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なんといっても、「殺人鬼フジコ」でしょうね。あれは、衝撃的でした。 最近の作品は読んでないのですが「深く、深く、砂に埋めて」とか「みんな邪魔」とか「孤虫症」とか印象に残っているでしょうか。気持ち悪いし、グロいし、登場人物誰も好きになれないような話なんだけど、たまに読みたくなるんですよ。
あ、「殺人鬼フジコ」も真梨幸子さんの作品でしたか! 本を読んでも著者名が覚えられない傾向があります、すみません。当時、読みたいなと思いましたが、読まなかったような気がします。「深く、深く」は読みました。イヤミスとかグロとか評価されていて、読書メーターでも読んだ方は多かったように思います。だいぶ前のことですね(遠い目〜🤣)。私も「たまに読みたくなるんですよ」という気持ちよくわかります。機会あれば読んでみます(怖いけど)。情報感謝です〜♫ありがとうございます。
好きな作品の、ほかの方の感想とか、読んだことのない作家さんや
おススメの作品とか、知りたいと思っています。
東野圭吾さんも、湊かなえさんも好きですが、今まで知らなかった
作家さんで、「おお!面白いじゃん!」って、思えた時がすっごく
幸せ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
最近は、警察小説とか、リアルなミステリーを好んで読んでいます。
イヤミスや、重苦しい話ばかり読んでいると気持ちが沈むこともあるので
合い間に笑える本や癒される本を探して読むようにしました。
何事もバランスが大事・・・?
残りの人生で、どれだけ感動や癒し、笑い、衝撃など、本から
与えてもらえるでしょうか?
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