酒に酔っぱらって対者の文学をやっつけることを当時の用語で「からむ」と云った。からんだり、からまれたり、酒をのめば、からむもの、からまれるもの、さもなければ文学者にあらず、という有様。(61)　／当時の文筆家たちは、酒に飲まれることが多く、また互いへの批判合戦が想像以上にやばかったとわかった。

酒に酔っぱらって対者の文学をやっつけることを当時の用語で「からむ」と云った。からんだり、からまれたり、酒をのめば、からむもの、からまれるもの、さもなければ文学者にあらず、という有様。(61)　／当時の文筆家たちは、酒に飲まれることが多く、また互いへの批判合戦が想像以上にやばかったとわかった。

壇ノ浦に散ったのは平氏の中の「平家一門だけ（「正盛～清盛」＝平家）(28)　貴族の平家 vs 武士の源氏(67)　／以前読んだ「平家物語」の漫画とこの本のおかげで、だいぶ理解できました。

自由の女神像←仏のフリーメイソンから米のメイソン団への贈物と台座の礎石にある(40)　ロックフェラー財団＝”陰の世界政府”の主導者(54)　ロックフェラー＝アメリカ(102)　ダークサイドが生まれたのは、イルミナティがフリーメイソンの中枢を占めるようになったから(244)　ダークサイド側＝イルミナティ・メイソン＝「世界統一政府」構想の実現を目指す邪悪な連中(244)　／テンプル騎士団の名が多く出てきた。

この本の感想→「何がおもろいねん？」「こいつ何言うてんねん？」

プラネットはギリシア語で「放浪者」(28)　TVの星座占いランキングは「月のアスペクト」による(90)　「相性がよいか悪いか」ではなく、「どのような内容を持った関わりがこの人とのあいだに起こるのか」を考えるとき、お互いの違いや学ぶべきこと、変化のきっかけなどが見えてきます(107)　３日に１度は月のボイドタイム（ボイド＝無効）。ボイドタイムは「期待したことが起こらない」「無効になる時間」「焦っても仕方ない」→「少し待とう」とリラックスする(121)　苦手だったことに取り組む→力を手に入れる(167)

吾妻鏡←源氏将軍三代に対しては厳しく、北条氏には甘い(20)　一所懸命＝本領を安堵してくれた鎌倉殿のために命を賭して戦う。御恩と奉公(103)　／「玉葉」によると、景時が結城朝光のことを讒言したというのは嘘で、本当は「北条氏が実朝を将軍に担いで、頼家を廃する陰謀がある」と頼家に話したらしい。このくだりには、うなづけるものがあった。

出陣の際に犬が右に横切れば凶、左に横切れば吉とされた。(121)　／「戦ありきの価値観」がこの時代の人々の生活を形作っていたのだと知る。わりと神頼み（ゲン担ぎ・占い）も多い。ということは、戦に勝つために神に祈り、来世のために仏教を学んでたってこと？／この本は、各種の武器の使い方もわかるので、それもすごいなと思った。

現実頭皮　真夜歌詞

深呼吸←自分をリラックス(60)　ゆっくり噛んで食べる(97)　体にたまっているものを出す(105)　まず「よかった！」と言う(137)　自分がどう生きたいのかに集中(160)　気軽にSOSを出す（相談する）(208)

仲間＝1人では叶えられない夢を共有(68)　どんな相手であっても、最初はオープンマインドで接する(81)　個人の短所を決して否定しない(105)　チームの要素…①共通目的②コミュニケーション③貢献意欲(109)　「自分にできることはなにか」を常に考える(112)　フラット構造＝仲間関係(116)　すべての人に活躍の場を与える(124)　「任す」→「託す」進化形(134)　仲間の人生や人格をコントロールしない(138)　仲間をやる気にさせるには、適切なタイミングで背中を押す言葉をかける(172)

人生は、先に喜ぶかどうかで決まる(13)　なにが起きても「喜ぶ」「楽しむ」「面白がる」(57)　人生を変える＝日常（習慣）を変える(205)　ほどよい緊張感＋集中＋楽しい＝奇跡(266)　予祝＝面白がること(268)　「今、一番したいことをしている」と深く味わいながら、それをやる(283)　３行予祝日記＝朝から「今日も最高の1日だった。最高に幸せだった」等、完了形で書く(218)

世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている(P.57)　思いもよらぬ運命は、机上にはなく、常にフィールドにある(78)　運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう(118)　何故そうなったのかを考えていくと、結論は出ず、まあそれが運命だったということになる(138)　運命も波であり、それは人生よりも巨大な波なのだから、その波の乗り方を工夫するしかない(194)

娘本。大人の魔実也の魅力にうっとりしました。

練り消しを使うというアイデアはすごい。