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2024年2月の読書メーターまとめ

カリン
読んだ本
19
読んだページ
6191ページ
感想・レビュー
18
ナイス
414ナイス

2024年2月に読んだ本
19

2024年2月のお気に入り登録
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2024年2月のお気に入られ登録
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2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カリン
ネタバレ昔からの遊びが現代の心理ゲームに置き換わって面白い。まさか単純なじゃんけんで階段を上るだけだったはずが、どうしてこんなに頭脳的なサバイバルバトルになるんだろう。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

カリン

2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:34冊 読んだページ数:9954ページ ナイス数:604ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/218125/summary/monthly/2024/1

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
18

カリン
ネタバレ本文もさることながら、それぞれの怪の後の証言が怖かった。家に誰もいない時には読みたくない本。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ昔からの遊びが現代の心理ゲームに置き換わって面白い。まさか単純なじゃんけんで階段を上るだけだったはずが、どうしてこんなに頭脳的なサバイバルバトルになるんだろう。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ誰でもが加害者にも被害者にもなり得るイジメ。相手を殺すか自分が死ぬか。全編に重苦しい空気が漂い、読んでいて苦しかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ中山晋平の話ではあるものの、島村抱月のインパクトが強くて彼のストーリーに引きずられてしまった。さすがに早々たるメンバーが登場し、人間関係も解り易い。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ陸海空の三篇を、3人の作家が得意分野を生かして書いている。読みやすくはあるも、幾分軽め。コロナのくだりはリアルで気が塞いだ。どうであれ自衛隊の方々には頭が下がる。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ大仰でショッキングなタイトルに惹かれて読んでみたが、中ほどから後は主人公がいかにも甘く、安易に思えてしまった。しかし驚きのラストが待っており、これは政治ではなくミステリーなのか?と思った。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレSFにしてはレトロっぽさがあり、ファンタジーにしては現実的な感じがした。短編なので読みやすくはあるが、どうも私には合わなかったみたい。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ冲方さんがこういう作品を書けるとは知らなかった。ちょっと驚きですが、面白かった。痛快活劇?西部警察っぽい?派手なアクションは映像向き。こうしたメンバー集めから入る物語は「七人の侍」みたく、そこからして引き込まれる。個性豊かなメンバーが悪を絶つ。今だからこそ望まれる作品ではないかな。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ二人の往復書簡を楽しく読めた。あの世やその世の話が興味深い。日本人の中には、確かにそんな「世」があると思う。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレうーん、なんか後味が悪い作品。読者にそう思わせるのが作者の狙いか? 私には合わなかった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ有川ひろの作品主人公とソックリなお方であると思った。湊かなえと仲良しなんだね。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ小さな町でうさぎが殺され、自殺者が出る・・・という出だしにドキドキしたが、国家や公安となると、話が大きくなりすぎてて些か大仰になってくる。そこまで広げない方が良かった気がするが?
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ当時の学生運動家たちが今は70代になって、邂逅する人あり、未だ逃げている人もいるというリアルな時代。そういう人達が死亡したり見つかったりというニュースを聞く今、まさにタイムリーな内容だった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ「山の民」の作者が書いた関東大震災。実際に当日東京で被災しているのだから、リアルと言うより、よくぞのこ記録を残してくれたと思う。当時の様子がつぶさに判る貴重な記録。大災害の大い昨今、今こそ読んで考えるべきであろう。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ初読みの作家さんが多く、先ずはよく読んでいる人から順に読んでいく。さすがに手慣れたもので、読みやすくまとめてある。米澤さんはもう時代小説の人なのか。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ激動の時代を生きてきた彼らなのに、何故か本書では静かに時が流れていくような感覚を覚えた。馴染みのない国だった為に知らない事も多く、興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ当然のように起きた殺人事件だと思って読んでいたら、まさかの優生保護法。それでこの時代背景位だったのかと納得する。糧の為に当たり屋をやらされる少年との心の触れ合いも絡めて、悲しい話だった。
が「ナイス!」と言っています。
カリン
ネタバレ青木刑事の頑張りが犯人逮捕につながった訳だが、それを示唆したのがアガサという事になる。しかも最後のでっかい事件までも解決するとは。最初から怪しい感じはしたんだよね、あの人。でもまさかこういう終わり方をするとは思っておらず、いい意味で裏切られた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/05/08(4614日経過)
記録初日
2003/02/25(7974日経過)
読んだ本
2081冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
606480ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
1887件(投稿率90.7%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
職業
事務系

参加コミュニティ1

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