たかだか明治から始まった大日本帝国などという信仰宗教に陥った狂信者たちの過ちだ。それを反省する気持ちがこの本の中には無い。僕は特にこの青年将校らは戦場に行かなかった者たちからリンチで殺されたほうがよかったと思うのだ。彼らを苦々しく思っていた人たちの話が聞きたい。戦後もこの人たちを尊敬していたからいまのていたらくがあるんだとこの頃
軽い読み物なら,気味の悪いミステリーよりも青春ものがいいかなー、ハッピーエンドの。歳とともに洋モノよりアジアモノが肌にあうような気がしてます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
たかだか明治から始まった大日本帝国などという信仰宗教に陥った狂信者たちの過ちだ。それを反省する気持ちがこの本の中には無い。僕は特にこの青年将校らは戦場に行かなかった者たちからリンチで殺されたほうがよかったと思うのだ。彼らを苦々しく思っていた人たちの話が聞きたい。戦後もこの人たちを尊敬していたからいまのていたらくがあるんだとこの頃