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英国推理作家協会が選んだ『史上最高の推理小説100冊』を読破しよう!

コミュニティの詳細

1990年に英国推理作家協会が出版した『史上最高の推理小説100冊』(The Top 100 Crime Novels of All Time)読破を目標とするコミュニティです。

『史上最高の推理小説100冊』

ジョセフィン・テイ:『時の娘』
レイモンド・チャンドラー:『大いなる眠り』
ジョン・ル・カレ:『寒い国から帰ってきたスパイ』
ドロシー・L・セイヤーズ:『学寮祭の夜』
アガサ・クリスティ:『アクロイド殺し』
ダフニ・デュ・モーリエ:『レベッカ』
レイモンド・チャンドラー:『さらば愛しき女よ』
ウィルキー・コリンズ:『月長石』
レン・デイトン:『イプクレス・ファイル』
ダシール・ハメット:『マルタの鷹』
ジョセフィン・テイ:『フランチャイズ事件』
ヒラリー・ウォー:『失踪当時の服装は』
ウンベルト・エーコ:『薔薇の名前』
ジェフリー・ハウスホールド:『追われる男』
レイモンド・チャンドラー:『長いお別れ』
フランシス・アイルズ:『殺意』
フレデリック・フォーサイス:『ジャッカルの日』
ドロシー・L・セイヤーズ:『ナイン・テイラーズ』
アガサ・クリスティ:『そして誰もいなくなった』
ジョン・バカン:『三十九階段』
アーサー・コナン・ドイル:シャーロック・ホームズシリーズ全短編
ドロシー・L・セイヤーズ:『殺人は広告する』
エドガー・アラン・ポー:作品集
エリック・アンブラー:『ディミトリオスの棺』
エドマンド・クリスピン:『消えた玩具屋』
マージェリー・アリンガム:『霧の中の虎』
ピーター・ラヴゼイ:『偽のデュー警部』
ウィルキー・コリンズ:『白衣の女』
バーバラ・ヴァイン:『死との抱擁』
ジェームズ・M・ケイン:『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
ダシール・ハメット:『ガラスの鍵』
アーサー・コナン・ドイル:『バスカヴィル家の犬』
ジョン・ル・カレ:『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
E・C・ベントリー:『トレント最後の事件』
イアン・フレミング:『007/ロシアから愛をこめて』
エド・マクベイン:『警官嫌い』
コリン・デクスター:『ジェリコ街の女』
パトリシア・ハイスミス:『見知らぬ乗客』
ルース・レンデル:『ロウフィールド館の惨劇』
ジョン・ディクスン・カー:『三つの棺』
アントニー・バークリー:『毒入りチョコレート事件』
エリス・ピーターズ:『聖女の遺骨求む』
エリス・ピーターズ:『死への婚礼』
アイラ・レヴィン:『死の接吻』
パトリシア・ハイスミス:『太陽がいっぱい』
グレアム・グリーン:『ブライトン・ロック』
レイモンド・チャンドラー:『湖中の女』
スコット・トゥロー:『推定無罪』
ルース・レンデル:『わが目の悪魔』
ジョン・ディクスン・カー:『ビロードの悪魔』
バーバラ・ヴァイン:『運命の倒置法』
マイクル・イネス:『The Journeying Boy』
P・D・ジェイムズ:『死の味』
ジャック・ヒギンズ:『鷲は舞い降りた』
メアリー・スチュアート(英語版):『My Brother Michael』
ピーター・ラヴゼイ:『殿下と騎手』
スーザン・ムーディー(英語版):『Penny Black』
レン・デイトン:バーナード・サムソン三部作
ディック・フランシス:『奪回』
P・D・ジェイムズ:『策謀と欲望』
レジナルド・ヒル:『闇の淵』
メアリー・スチュアート(英語版):『Nine Coaches Waiting』
ポーラ・ゴズリング(英語版):『逃げるアヒル』
マイケル・ギルバート:『スモールボーン氏は不在』
ライオネル・デヴィッドスン:『チベットの薔薇』
P・D・ジェイムズ:『罪なき血』
ドロシー・L・セイヤーズ:『毒を食らわば』
マイクル・イネス:『ハムレット復讐せよ』
トニイ・ヒラーマン:『時を盗む者』
Caryl Brahms / S. J. Simon:『A Bullet in the Ballet』
レジナルド・ヒル:『薔薇は死を夢見る』
グレアム・グリーン:『第三の男』
アントニイ・プライス(英語版):『迷宮のチェスゲーム』
アダム・ホール:『不死鳥を倒せ』
マーガレット・ミラー:『狙った獣』
サラ・コードウェル:『黄泉の国へまっしぐら』
デズモンド・バグリィ:『裏切りの氷河』
ディック・フランシス:『配当』
リチャード・コンドン(英語版):『影なき狙撃者』
キャロライン・グレアム:『蘭の告発』
ニコラス・ブレイク:『野獣死すべし』
マーティン・クルーズ・スミス(英語版):『ゴーリキー・パーク』
アガサ・クリスティ:『死が最後にやってくる』
クリスチアナ・ブランド:『緑は危険』
シリル・ヘアー(英語版):『法の悲劇』
ジョン・ファウルズ:『コレクター』
J・J・マリック:『ギデオンの一日』
ライオネル・デヴィッドスン:『大統領の遺産』
アリステア・マクリーン:『ナヴァロンの要塞』
ジュリアン・シモンズ:『殺人の色彩』
ジョン・バカン:『緑のマント』
アースキン・チルダーズ(英語版):『砂洲の謎』
ピーター・ラヴゼイ:『死の競歩』
ダシール・ハメット:『血の収穫』
ケン・フォレット:『レベッカへの鍵』
エド・マクベイン:『サディーが死んだとき』
H・R・F・キーティング:『マハーラージャ殺し』
サイモン・ブレット(英語版):『あの血まみれの男は誰だ?』
ギャビン・ライアル:『本番台本』
エドガー・ウォーレス:『正義の四人/ロンドン大包囲網』

ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%8E%A8%E7%90%86%E5%B0%8F%E8%AA%AC100%E5%86%8A

https://www.goodreads.com/shelf/show/top-100-crime-novels

なんとなく、推理小説100冊なら読破できそうな気がしませんか?
鋭意ご参加ください。

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