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最近の感想・レビュー

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どんまいシリル
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マツリカの幼少期の物語。すでにハルカゼは司書として図書館にいる。そして、何度か話題にあった「起きなかった第三次同盟市戦争」の詳細が語られる。政治的な話は、単語が難しいため、より解りにくい。そして眠い。なるほど位の感想で終わるかと覚悟したが、マツリカの両親の話と紙片の真相は切なかった。共感力が無いのではなく、全てを押し込めてしまったようで、マツリカが普通の子供でいられないことが、ものすごく不憫に思え涙が出そうだった。 過去の話だったので、次はぜひ、図書館を出たキリヒトの続きを期待したい。
0255文字
どんまいシリル
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絶体絶命か、千載一遇のチャンスとなるのか、凄いところで終わっているのに、読後は爽快な多幸感。雪風が飛んでいる、それだけで満足。 今回は、桂城少尉がナイス。ロンバート大佐の往生際の悪さは、ある意味ナイス。ジャムは単体であるなら本体をたたけば勝てるのか? 次回も楽しみ。生きて読めますように!
0255文字
どんまいシリル
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雪風の新作を読む前に、おさらいしてみた。ストーリーは理解した。それにしても、マッハで飛行中、驚くほど考えて、会話している。会話の内容も、状況も、不安定で緊張する。自分が雪風に乗っているような。そして、永遠に乗っていたい。さあ、次に進もう!
0255文字
どんまいシリル
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レオを連れ戻す話から始まり、メインは竜の心臓カテーテル治療のお話でした。心筋梗塞は予測できましたが、ステント留置や、トラブルに対処は、驚きのスケールでした。麻酔、手術、血管造影、どれも無理があるけれど、リアルな現場を思い出しました。退職前のストレスまで甦りました。まあ、一件落着で楽しく読めて良かったです。
0255文字
どんまいシリル
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ドラゴンの物語はワクワクします。ドラゴンの病気や診療科の話が、医療現場あるあるで笑えました。登場人物も、面白いです。特に、声に関しての描写が細かく、美しすぎて内容がのこらないような美声で、語尾が少しかすれるとは、どの声優さんなのだろうと考えてしまいました。物語に出てくる料理も美味しそうです。 気になったのは、漢字のフリカナがカタカナの造語で、これは覚えられません。あと、主人公の話し方が残念です。全体的にはとても読みやすく、楽しめました。
0255文字
どんまいシリル
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「想いを伝えることができるのは、生きている者だけ」ということで、2つの物語がありました。私もにょごでした。何十年も前の自分の寮生活を思いだし、懐かしい気持ちで一杯になりました。本能寺の変には思い入れがないので、六月のぶりぶりぎっちょうの方はフウン位の感想です。大変読みやすく、久しぶりに楽しく完読できました。
0255文字
どんまいシリル
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ネタバレ私の一番好きな主人公の、新たな物語が読めて幸せ! 前半は、弊機が悶々としていて、ストーリーが進まない。目的地に到着してから面白くなり、脱出劇ではドキドキ、ハラハラだった。 ARTドローンのシャットダウンでおきた感情は、メンサーから離れる選択の決定打になったのだと理解できた。主人公と共に爽快な気分になれた。
0255文字
どんまいシリル
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主人公たちに微妙な違和感があり、好きになれないなぁと思っていたがそうであったか。こいつが犯人かもと予測はしていたが、翡翠にはすっかり騙されたな。いやぁビックリ。スカーフや届いた新刊等、ちらりと気になった事もきっちり提示されて、謎解きは面白かった。
0255文字

読んだ本
1330

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/03/29(4765日経過)
記録初日
2011/12/30(4855日経過)
読んだ本
1330冊(1日平均0.27冊)
読んだページ
493075ページ(1日平均101ページ)
感想・レビュー
1170件(投稿率88.0%)
本棚
17棚
性別
血液型
A型
自己紹介

備忘録のため、読書メーター始めて、4年目に突入。
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