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ポルコさんの感想・レビュー

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ポルコ
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キングの2作目初読み。死人は出るが真相にはほど遠い。吸血鬼が犯人と匂わせつつも、全く登場せずに上巻終了。とにかく文学的エンタメでドキドキ感も味わいつつ楽しみは下巻へ。
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ポルコ
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またまた興奮の読了。とうとう東京に着いた。愁二郎の成長と、憎らしい無骨とのクライマックスの決闘が爽やかな印象。
0255文字
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敵を探し当てるまでは苦労するが、見つけた後の完全無欠、無双な戦いっぷりがリーチャーシリーズの真骨頂。敵が弱いわけではなくジャック・リーチャーが強過ぎる。
0255文字
ポルコ
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いつものように、ある限定された小さな架空の街の良心的な住人たちの微笑ましい話。だが今回は少しだけ悲愴感があり切ない。続編も読もう。
0255文字
ポルコ
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今回は憲兵時代の心強い仲間が3人もいるので、いつもよりは安心な展開だが、それでも嫌な予感がするのがリーチャーシリーズの面白さ。そしてドラマ化が楽しみ。
0255文字
ポルコ
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主人公ダニーが中心人物ではあるが、新旧キャラクター目白押しの群像劇。平和に始まるが、やはり血生臭い展開になってしまう、やるせない全体小説。エピローグはドン・ウィンズロウの処女作ストリートキッズを思い出させる爽やかエンディング。まるで良質なエンタメ映画を観ているような興奮の絶筆作品。
0255文字
ポルコ
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二転三転する推理の応酬は楽しいが、これほど悲しい結末が必要だったのかは疑問。でも、これぞ時代劇ハードボイルドなのかも。次作も読みたくなる硬派文学小説だった。
0255文字
ポルコ
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3ページ弱のショートストーリーと3ページの挿絵で構成された未知の街の何気ない風景とエピソードが可愛らしく微笑ましいので、ニヤニヤと読んでしまった。
0255文字
ポルコ
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ただすべての人間は平等であると説かれるよりも、すべての人間が死に向かって生きている点は変わらないんだと説明されると説得力がある。今回はハイデガー哲学論だが、もちろん飲茶独自の捉え方や人間論が散りばめられていて痛快。
0255文字
ポルコ
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今回はアクションがほとんどなかったが、終盤にリーチャー大爆発。せっかく仲間が出来たのに結局は孤軍奮闘の無双状態はいつも通りか。「リーチャーが闇にひとり。」「闇にひとり。無敵だ。」などの簡潔な文章がクール。
0255文字

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/10/30(4505日経過)
記録初日
2012/01/10(4799日経過)
読んだ本
499冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
184737ページ(1日平均38ページ)
感想・レビュー
269件(投稿率53.9%)
本棚
15棚
性別
現住所
東京都
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