で当たりだな作家》
   浅田次郎  百田尚樹  佐藤多佳子    米澤穂信  東野圭吾  万城目学 他
《私的いつか読んでみたいな作家》
このサイトのおかげで沢山増えたが読書速度が追いつかないので見て見ぬふりを余儀なくされる日々、嗚呼・・・

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