いつもながらの簡潔爽快なわかり易い説明だけれど、唯一、囲碁の喩えのくだりは私にはわからなかった。囲碁将棋のような先読む系のゲームが全般苦手すぎる。。。オセロすら全滅する私には難しかった。
とにかくジャンル問わず、思いつきで読み漁っています。なのに、あらゆるジャンルを横断してやたら共読本の多い人が、たまにいます。出逢えたことに喜びつつも、ふしぎ。なんでこの絵本とこの実用書を読んでいるん?
自分とまったく異なる意見、感想に出逢えると嬉しいです。あと、自分では言語化できなかった気持ちを代弁してくれるような感想にもナイスを10個くらいつけたくなります。
この数年で絵本が150冊ほどになってしまい、子供部屋みたいな家に独り暮らしています。
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