新キャラ登場…だがそれを1人で？というのが気になる。

カツアゲっていうか追い込みかけてるインテリヤクザの若頭の風格。こうなるとますます蘇芳さんから常盤を合コンに誘うまでの流れが気になる。

マニアックでフェスティバル…？

海の家に誘われて海ではしゃいで花火して、朝散歩がてら…とパリピの権化みたいな流れのはずなのに。

これ話がつながっているのか？急にシンママの話に飛んで次巻に続く。

ビッチは毒婦って感じだな。元康はそのうちフィーロから討伐依頼が出そう。

なんかもう企んだ時、既に終わりの始まりが待ってるような。あとオークが色んな意味で大物釣り上げたようだが、こやつも住むのかな。

この人？良家のおぼっちゃまなのか？令嬢たまの元軍人だの急に情報が増えて世界観の説明が欲しい。

この頭は色々パターンがあるようだが、被り物と区別はつくのだろうか。実はこの下に本物の頭が…みたいな軽いホラーもありかも。

もしかして秘密になってない…？

穴子のひつまぶしは美味そうだな。カリッと焼いてあるというのはかなり惹かれる。

長州は確かにガンギマリだ。1861年とか1859年と西暦で言われると、もう何年もないはずなのにイベントの数が半端ない事に気づく。

新キャラ登場…だがそれを1人で？というのが気になる。

場は大盛り上がりだか、先生の辞表は待って欲しい。漫研を守ってくれたのは先生だ。土台が崩れてしまう。しかしネットの恐怖に怯える姿は何も言わせない説得力があるし…。

究極のROMは後に伝説になりそうだな…。先生が不穏な流れ。最近導師的立場が薄れて来たから何か動きがあるか？

アート自体は不勉強だが岡本太郎の「なんだこれは」と思わせる事が大事って話を思い出した。整備されたインフラのない道を進むクリエイターを大学の先生方がきちんと評価しているのはいいね。この漫画初期からストイックなところがあるが作品の到達点を見越していたのかな。

昔から踊る阿呆側になったりビッグウェーブに乗ったりしたほうが幸せなんだよ。

萩の姉ちゃんが良い味出してる。毎度爆弾投げてくのはアレだが。

プリンス見守り組に拉致られる。そのうち兄妹丼喰らう鬼畜野郎の風評被害にあいそう。

電書で再読。蘇芳がなぜグイグイ来てるのか、はまったく語られない。

電書で再読。女の子の方から合コン切り出されているのに。男装がそこまでショックか？

なるほど。敷居の高い部なので、すぐに追いつけるハイスペックキャラ投入か。答えは自分で言ってる気がするが、実感が追いつかないのだろうな。簡単に言うと「エモい」をなんだかわからないままわからせるってことかな。

奥村の時が動いたと。止まっていたという事は速める事も可能かな。さて一年生は入ってくるのか？

スランプ話で面白いのは珍しいな。残る四天王はあと1人。それから闇堕ちしないバレンタイン狩りは初めて見た。しかもヒロインが狩りに行ってる。

ヘルシングのマスケット銃持ってた人みたいな四天王どうやって攻略するかと思ったが、仲間ということだね。頂に立つ努力は必要だが頂は必ずしも定員1名ではなく１つでもない。

流れがわかりやすいな。こうなると現地調達できるか否か、だな。

この漫画の2.5ってテーマが副会長の話にもかかってくるわけだね。

奥村が覚醒しつつあるところでリーサルウェポンみたいなキャラが出てきて「下心も立派な心」とか近年稀に見る名言吐いた。生徒会がコスプレ代理戦争みたいな状況になるのか？

不思議と、ものすごいジャンプの漫画感がある。少し前の友情努力勝利的な。

「四天王も全員くる」アレッ先生も参戦？アリア父には奥村のことも含め、コミケで待っているのは幸せな結果だと良いが。

岸田劉生はカラーだとハードル高いな。

最終巻。エロ過ぎず萌えすぎず、それでいて異常なほどヒロイン候補に老若男女多様なキャラを投入しながら現代少年誌お色気枠として見事な仕上がりになっている。

ノノアは拒食症系の子かと思ってビクッとしたがそうではない模様。陽の者が乱入と思ったがかなり切実な背景を持つ。目標を持ってるあたり、ある意味この子が一番伸びるかもしれない。

クリエイターを守る術を知る校長のいる学校なんて宝くじ当たる方が簡単なレベル。

好きなものが認められる瞬間の感動は皆共有してはいるがそこから先が違ってしまうと。ところで主人公、またフラグが立った？しかも不人気キャラ推しの流れからとなると貢がれそうな勢いだな。

最高の顧問ですよ先生。

古いと言いつつも、ポーズ一つ一つを理解してるカメコ魂がクレイジーすぎる。しかも主人公と違い必ずしも常時再インプットしていないのに、だ。イベント会場とは恐ろしい所だ。

3人とも方向性が違うが何かに引くほど本気、というのはいい。

えらい長引くな。これは次の次の社長が…みたいな展開かな。そろそろ剛野のコント仕立ての話とか見たくなってきた。

全滅しないで踏破できればいいや的なスタイルだな。犠牲はある前提で。

結構死人出るタイプかな。街にモンスターってあんまり聞かない設定だな。

まだ序盤なのかな。高レベル辻斬り集団は置いておいてモンスター異常発生と。今度は幼馴染らしいが。話は繋がるのか？

夢枕先生のプロレス愛が爆発してる。餓狼伝で耐性ついてるから短めに感じた。

ボクシングみたいだな。アウトボクサーがカウンターで翻弄しているつもりがパンチが蓄積して実は足にきてる的な。繰り出すのはパンチじゃなくてパンツだが。

すごいな。介護からの解放を描くとは。介護経験者には響くだろう。四六時中有事を想定。子育てと違い終わりは来ないし終わりを願ってはいけない葛藤の日々。一歩間違えれば炎上ものの題材をよくぞ。

おいそこで引きはひどいじゃないか。読み切り面白かったからいいけど。

恒久平和、ね。難しいな。ではアルスが皇帝になって崩御した後も平和である保障は？銀英伝ヤンウェンリー曰く「私の希望は、たかがこの先何十年かの平和なんだ。だがそれでも、その十分の一の期間の戦乱に勝ること幾万倍だと思う」この辺が落とし所じゃないかな。

FSSのみ。先月のGTMは姫沁金剛だったか。しかも危機を救ったのは、ちゃあとは。この後アイシャは隠居みたいな感じ？そんなタマじゃないと思うが。

ほとぼりが覚めるまで海外へズラかる姿が若いツバメを連れた有閑マダム。

性別の設定がすべて逆になってるわけでもないので、少し変なところも出てくる。

サキュバスが先に魅了される謎の陰陽師系かつ鈍感系の鬼畜眼鏡。

何となくだが、山吹家に訪問する機会があると、笑いのリミッターが解除されそうな気がする。

もはや追従を許さないおもらし漫画になった感。

地元の神社に戦時中軍馬に乗った兵隊さんが来て皆で見物したという話を聞いたことあったが、こういう事か。つまりイケメン見物だ。

ヤク中もたいがいに…。

今は時期じゃないということで、タイトル回収的には今回はセーフ、だったのかな。

これ無敵の人が暗殺するやつ…と思ったら、明後日の方向に。素人で低収入で、昨日の今日で1人で死体処理とか…肝だけは座ってるな。

京風ラーメンて久しぶりに活字見た。生八ツ橋みたいな形の餃子とセットで昼食うと、夜は何かガッツリ食わないと気が済まなくなるやつ。

えっコトリバコ？次巻最終巻？

先祖代々同じこと繰り返しているタイプのループかな。

ブロッコリーっていつの間にかメジャーになったなぁ。

最終巻。ギャグなのだが、何かエヴァンゲリオンの後半みたいな狂気と閉塞感が漂う。

ブタゲルゲが進化して完全に化け物に。「君よ憤怒の河を渡れ」と言って壁を粉砕して登場するのは破壊力ある。そしてマカロニでもわかる連載休んだ後の変化がここでもわかる。

主人公が泉谷しげるって名前だったり警察がイカれてたりバイク乗ってるモブがカッコよかったりで、マカロニに隠れてるけど面白い。