山形弁、かっこいい〜(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧深町作品だから緊張して読み始めたけど、ステキな探偵さんだった!人情もあって、裏世界とも上手くやり合って、だけど、すぐ隣にいそうな働くママさん。相棒？逸平のキャラも良いよね!面白かった、また会いたいなぁ～

山形弁、かっこいい〜(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧深町作品だから緊張して読み始めたけど、ステキな探偵さんだった!人情もあって、裏世界とも上手くやり合って、だけど、すぐ隣にいそうな働くママさん。相棒？逸平のキャラも良いよね!面白かった、また会いたいなぁ～

医療の発展はいろんな犠牲の上にある。でも、失くした命は、どんな理由をつけたって納得できるわけがない。治療とはなんだろう。犯人を妄想してたけど、突然目の前に現れた感じ。ドンデン返しは呆気ないかな。

なんてことだ!歪んだ夢？何が現実？意識、無意識の中に眠る願望、それが夢を見せてくれる。でも気を付けて！それ以上、幸せを望んだら、ばくうどに、、、魂、、喰、、、、キャーーー！！！比嘉姉妹、良き良き。

長い！そしてネガティブすぎる！「発火点」へ行きつくまでが敦也の長ーーーすぎる物語になっている。少々疲れました。結局「知りたい」ことはうやむやのままだけど、人間成長が見られたのが救いなのかしら。最後はハッピーを感じが溢れてきていた。ようやく明るい楽しめる人生へ、敦也がんばれ～。

一体どんなドンデン返しがあるのかと、いろいろ妄想しつつ読んでいたが、見事に裏切られてしまった!音が筒抜けなほど壁が薄いのに、臭いが気にならないなんて、そんなことが有るのかしら?うふふ、怖すぎることはナイけど、まぁ楽しめたかな。