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2024年1月の読書メーターまとめ

なつみかん
読んだ本
32
読んだページ
10484ページ
感想・レビュー
32
ナイス
643ナイス

2024年1月に読んだ本
32

2024年1月のお気に入り登録
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2024年1月のお気に入られ登録
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2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

なつみかん
再読でした、初めは米澤さんの新作として読んだのでした。今度は〜、昨年末に読んだ「涅槃 / 垣根涼介」で脇に出てくる官兵衛と村重の話がこれだったと思い至って、読み返したくなりました。すっかり歴史ものが好きなおっさんになってしまったようです・・・(^_^;)
が「ナイス!」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

なつみかん

去年は後半なんとなくノってきたもので過去イチ読んだんだよね〜!2023年の読書メーター 読んだ本の数:276冊 読んだページ数:81495ページ ナイス数:5135ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/2344/summary/yearly

が「ナイス!」と言っています。

2024年1月の感想・レビュー一覧
32

なつみかん
物語が動き始めたようです、〝ノッて〟きました。ところで後の宮廷画家の筆使いはどんななんだろうね?見てみたい。
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なつみかん
アニメ・シーズン2のクライマックス近くにきましたね。この次巻が待ち遠しい感じ、堪りません。
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なつみかん
まだ序盤、キャラの多さに誰が誰やら?見失うたびにページを遡りつつ読み終わる。段々とあったまってきた様に思う。
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なつみかん
前作エッセイを面白く読めたので、続きにも手を伸ばしました。宝塚を卒業してからの筆者の奮闘記、その言葉のチョイスから伝わってくるイキの良さで一気読みでした。
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なつみかん
なるほど、このストーリーの作り込み、構造はイイ読み応えだったョ。それで、個人的には1作を上下巻に分冊されたものより、1冊で長い方が好きなんです。(もっとも京極さんまでになると怖気付いてしまいますが・・・)ただ、今作については上下に分かれている意味があったと思うのと。この原作も同じ上下巻と分かれていたのだろうか?なんて思う。
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なつみかん
敵・味方の入り混じりが混雑しているのがちょっとストレス・・・そろそろ、小さくても一つ〝山〟が欲しい!
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なつみかん
アラン・コンウェイ・・・誰なんだ!?その謎と、事件の謎を孕んだまま下巻へ。
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なつみかん
森見節の平成狸合戦ぽんぽこでした。
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なつみかん
デビュー作だとか?展開が安易〜、ご都合が〜、なんて言うよりも、さすがに読むこちらを惹きつけるトコロはあるのですね。
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なつみかん
僕には、この微妙にファンタジックな設定がどうにも呑み込み難いのですが・・・そことは別に、もの悲しくて切なさにたまらなくなっていました。
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なつみかん
戦場を離れ、すっかり農場のトルフィンとなったか!?次へ。
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なつみかん
芸術には、強大なパトロンってのが要るのだろうな、と思った。(市井の人である主人公、瑤子の踏ん張りがもっと具体的に読みたかったかな。)
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なつみかん
「読者への挑戦」ありのミステリーといったアンソロジー、その趣向は好いですね。
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なつみかん
アニメのシーズン2に入りましたね、ここまでと打って変わった展開に、当初は呆気に取られておりました。
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なつみかん
この作家、まだお若い(少なくとも今作執筆時には30代でしょ。)のに、50を越えた人間の諦念、悲哀、それでも奥底に残って燃えるもの、なんかを書き込むのが上手いと思う。
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なつみかん
〝まだ終わってない〟ってド根性が、ひしひしと迫ってくるキャラの年齢設定だと思った。
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なつみかん
3編とも、なんとも〝居た堪れない〟が強くて・・・さすがの辻村さんって言うのかな。
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なつみかん
有川さんの「物語の種」からこちらに飛んできました。宝塚の舞台は未だ見たことないくせに、妙なところに食いついてしまいました。あの〝タカラヅカ〟の中でおじさん専門(そうした人もいるだろうと思ってました。)なんて好いじゃないですか、本としてこの続きもあるようでそちらも手に取ってみようと思います。
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なつみかん
銀英伝、創竜伝を経て「アルスラーン」にやってきた。アルスラーンにユリアン君を重ねてみながらまず1巻、次へ!
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なつみかん
くるさんの日常にほのぼのしてしまう。
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なつみかん
悪者の名前は〝タケナカヘイゾウ〟なんだ〜 この島田さんのこうした趣向がイイね。
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なつみかん
どうなる?このタイムパラドックスは!
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なつみかん
この時代を考えれば、小説(少年・犬神明とアダルト・犬神明の2本だて)とコミック(そちらは見たことがないんだけれど〜)でメディアミックスの先駆けだったのかしら・・・なんにしてもこの後どうなったんだよ?未完なの、続きが知りたいのョ。
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なつみかん
有川さんが宝塚の沼に沈む様をニヤニヤしながら読むのです。個人的には最初の一編のタキ様を脳内に浮かべてニマニマしていたのでした。
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なつみかん
おそらく実際に演じられたものの方が面白いのだろうね、このシネマ落語を読んでネタ元の映画を見たいとはちっとも思えなかったのです。映画のストーリーの落語化のアイデアはいいと思うのですが、落語のネタも合わせているのが(落語ファンに向けたサービスなんだとしても)そこが安易な落語ギャグに感じられたのです。
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なつみかん
下巻読みました、それまでの厚みのある文章が最後の数十ページのためにある。と聞いたのが少しハードルを上げてしまっていたように感じます。しかし、J・アーヴィングはアメリカの現代文学の中で忘れてはならない存在のようですが、そのアメリカではどういう風に語られるのだろう?日本に置き換えたらどの作家に対応するのかな?
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なつみかん
登場した時は、嫌味なことを言う嫌われ者キャラなのかなぁ〜と思っていたデンケンの爺さんが、ことのほか〝熱い!〟😊、そしてヒンメルの死後31年経つ。
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なつみかん
フリーレン vs マハト これまで見てきた漫画にはない〝戦い〟だね!これが面白い。
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なつみかん
どうってことのないエピソードが続く割には読み続けられたのです。しかしキリスト教の習慣、風俗が分かんないのが響くのと、あんな風にお母さんが亡くなる原因がある時に、2人の友情は続くのか?その辺りが引っかかるまま下巻へ!
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なつみかん
上橋さんの主だった著作の中で、これが一番、好みに合う気がする。
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なつみかん
目次の次の主要登場人物がやけに多くって読めるかなぁ〜?なんて思ったけれど、いざ読み始めると入ってくるのは、やはり作家のうまさなんだなぁ・・・そして下巻へ。
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なつみかん
再読でした、初めは米澤さんの新作として読んだのでした。今度は〜、昨年末に読んだ「涅槃 / 垣根涼介」で脇に出てくる官兵衛と村重の話がこれだったと思い至って、読み返したくなりました。すっかり歴史ものが好きなおっさんになってしまったようです・・・(^_^;)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/26(5817日経過)
記録初日
2005/01/18(7041日経過)
読んだ本
2786冊(1日平均0.40冊)
読んだページ
863860ページ(1日平均122ページ)
感想・レビュー
2786件(投稿率100.0%)
本棚
40棚
性別
現住所
千葉県
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