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横関 大(3)三日市 零(2)誉田 哲也(2)中村 うさぎ(2)山下 慎一(1)林 菜央(1)Ashley Chan(1)mikiko(1)松岡 かすみ(1)ラテン語さん(1)20%横関 大13%三日市 零13%誉田 哲也13%中村 うさぎ6%山下 慎一6%林 菜央6%Ashley Cha…6%mikiko6%松岡 かすみ6%ラテン語さん著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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トマシーナ
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読みながら笑ったり、感心したり。世の中には色々な仕事が存在するものなんだなぁ。凄いとおもったのは万引きバスター。
0255文字
トマシーナ
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ニセコがまるで外国の様だという話はニュースできいていたが、ふーむ、完全に富裕層向けにシフトしたっていう事なのか。でもこれは日本だけではなく、先進国では「開発」の名の元にあちこちで起こっているように感じるから、もはや世界的な現象なのではないか。そしてそれゆえに格差がまた広がっているようにも見受けられる。いつの間にか「そういう場所になってしまった」という、静かな排除っていう言葉が怖い。こういう開発の行きつく先はどうなるのか?
0255文字
トマシーナ
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ネタバレ読了するのに約1年。途中何度か挫折。この本は遭難した9人を捜索するところからが面白くなるので、その前触れはどうしても退屈。1959年に起きた雪山での遭難事故の原因を探るべく著者は何度もロシアに足を運び、実際に登山も経験するというガッツを見せてくれる。まだソ連と呼ばれていた時代のロシアで捜索記録が奇跡的に残っていたことから色々な推理をしていくのだが… 結果だけを見れば単純かもしれないが、当時の人には思いもよらない現象だったに違いない。それだけに、著者が導きだした答えは自然の驚異としか思えない。
0255文字
トマシーナ
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ネタバレこれは脱獄犯の話ではなく、彼が遭遇した人々の話であると思い至ったのは、既に半分以上読み進んでからだ。登場人物たちが鏑木と接する中で彼らの思いや考えがそれぞれ変化していく様を読みながら、まさかの顛末には思い至らなかった。本書を読む少し前に死刑に関する本を読んだだけに、「冤罪」という言葉が頭の中を巡ってしまう。「正体」とは、実際の姿という意味と共に真正面から相対することでもある。読み終わって思うのは、冤罪に「真正面から相対した」人達の物語だったのではないかということ。
0255文字
トマシーナ
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死刑執行とはどういうことなのかを考えて、これに関する本を読むのは本書を含めて既に数冊。本書は刑執行後のことにまで言及されていて、どうしても「死刑」という世にも残酷な刑罰の是非を考えさせられてしまう。
0255文字
トマシーナ
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女性の体の基本というか、普段あまり話題に昇らない膣周りのケアが載っているので、気にかけている人は読んでおく方がいいのかも。ただ、気になるのは、膣ケアや性器周りの脱毛を「フランスの女性はみんなやっている」かのように明記されている所。やっている人は多いと思うが、一般的ではないですから。でも、10代の頃から定期的に婦人科の検診を受けて、身体の不調に対応しているフランス人女性はかなり多いので、日本人女性もの部分は見習うべきかもと思う。
0255文字
トマシーナ
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書かれているテーマ―差別や格差、いじめなど、日本における「なぜ」など―はそこそこ面白いはずなのに、中身がいまいち。これは原稿の枚数制限のためか、中途半端な終わり方をしているコラムが大部分。で、結論は?と思わずツッコミを入れながら読みました。
0255文字
トマシーナ
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DNAとは何かということから、DNA鑑定の仕方まで、タイトル通りの内容。相当にオタクな筆者がいることによって、解明できることもあるというところにはビックリだけれど、今後も破壊されてしまったDNAの修復やら、絶対にDNAが残せない方法やらが発明、発見されたらどうなるのか、科学ってすごい。
0255文字

読んだ本
610

読んでる本
33

積読本
3

読みたい本
51

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/26(4765日経過)
記録初日
2012/03/25(4766日経過)
読んだ本
610冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
199785ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
593件(投稿率97.2%)
本棚
10棚
性別
血液型
B型
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