ネタバレ図書館本📕ジョン･ウィリアム･ウォーターハウスはイギリスを代表する画家のひとり。古代への憧れ,神話と伝説,ヴィクトリア朝の残照とチャプターごとに作品を紹介。ギリシャ神話オデュッセイアにまつわる絵画はどれも印象的🎶ほんの少しだがエドワード･バーン=ジョーンズ,ジョン･エヴァレット･ミレイの作品も掲載。ウォーターハウス好きなら買って損はないかも🇬🇧🎶

ネタバレ図書館本📕長崎県波佐見町は佐賀県との県境にある。波佐見焼の歴史は400年もあるようだ!!西ノ原,中尾山,鬼木棚田は多くの観光客もやって来る。郷土博物館,波佐見焼以外にも石川県九谷焼,栃木県益子焼の事も書かれている。写真の掲載がもっと多ければかなり分かりやすくなったと思う。字ばかりの堅い本という感じがするのが少し勿体ないかな💦

ネタバレ図書館本📕ジョン･ウィリアム･ウォーターハウスはイギリスを代表する画家のひとり。古代への憧れ,神話と伝説,ヴィクトリア朝の残照とチャプターごとに作品を紹介。ギリシャ神話オデュッセイアにまつわる絵画はどれも印象的🎶ほんの少しだがエドワード･バーン=ジョーンズ,ジョン･エヴァレット･ミレイの作品も掲載。ウォーターハウス好きなら買って損はないかも🇬🇧🎶

ネタバレ図書館本📕1821年のギリシャ独立戦争などの時代背景からはじまり,1924年にギリシャでレコード生産開始,スミルナ様式のレコードが数多く録音される。ブズキ,ピレウス様式など聞き慣れない言葉ばかり。2004年,アテネオリンピックでレベティコがフィーチャーされ,2017年にはユネスコ無形文化遺産にレベティコが登録。ギリシャ音楽も聴いてみたくなった🇬🇷

ネタバレ図書館本📕1930～2000年代までのサヴィニャックの作品から始まり,同時代に活躍した作家たちの紹介もされている。表紙の1948～1950のポスター「モンサヴォン牛乳石鹸」には別の章でも書かれていて特別な思い入れがあるのかな。カラーの図版は60ページ弱だがサヴィニャック,カッサンドルの作品が楽しめる。94歳まで制作をし続けたサヴィニャック。素晴らしいアーティストの1人だと改めて実感🇫🇷本作品はいずれ購入したい📕

ネタバレ図書館本📕サヴィニャックのポスターに大好きA to Zの格言集と言うべきか。彼は自分自身にも厳しかったのだろう。白,赤,青,黄色という色使いのポスターが多い。シンプルだけどインパクトのあるデザイン。サヴィニャックの作品は良い🇫🇷

ネタバレ図書館本が良かったので改めて購入📕本当にノンフィクションの傑作だと思う🇯🇲🎶

ネタバレ図書館本で気に入り改めて購入📕デビュー作品としては上手いストーリーテラーかと。藤井光氏の訳はやはり良い🎶

ネタバレ図書館本📕これを読めば今日からキミもカモ博士だ😄というくらい情報が満載している。これまで見たのはカルガモ,コガモ,キンクロハジロ,ホシハジロくらいだな💦実際は雑種もよく見かけているのかもしれない。これはオススメの1冊。図鑑なのにコンパクトサイズなのも良い🎶

ネタバレ図書館本📕モーツァルトがムクドリを飼っていたというのは知らなかった。著者がムクドリの雛から飼育した作品。第一章～間奏～終楽章という構成もクラシック音楽のようで面白い🎶タイトル通りムクドリがモーツァルトにとってとても大切な存在だと感じた。よく見かけるムクドリはギャーギャーうるさいが強いが本作品を読んだら少しはイメージが変わるかも!?おすすめの作品🎶

ネタバレ図書館本📕性の神エロスに死の神タナトス。本作品はイギリス美術選🇬🇧。ジョセフ･ライト･オブ･ダービー,ポール･ナッシュという画家は知らなかった。紹介されている絵はなんとなくダークな雰囲気が漂うものが多い印象。モノクロ写真しか掲載されていないのが残念。カラーだったらひとつひとつの作品がもっと良く分かると思うのに。

ネタバレ図書館本📕アール･ヌーヴォーといえばフランスのイメージが強くなりがちだがフランスだけでなくベルギー,ドイツ,スペイン,アメリカなど様々な国へと影響を与えた。ガラス細工,家具,建築など100年以上前のデザインはいま見ても素晴らしいものばかり。掲載されている写真を見るだけでも楽しめる1冊🎶