読友さんが読んでいる本に木内一裕の『不愉快犯』を登録なさっていて、あ、それより『神様の贈り物』(講談社文庫)の方がオススメなのに~と思ったら再読したくなって、え、前に読んだのいつだったっけと思って読メ探したら無いんだけど、無いっていうのはレビューじゃなくて本自体が。ど、どういうこと?あと関係ないけど「神様の贈り物」で検索するとほんといっぱい本が出てきて、神様は感情やタバコやコエンザイムQ10などをくださるらしい。太っ腹だなほんとにもう。
読書備忘録
簡単な感想
★★★★★:絶品
★★★★:すき
★★★:普通
★★:微妙
★:だめ
gelatin
音節[gel・a・tin] 発音記号[dʒélətn]
名詞【不可算名詞】
骨や皮膚などの動物の組織から作られる
無色の水溶性膠質のタンパク質
食用のほか局所止血剤や細菌類の培養基、
写真感光膜などに用い、にかわとして接着剤にする
語源:ラテン語の「凍る(gelare)」の意
用例)
blasting gelatin:爆発性ゼラチン(膠質ダイナマイト)
gelatin silver print:銀塩写真
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