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2025年3月の読書メーターまとめ

gosuken
読んだ本
5
読んだページ
1744ページ
感想・レビュー
5
ナイス
75ナイス

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2025年3月に読んだ本
5

2025年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

gosuken
銀座にある老舗文房具店「四宝堂」が舞台。店主の宝田硯と文房具を通じて人と人が繋がる5作の短編が収録。どのお話も良くて、働く姿勢や心構えなど学ぶこともあり、素敵なお話でした。 途中まで店主は30代だと思っていなかったのですが、良子ちゃんとの関係も気になります。 素敵なシリーズに出会えました。
が「ナイス!」と言っています。

2025年3月の感想・レビュー一覧
5

gosuken
表題作も良かったが、「蓬莱」は気持ちのいい話だったし、「一汁五菜」では江戸城の料理事情が読めて、読み応えがありました。 「妻の一分」は犬から見た大石内蔵助一家。視点が変わって興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
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再び10年がたち、晩年を迎えた銀次。 銀次夫婦の親心や前作からの和平を想うと、とても切なくなった。 でも、いまいち虚ろ舟のことがよく分からなったな。
が「ナイス!」と言っています。
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クラリネット奏者の下田保幸はバンド解散後、音楽教室の講師で細々と暮らしているなか、一人の青年に出会い、日常が変わっていく。 現状を受け入れ、淡々と暮らしていくが、踏み出そうとする気持ちに共感。 ジャズはよく分からないのだけれど、ライブシーンも良かった。 あの郵便屋さんはこのおうちにも配達しているのかな、と思うのも楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
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おあつとの再会が嬉しい。おあつの立場を案じても、何も出来ないおやすだが、また会える日が来たらいいな。 下働きで入ったおせいに対しての紅屋の人たちの対応が素晴らしい。いい職場だな。 あっという間に読了。続きも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
gosuken
銀座にある老舗文房具店「四宝堂」が舞台。店主の宝田硯と文房具を通じて人と人が繋がる5作の短編が収録。どのお話も良くて、働く姿勢や心構えなど学ぶこともあり、素敵なお話でした。 途中まで店主は30代だと思っていなかったのですが、良子ちゃんとの関係も気になります。 素敵なシリーズに出会えました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/07/22(5743日経過)
記録初日
2005/09/06(7158日経過)
読んだ本
1788冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
619371ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
1361件(投稿率76.1%)
本棚
0棚
性別
現住所
兵庫県
自己紹介

本を読む時と読まない時の差がとても激しいので、
少しずつでも読み進めるために、始めました。

色んなジャンル、作家さんの作品を読みたい!

ガンバロウ~

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