⭐️⭐️⭐️⭐️★ コンビーフの話が一番面白くて、スマホのスクリーンタイム3分に笑った。全体的には面白かったんだけども少し1よりも物足りなさも感じた。ただシリーズ化でずっと追っていきたい作品ではある

⭐⭐⭐⭐⭐ 設定が面白そうだなと思って読んでみたらすごい面白かった。練習するまでの展開や仲間同士の連携も良くてサクサク読めた。短編ではなく連載で読みたい

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 前作を読んでから結構経つのと、前情報を入れずに読んだので読みながら「殺し屋シリーズ」だと気がついた。読み初めの頃は記憶が曖昧な感じで読み進めて行ったけど、途中から記憶が戻りそこからは一気に読み進められた感じ。そして自分と真莉亜さんだけの間では不運な天道虫という認識なのに、業界では運が強いというのも面白い設定だなと思う。読後感も良くさっぱりした気持ちになれて凄い面白い話だった

⭐⭐⭐★★ 大人向けの話が多かった気がする。だからなのか割と暗めの話も多く、毛色の違う感じだけど、本当に描きたい漫画はこんな感じだったのかな？という印象も受けた。SFシリーズも暗い話が多いし、ベースはかなりのリアリストなんだろうなと

⭐⭐⭐★★ 助けてはいけない人を助けてるなという印象が強かった。逆を言うとそれがアンチテーゼになってるのかもしれないけれどもやもやした。1000万会社から横領した人は流石に助けてはいけないと思う

⭐️⭐️⭐️⭐️★ コンビーフの話が一番面白くて、スマホのスクリーンタイム3分に笑った。全体的には面白かったんだけども少し1よりも物足りなさも感じた。ただシリーズ化でずっと追っていきたい作品ではある

⭐️⭐️⭐️★★ 氏が音楽について語ってる本を何冊か読んだが、割と本人が好きな音楽を語る時も俯瞰してフラットな傍観者としての立ち位置で語るという印象が強い。今回も割と熱っぽい部分は無く、淡々と語られてる。後はこの本で強く印象が残ってるのは最後辺りに久々にDSMが施したデザインの仕事について語る時に「昔と今を比較するのは意味の無いことだろう。昔のものは昔のもの、今のものは今のものとしてそのまま受け入れていくしかない」という言葉に氏の価値観の全てが詰まっている感じがした

⭐⭐⭐★★ 割とお茶屋の店長が好きなキャラなんだけど、今巻は大活躍だった。まさかかのこちゃんに化けて出てくるとは、思い出し笑いするくらい面白かった

⭐⭐⭐★★ 人探しの話と栗餅の話が面白かった。鷹辻と巴の見分けがつきにくくて紛らわしいのと、この絡み方は正直ウザいなと感じた

⭐⭐⭐⭐★ 面白かったのに、先生が亡くなり未完で終えたらしい。残念でならない

⭐️⭐️⭐️★★ なんで完全版なんか出したのかな？と思ったら出版社移籍したみたいで、それに新しい話を追加して出したものらしい。追加された話が結構短く物足りなかった

⭐️⭐️⭐️⭐️★ 少し前に読んだZARDの本はこの本をベースにしているとかで内容は結構重なっていた。ただ編集と写真が違うので違う気持ちで読めた。病気の事も子宮頸癌の後に肺に転移していた事も本を読む事で知る事が出来た。色々な思いを読みながら感じたのだけれど、人の命の儚さと短さについて考えさせれた気がした。後はメディアでは知る事がなかった普段見せない一面を関係者が語ってる部分が読んでいて楽しかった

⭐⭐⭐⭐★ お互い好き同士というのは言動で分かるけど、お互いに相手の気持ちを優先し過ぎてすれ違ってる感じ。もどかしい

⭐⭐⭐⭐★ 面白い。こんな世界があったら面白そうを地で行ってる。最後どんな終わりか完全に忘れてるので次巻が楽しみ

⭐⭐⭐⭐★ 金田先輩の「俺の菊千代は？」に笑った。でも実際の登山では100gでも荷物の重さを減らしたいので、ぬいぐるみを持っていくことはまずないだろうなと思える

⭐⭐⭐⭐★ 今回は夏の大型合宿の準備回。先輩が後輩を大事に育ててる所に好感を持った。持つ荷物の重さもそれぞれの身長体重で制限が違うので、そこに対する配慮も微笑ましかった。次巻からはいよいよ北アルプス登山開始かな

⭐⭐⭐⭐★ 凄いリアルな話の作りで読んでいると登山がしたくなる。新人達にも無理の無い計画なので読んでて楽しい

⭐⭐⭐⭐★ 夕飯のカレーライスと朝食のサッポロ一番とお餅が美味しそうだった。登山で食べるインスタント麺とお餅は鉄板

⭐⭐⭐⭐★ 少しづつ山に慣れ自分のペースを確保出来るようになってきいる新人達。出来る事が増えていくと楽しくなっていくのが良く分かる。こうやって人は登山にハマっていくんだな

⭐⭐⭐⭐★ 試し読みで読んで絵柄は好みではなかったが、内容はすごく面白いので絵柄には気にならなくなった。新入生が安易に新品で揃えるのではなく、部室にあった古い物を洗浄したり磨いたりしてお気に入りにする所に好感を持った。読み進めていくうちにどんどん面白くなる漫画

⭐⭐⭐⭐★ フィクサー厘が怖過ぎた。最後の巻末漫画の友達作る回が最高だった。どこもかしこも策士だらけ

⭐⭐⭐⭐★ チンプイの存在にも慣れ、バランスも良く面白い。特に温泉の回で窓を見たら別世界みたいな展開とか、義理の甥が遊びに来て世界中遊びまわる話とか夢がある

⭐⭐⭐★★ 珍しい女性主人公もの。なんとなくキャラの関係性から子供向け「エスパー摩美」という感じがした。藤子不二雄ランドの巻末連載で読んだはずなのに、ほぼ覚えてなかったので初読みの気分で読めて面白かった

⭐⭐⭐⭐⭐ 面白いのに、もう畳み掛けるように終わる雰囲気漂ってるんだけど、まだまだ読みたい

⭐️⭐️⭐️⭐️★ 「もしも神様に会えたなら」大崎梢はジュブナイル小説という感じ。「失われた甘い時を求めて」新津きよみは引きのある良いエンディング。「夕日と奥さんのお話」柴田よしきは「浜崎の奥さん」が全てを解決してくれた。「旅の理由」松村比呂美はほっこりした良い話。三沢に行ったきっかけは笑った。「美味しいということは」三上延はバタロールに崎陽軒のシュウマイとマヨネーズ即席サンドが一番美味しそう。こんなお店を沢山知ってると人生楽しそう。「オーロラが見られなくても」近藤史恵は話も良いし北欧の食べ物が美味しそう

⭐⭐⭐⭐★ 日本編継続。不思議な漫画だなと思う、ミチタカは生きているのかどうか続きが気になる。後はこの漫画出てくる食べ物がいちいち美味しそう

⭐⭐⭐⭐⭐ この巻は序盤からお互いの気持ちが少しづつ変化してるところがほっこりして良かった。後花火の中での告白も読んでるこちらもすごい気持ちが入った感じがした。良いエンディングだった。最後の人差し指も初々しい感じで良い

⭐️⭐️⭐️⭐️★ カバーで気付く理瀬シリーズだと。ただ最初の2作が既読の作品だったので少し残念。最後の話は色々な物事に繋がる話だったので面白かった

⭐⭐⭐⭐★ 知らないうちにみんな強くなってる

⭐⭐⭐⭐★ 面白い。キャラが立ってる

⭐️⭐️⭐️★★ イズコで揉めて10年間合わないっていうのは凄いな。最後は駆け足でお互いの10年を振り返っていたけど、セクシャリティの問題がこの漫画で出てくるとは思わなかった。あと最後の距離感かな、その距離感はお互いを傷つけ合う微妙な距離感の様に感じたので、最後の一言は余計だったかなと個人的には思えた

⭐⭐★★★ オールマイティーな人形の能力が全部の問題を解決してしまう為話に広がりがないのが残念。やはり同氏のドラえもんがこれだけ受け入れられたのは、のび太とその仲間たちのバランス感と限定した道具を都度出すという限定能力感が良い塩梅。のび太が道具を使って失敗をして、そこから何かを掴み取っているであろうな流れが共感を生んだのが分かる。バケルくんは困るとパパの財布でなんとかするというのがどうにも安易に見えてしまいその先を想像させない感じ

⭐⭐⭐⭐★ オーセン夫妻とザマスが面白かった

⭐️⭐️⭐️★★ 前半部分は思想が強めでつまらなくて途中で何度かやめそうになった。前回の榊場編とは違い割と早いタイミングで岬が登場するのでそこからは割と楽しめる。ただエンディグが割とあっさりし過ぎている感は否めない。しつこくなくて良いという考え方もできるけれども