さすがミステリーの女王。この作品が処女作って…1920年に初登場って事は100年以上前の作品とはとても思えないほど夢中に読みふけりました。 アガサ・クリスティのポアロシリーズにどハマリの予感です。既に鬼籍に入られている作者ですが、大量の著作物に本当に感謝しかありません。まだまだ素晴らしい作品たちを楽しみたいと思います。

はぁ…こんなにこんがらがった人間関係なのにラストにはきちんと収集が着くんだよなぁ。吉田先生の構成力って本当に神がかってて怖い。続きお待ちしてます。

さすがミステリーの女王。この作品が処女作って…1920年に初登場って事は100年以上前の作品とはとても思えないほど夢中に読みふけりました。 アガサ・クリスティのポアロシリーズにどハマリの予感です。既に鬼籍に入られている作者ですが、大量の著作物に本当に感謝しかありません。まだまだ素晴らしい作品たちを楽しみたいと思います。

さすがミステリーの女王。この作品が処女作って…1920年に初登場って事は100年以上前の作品とはとても思えないほど夢中に読みふけりました。 アガサ・クリスティのポアロシリーズにどハマリの予感です。既に鬼籍に入られている作者ですが、大量の著作物に本当に感謝しかありません。まだまだ素晴らしい作品たちを楽しみたいと思います。

前作のみもざ店長の同期で本社営業部のつぐみさんが主人公。やっぱり色々問題抱えて大変。話が進むにつれて問題が明るみに出て、大変な事になってしまった。でも最後には明るい兆しが見えて終わり方はとても良。美味しそうなお料理も沢山出てきて、メモ(o^-^)φ。でもこんな風に食事できるお店はなかなかないよね。まだシリーズ2作目だけど、シリウスが今後どう変わっていくのか、見守っていきたいのでぜひ続編をお願いします。

アガサ・クリスティはとても読みやすい。ミステリーのあれはもしやこれが原点？

アガサ・クリスティはとても読みやすい。ミステリーのあれはもしやこれが原点？

アガサ・クリスティはとても読みやすい。ミステリーのあれはもしやこれが原点？

まぁライトな読み物でしょう。山に関しては軽はずみに言えないから本にしてしまうのはちょっと怖い。非日常の世界に行くんだからやはりそれなりの準備をしない事には…。自分に何かあっても自己責任だけど、そこに救助する方々が居るということを忘れてはいけないと思う。

同僚からの借本。 壮大過ぎて目眩が起きる。

ラビシリーズ2作目。ガレージで亡くなった男性の謎。やっぱり意外な人物が犯人だし、ラビには相変わらず強力な味方もいるし非協力的な教徒まもいる。毎回会長とは揉める設定？このシリーズ絶版で今手に入れている本はあと2冊。残り3冊…手に入れられるかなぁ？ 秋の神保町古本まつりで探してみよう

ラビシリーズ2作目。ガレージで亡くなった男性の謎。やっぱり意外な人物が犯人だし、ラビには相変わらず強力な味方もいるし非協力的な教徒まもいる。毎回会長とは揉める設定？このシリーズ絶版で今手に入れている本はあと2冊。残り3冊…手に入れられるかなぁ？ 秋の神保町古本まつりで探してみよう

ラビシリーズ2作目。ガレージで亡くなった男性の謎。やっぱり意外な人物が犯人だし、ラビには相変わらず強力な味方もいるし非協力的な教徒まもいる。毎回会長とは揉める設定？このシリーズ絶版で今手に入れている本はあと2冊。残り3冊…手に入れられるかなぁ？ 秋の神保町古本まつりで探してみよう