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2025年11月の読書メーターまとめ

双海(ふたみ)
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77
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2025年11月に読んだ本
77

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2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

双海(ふたみ)
流し読み。ルッキズムが問題視される一方で、脳科学の観点から人間の脳は「見た目で人を判断してしまうという」というどうしようもない現実があるという。
沙羅
2025/11/15 19:01

確かに😑経験という知識があっての見た目だと思いたいですが💦

双海(ふたみ)
2025/11/15 19:11

そうですね。私たちの脳にバグ(?)があることを一人一人が認識しておくことが大事なのかもしれません。

が「ナイス!」と言っています。

2025年11月にナイスが最も多かったつぶやき

双海(ふたみ)

実は数日前からコロナに罹患しています。だいぶ症状は落ち着いて、残るは喉の痛みと微熱のみになりました。しかし、この喉がかなり痛むのです。つらい…。

宵待草
2025/11/03 05:53

双海さん おはようございます。 今ほど、コロナ罹患を知りました!🙇💦 呉々も後遺症の無き様に、確り完治されて下さいね!💫 喉痛には蜂蜜もお薦めします!🍯 お大事にね!🍀 宵待草

双海(ふたみ)
2025/11/03 12:14

皆さま、あたたかいお言葉ありがとうございます!昨日まで溜まっていた感想をドタバタと入力しておりました。今日はほんとうにのんびり休んでいます笑

が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
77

双海(ふたみ)
絵本、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまで。冒頭の「アンケート:どうやって本を読んでいますか」の回答もおもしろい。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
働きすぎない・働かせすぎない。本書は著者が担当していた慶応義塾の講義をもとに刊行されたもの。気楽に、面白く読めるように工夫がされている。働くなら読んでおいた方がいいかも。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
「半うつ」も「うつ」も決して、怠け病ではない。心の病気という言い方も的外れだと思う。脳の神経物質の不足が原因なのだから。「半うつ」とは、動ける気がするのに、動きたい気持ちが湧いてこない状態。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
良書。今月読了した本の中で最も心惹かれた書物だ。著者の真摯な研究の姿勢に心が打たれた。このような研究書は貴重だ。数学者の兄との対話、鈴木大拙を通じた禅への関心、高校教師の仕事への情熱、音楽の歓び、語られなかった恋愛、「拒食」の思想、そして、死に際した自己消滅の歓び等、生涯の随所に煌めいたシモーヌ・ヴェイユの「歓び」の思想に迫る。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
労働―――それは強制された瞬間から地獄となる。働かずに生きていける人がうらやましい。私もそういう境遇に生まれたら、自由な時間は哲学に没頭していたことだろう。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
淡々と生きていきます。今月は月詠以外の原稿も投稿してみました。採用されると嬉しいな。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
存在に肉薄する植物写真と有機的なデザインをともないながら、暗がりに放り込まれてきた「官能」に光を当てるビジュアルエッセイ。いにしえの神話や聖典、世界各地の伝承伝説、古今の植物学・博物学・心理学などの蓄積の中から「植物に性を見るまなざし」を探り出し、さらに植物の形や生態に対する精緻な観察を通して、深い思索と豊かなイマジネーションを繰り広げていく。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
料紙と筆跡の美しさ。目の保養になる。かな文字はほんとうに良い。優美であることこのうえない。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
古今東西の絵画に登場するあらゆる裸婦を対象として、その中でも特に優れている絵と像を厳選して掲載。ブグローの特集ページがあった。宗教を離れて裸婦自体を描くことが可能になってきた時代にあって、ブグローは神話的主題や寓意を手放さずに古典的なテーマで優美な人物像を描いたアカデミズムの画家である。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
自重であれば道具要らずで始めやすい。無理のない範囲で。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
聖書の死、神話の死、権力者の死、哲学者の死、佳人の死、民衆の死。生々しい死体…いやこれは形容矛盾か?
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
愛着、嫉妬、競合、憎悪、無関心……人間同士の関係性を規定し、支配するものはなにか。人間の尊厳を奪い貶める不幸が、なぜこの世に存在するのか。純然な善たる神が、かくも無慈悲な必然に人間を向かわせるのはなぜなのか。「不幸ほど知るのがむずかしいものはない。不幸はつねに神秘である。ギリシアの格言にあるとおり、不幸は黙して語らない。」
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
彼女の哲学には詩がある。なんとなくそう思っていたが、現代詩手帖で特集が組まれていた。難しいことは分からないが、私は彼女の文章が好きだ。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
自分をからっぽにすること、無にすること、真空にすること。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
練習します。楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
好きな絵とそうじゃない絵。好きな絵は少ない。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
ブグローの絵が一枚載っていた。歓喜。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
主だった理由もなく。それなのに陥った、鬱。しばしば頭の中で「死にたい」コールが巻き起こる…。希望に満ちた大学生活を送っていた女子大生をおそった鬱という病い。他人には理解されにくい苦しみを赤裸々に綴った日記。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
世界の発禁本の名作を飾った禁断の官能挿絵を一挙公開。図版が豊富。やはりサド伯爵が載っていた。私にとっては懐かしい名前だ。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
写実主義のジュール・ジョゼフ・ルフェーブルに興味を持った。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
小さなカットだがブグローが載っていた。嬉しい。日本ではあまり知られていないかもしれないが私は大好きだ。一番好きかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
見たことのない絵ばかりだった。私たちの生活そのものが芸術になったら良いのにね。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
自らを「アフォリズム型」と称する澁澤龍彦の神髄を、パラグラフで読む。アンソロジスト・東雅夫が編む、濃密な「澁澤体験」の一冊。澁澤の著作は学生時代に読み漁ったので覚えている文章が大半だったが、やはり私の好みに適う文体であることを確認した。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
鬼才・澁澤龍彦が遺した膨大な単行本未収録エッセイから書評と作家論を集成した一冊。雑誌連載の「快楽図書館」「推理小説月旦」、各紙誌に発表された書評・推薦文、「自作を語る」シリーズなどのほか、当時新発見であった全集未収録論文も収める。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
女子編の次は男子を。やはり性別によって描き方が違うんだね。私は絵心がないからスラスラ絵を描ける人はすごいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
タイトルはアレだけど構図テクニックとか勉強になる。奥深いね。私はもっぱら見るだけなんだけど。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
田舎育ちの私にとって、カタツムリもナメクジもアマガエルもみんな可愛い存在。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
目下、興味のあるウィトゲンシュタインの章のみ読んだ。哲学の歴史をひもとくと、ケタ外れの奇人変人ばかりだ。彼の章の書き方が彼の代表作『論理哲学論考』にならった書きぶりで面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
いっしょに旅をしたいと思える人がいるのは幸福だと思う。私は出不精なので実現しそうにないが…笑
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
学生時代に澁澤龍彦の本に出会ったのは幸運なことであった。1960年代から70年代、幻想芸術、魔術、秘密結社、神話学、オカルト、マニエリズム、デカダンスといったものを次々と言及し、暗黒と異端、耽美と幻想の啓蒙家として、わが国の戦後文化史に特異な位置を占める澁澤龍彦の世界を友人のさまざまな視点から紹介。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
澁澤龍彦が好んだ30人の画家たちのギャラリー。彼の美術論を原画とともに。クラナッハの絵は私は澁澤から学んだ。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
1988年刊行。立派な大型本。本書は「みづゑ」1987年冬号(第945号)特集〈追悼澁澤龍彦〉に新たに単行本未収録の美術評論「イマジナリア」「世紀末画廊」を加えて単行化したもの。交友のあった三島由紀夫から贈られたというロココ風の小机が良いね。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
再読。塚本の著作くらいだろうか、正字正仮名遣いでいまだに刊行され続ける本は。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
新宿御苑に秋の花を見に行きたいと思っていたのだが、今年はとうとう果たせなかった。明日は仕事だ。どうしてこうなった…。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
本当の幸福は孤独の中でしか得られないという。私も賛意を表する。著者は元ひきこもりなのだろうだ。引きこもりが社会問題になって久しいが、これは競争社会の弊害だろう。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
数年前からフーコーをちゃんと読みたいと思っているのだがまだ果たせずにいる…。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
少女特有のアンバランスな感じ。絵とよくマッチしている。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
本書は日経WOMANの連載を書籍化したもの。「いやな上司と仕事をする」「人間関係のしがらみにうんざり」「自分の人生これでいいのか」…。生きていると抱えがちなたくさんのモヤモヤの対処法をマンガと解説で哲学の観点から導く。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
「人にとって死は一つの共有体験であり、死は日常の生の在り方を構造的にそして積極的に規定している」。文学的素材を配して、死を哲学的に探究。本書は、1996年に行われた死についての4回の講義の記録に描き下ろし論稿を付したもの。ヘーゲル、ショーペンハウアー、ハイデガーなどが登場してすこぶる面白い。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
あなたは働いているか?私は働いている。そして「働くとは何か?」ということを考えるのが好きだ。労働の奴隷にはなりたくないのだ。かつて、古代ギリシアにおいて多忙は倫理的悪であり、中世の修道士にとって労働とは神から課された罰であった。しかし、近代においては資本主義も社会主義も等しく「労働はすばらしい」、「労働は人間を成長させる」と労働の尊厳を謳う。なぜそうなったのか?転換点はどこにあるのか?本書は、労働の批判的省察に関する良書だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
死者の姿は見えない。だが見えないことと、存在しないことは違う。武者小路実篤の「新しき村」が紹介されていた。かつての研究テーマにこんなかたちで再会できるとは思わなかった。予想外の喜びである。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
「書かれていない事を読み解く技術」は重要。「嘘ではないが正しくない事」や「内容が不足しているため誤って理解される事」、「前提が異なるため理解がずれること」を察知する力。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
マンガ。毎朝機嫌の悪い上司、否定から入る女の先輩、ソフトモラハラな結婚間近の彼氏…そんな環境に心をすり減らす27歳OLのストーリー。仕事に人間関係、どうしたらいい?
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
「批判する側もされる側も、本当にそんな「悪いヤツ」なんだろうか?みんな、一生懸命やっているように見える。」…そうか。そうかも?
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
流し読み。ルッキズムが問題視される一方で、脳科学の観点から人間の脳は「見た目で人を判断してしまうという」というどうしようもない現実があるという。
沙羅
2025/11/15 19:01

確かに😑経験という知識があっての見た目だと思いたいですが💦

双海(ふたみ)
2025/11/15 19:11

そうですね。私たちの脳にバグ(?)があることを一人一人が認識しておくことが大事なのかもしれません。

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
情報があふれる現代で「流されずにいる」ことは簡単ではない。「トレンドを追って服や小物を買う」・「口コミを参考にして、観る映画、読む本、行くお店を決める」・「みんなが見ているテレビ番組や動画を見る」…こういうことをやめてみる。私はもう久しくやめてしまった笑
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
本書では「いい文章」とは、「事実」か「自分の考え」を「簡潔明瞭」に表現し、読み手の「理解と共感」を速やかに得られる文章と定義している。良書。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
本書は「コンビニ食品を推奨する」本でも、「コンビニ食品はダメ」という本でもない。コンビニ食品を栄養学の面から徹底的に解説した本。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
とても難しい課題を提示している。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
愛してやまない「食」を中心にていねいに暮らす日々の生活について綴る。本上さんほんといいひと。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
彼女のYouTubeのピアノ演奏が好き。絶対音感を持ちながら、一度はプロでの道をあきらめ、OLに。仕事を突き詰めすぎて体調を崩し、引きこもり生活を経験した彼女。そんな彼女を救ったのは、大好きなピアノ。彼女の挫折とそこから得た「好きなことを貫くパワー」。
宵待草
2025/11/12 20:44

双海さん こんばんは!🌃 今日もお仕事、お疲れ様でした!🍺 私はハラミちゃんのYouTubeの、チャンネル登録をしていますよ!🎹 何時も、有り難う!🙋 宵待草

双海(ふたみ)
2025/11/12 20:51

宵待草さん こんばんは!ありがとうございます~(*^^*) そうなんですね!私もよく見ます。いつも楽しそうに演奏されているのが印象的ですね!

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
3度目の再読。コロナがおさまって先週の途中から仕事に復帰しました。しかし、少し喉に違和感があり、倦怠感もあります。いつになったら治るのでしょうか。それとも治らないのでしょうか。 本書は「一日の終わりの詩集」ですが、「一生の終わりの詩集」はやはり各々がそれぞれの暮らしの中で書くしかなさそうです。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
特選でした。ありがとうございました。
宵待草
2025/11/10 10:43

双海さん こんにちは! 此の素晴らしいつぶやき!を今ほど拝読しました!🙏💦 『特選』の快挙を心から、褒め称えたいと思います!💐 良かったですね!🌟🌟🌟(星三つ!) 双海さんや、あやさんの、日頃の精進を見習いたいと思います!💖 宵待草

双海(ふたみ)
2025/11/10 12:49

宵待草さん こんにちは!ありがとうございます(*^^*) 自分のできることをひとつずつ愚直に取り組みたいと思います!

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
「子供を望まない女性にとっての生理は、出荷するものがないのに工場を稼働しなければならず、光熱費と人件費と賃料を毎月支払っているようなものである」 どうして産みたいと思えないのか、どうして産みたくないと言い切れないのか。自分の身体、自分を産んだ母、母になった友達、生きてきた世界、いま生きている社会。さまざまな側面から「産む産まない問題」を綴ったエッセイ集。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
第1章 聖書のユーモア、第2章 落語のユーモア、第3章 冗句のユーモア、第4章 色恋のユーモア。研究書に近い。思っていたのと違った本だった。ちょっと残念。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
10代の素朴な疑問に答える「中学生の質問箱」シリーズ。恋愛や結婚は個人的なことなのに、社会のルールを気にしてしまうのはどうしてだろうという視点。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
ざっと斜め読み。付録の「自分も相手も楽しめる心理テスト」が楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
エンタメ本として流し読み。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
変化する価値観。コンプラゆるめの自由な発想が文化をつくってきた…?奇抜なイラストや写真、レイアウト、今なら不適切なコピーの広告。資料的価値も高い158点を収録。とくに戦時中の広告が面白い。たとえば、「戦費となり/貯蓄となる/生命保険!」という帝國生命(現在の朝日生命の前身)の広告。保険料は戦費になるのか(困惑…)。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
今年、百周年を迎える解熱鎮痛薬「ケロリン」。文化史のなかの「ケロリン」に着目し、音楽史・映画史・メディア史・庶民文化史などの視点から多様なアプローチを試みるユニークな本。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
身近で見つけたい空から、一度は見てみたい素敵な空まで、それらの成り立ちや見つけ方を空のプロが解説。丸っこい綿菓子のようなわた雲(積雲)がいちばん可愛かった。
沙羅
2025/11/08 15:34

個人的には積乱雲が好きなんだけど、最近は豪雨や天候の変化に気づくための知識として少し調べたことありです。なので、こちらの本に興味ありです✨

双海(ふたみ)
2025/11/08 16:39

積乱雲派でしたか笑 写真家としても活動している方なのでとにかく写真が綺麗です。雲と仲良くなれそうな本です。機会があればぜひ(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
子どもの頃に見たアニメとか映画の楽譜に惹かれる。知っている曲だと練習しやすいし。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
エッセイという甘美な滴(したた)り。美容室に行くのを「修理してもらう感じ」と表現する江國さんの感性がたまらなく好きだ。夜中にタクシーを飛ばして遠くの海を見に行く…私もやってみたい!
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
8回目の再読。今回は後半部分を特に念入りに。ゲーテほど人間的な深みをもった人を私は他に知らない。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
この本は、元気のないこころがうれしくなるレシピ集。たとえば、自分のための時間がない。みんなとおなじにしようとあせってしまう。やりたいことがわからない。泣きたいのをがまんしてしまう―。そんな日がつづいていたら、あなたのこころは水分不足かも。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
再読。「うたことば」は短歌を生かす命。伝統的な古語から時代を表す新語まで厳選された1000語と名歌秀歌の鑑賞。
宵待草
2025/11/05 05:26

双海さん おはようございます。 体調は完治しましたか? 寒さに向かいますので、お互いに健康第一で、過ごしましょう!🍀 此の本は蔵書しています。 今日も穏やかな、良きひと日で在ります様に!💫 何時も、有り難う!🙋 宵待草

双海(ふたみ)
2025/11/05 17:11

宵待草さん こんばんは!おかげさまですっかり元気になりました(*^^*) そうですね、外に出ると寒さで驚きます…!

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
等々力渓谷、また行きたい。動物園はちょっと苦手。植物園は好き。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
体重計の話。お風呂の前より後の方が体脂肪率が低く出る、というのは私も共感。何も変わっていないはずだけれど、ちょっとうれしいんだよね。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
何もモノを置いていないテーブルはとても良い。清々しく清潔感がある。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
私たちはときどき忘れるが、本は文字として定着していて忘れない。私たちはいずれ死んでいなくなるが、本は残る。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
借りてきてから気づいたのだが、女性向けの婚活本らしい。「女は男を育て、磨き上げ、仕事をしてもらう」という章タイトルが引っかかる。言いたいことはわかるが、あまりにも女性中心の視点過ぎるのではないか。男は単純という記述もどうかと思う。女性差別、男性差別、どちらもNGだ。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
注射が笑いのツボに入りすぎる「注射」。車の運転が驚くほどできない「運転」。コールセンター勤務は、クレーマーに癒される「コルセン」。…など、想像のななめ上をいく発想とユーモアが炸裂する全25篇。私も運転免許を取得した時に思ったのは、「もうこれで車の運転はしなくてもいいんだ!」という開放感だった。もちろんペーパードライバー。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
今年も某賞をいただきました。ありがとうございます。ぼちぼちがんばります。
あや
2025/11/01 15:42

ご受賞おめでとうございます!私は受賞もしていないのに、作品集が届きました。双海さんの作品、拝読致します。

双海(ふたみ)
2025/11/01 15:46

あやさん ありがとうございます!本名で投稿しているので「双海」の文字はありませんが、どこかにいると思って読んでいただければ幸いです笑

が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
暮らしは楽になるよ。無理なく、モノと家事を手放す。頑固な汚れを防ぐ「掃除しないための掃除」習慣を身に付ける。
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
夜明けとともに消える秘密。「結婚を、ふたつの孤独を閉じ込める小さな檻だと感じる人は、私のほかにどれだけいるのだろう。」
が「ナイス!」と言っています。
双海(ふたみ)
雑誌『ひまわり』『それいゆ』掲載の村岡花子のコラムを再編集。現代に通じる心美しく生きるヒントが詰まった一冊。「希望は美しい心の生活の中に培われます。注意ぶかい準備がなされ、絶えざる努力への決意があり、その仕事への深い愛情があるところから希望は必ず生まれます。」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/11/05(4784日経過)
記録初日
2012/11/06(4783日経過)
読んだ本
7021冊(1日平均1.47冊)
読んだページ
1439000ページ(1日平均300ページ)
感想・レビュー
7020件(投稿率100.0%)
本棚
23棚
性別
年齢
33歳
血液型
O型
現住所
東京都
自己紹介

忘れてはうち歎かるる夕べかなわれのみ知りて過ぐる月日を(式子内親王・新古今集1035)

祈りとは白き日傘をたたむこと(渡辺誠一郎『地祇』)

大学図書館司書

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