忘れてはうち歎かるる夕べかなわれのみ知りて過ぐる月日を(式子内親王・新古今集1035)祈りとは白き日傘をたたむこと(渡辺誠一郎『地祇』)大学図書館司書
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます