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サードアイ
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物語が動き出す。青豆はさきがけのリーダーと対峙し、天吾は「空気さなぎ」の完成により様々な思惑に巻き込まれていく。その中で母親のこと、父親との邂逅を経て消化していく。物語がこれからどこに向かうのか次巻に期待だ。
0255文字
サードアイ
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天吾と青豆の物語。それぞれの視点で描かれる日常が少しずつ近づく。空気さなぎを完成させた天吾。老婦人からさきがけの話を聞いた青豆。さきがけ、リトルピープルとは何なのか、謎は次巻へと繋がる。
0255文字
サードアイ
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発売当時にハードカバーで読んで以来の再読。内容は全然覚えておらず、読み進めていく度に少しずつ思い出していく。天吾、青豆の男女2人の視点で描かれる不思議な世界観。殺し屋の青豆、まだ何者でもない天吾。この2人がどのように関わってくるのか、次巻が楽しみだ。
0255文字
サードアイ
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アル中で反パーソナリティー障害を抱えたヤクザの主人公。良心がなく、恐怖心もない。あるのは爬虫類脳で感じる自分への恐怖だけ。同じ組の者からも煙たがられる存在。ある日、いざこざから他の組の者を殺害してしまう。追われる主人公はカシラの勧めである研究施設に身を隠すため入院することに…。様々な出会いを経て、主人公は良心を取り戻せるのか?荻原さんにしては珍しく、グロありな展開、それでもユーモアとハートフルな一冊。もう少し先が読みたかった。
0255文字
サードアイ
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今作も自分的には満足した作品でした。評価がかなり分かれているようですが、相変わらずの人物描写や何気ない物事を独特の表現で描写する村上ワールドに読む手が止まらなかった。幾つかの試練を潜り抜け、無事着地した先が主人公の安らぎの場所であったのなら良い。
0255文字
サードアイ
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残り1巻。このまま謎が解き明かされるのか次巻が気になる。予想もできない最終巻にとにかく先を読む。
0255文字
サードアイ
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物語の折り返し。まだまだ謎に包まれたままの展開に次巻が気になる。ところで、イデアとはどういった意味だろう。調べてみてもピンと来ない。免色さんのその後が気になるので、とにかく早く読みたい。
0255文字
サードアイ
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とてもとても久しぶりに村上春樹の一冊を読んだ。独特の言い回しと世界観、澱みない文中の言葉に、村上春樹だと読み始めた瞬間に分かる。まだまだ物語は序章で、肖像画を専門としていた画家の主人公がどのような不思議に巻き込まれていくのか、気になるところだ。
0255文字

読んだ本
314

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/08/22(4621日経過)
記録初日
2012/08/22(4621日経過)
読んだ本
314冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
102513ページ(1日平均22ページ)
感想・レビュー
314件(投稿率100.0%)
本棚
1棚
性別
血液型
B型
職業
営業・企画系
現住所
東京都
自己紹介

音を楽しむように、本を読む。

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