スマホで読んでいたし、アニメも見ていた。しっかり読み直そうかと思い、紙の本を購入。この頃、アニメ化とか実写化とかの改変トラブルが多いけど、本作の場合、原作者とコミック化、アニメ化の関係が本当によくて原作者がアニメの説明とかつぶやいていたりするのでとても良い感じです。

高校生活も終わりに近づいた。カブの修理は、シリンダーヘッド分解まで進化。東京の大学での寮は断り、、、アルバイトもバイク便に変わる。「スーパーカブRei(2)」で出てきた彼女と出会うとは次の巻かな？

スーパーカブのスピンオフ。「週末ツーリング」のさいとー栄氏での漫画化。第一集の乗り始めから、小熊との出会いまでを描く。本編小説にあるエピソード（コミック化はまだ）にかかるエピソードも収められている。良いものです。

久々の粟岳氏の作品。レトロで不思議な世界観で、女生徒が出てくるのは定番。しかし、近くの丸善ではこれが平積みになっていた。時代は変わったね。

[BLUE GIANT MOMENTUM]インフルで出られなくなったバンドのかわりに急遽決まったステージ。知り合いに声をかけた来客はジャズマンばかり。始まったセッションは暴走する大のサックスに追いつこうとするゾッドたち。あっていないカルテット。だが、激しく実験的。MOMENTUMの進撃が始まる（のか？）。338ページ。

スーパーカブのバッグが付録（というかメイン）です。なかなかに可愛いバッグでスーパーカブにも装着可能（だけどスーパーカブ持ってない）。読み物部分は16ページ＋裏表紙分で、今年度新車と歴代スーパーカブの一部紹介、カブ主として夜道雪さんとほかオーナーなどですね。

424ページ。3月7日号だが、実際は2月22日発売、つまり猫の日なので、にゃんこ分が高い、「ネコ＞人間」号だそうですにゃ。「チーズスイートホーム」は懐かしい作品だにゃ。表紙には猫耳の島耕作もいたけど、本編に出てこないのは不満ですにゃ。他にもにゃんこが出てこない作品があるので、ちゃんとにゃんこが出るようにしておいてほしいのにゃ。

特集は「転職」です。一般のお仕事から自衛隊に転職した人のインタビューが中心ですね。皆、月収は以前より上がってはいますがまだまだ低いと思いますよね。業務に必要なものを自費で購入する場合があるとか、今はまだ定年の年齢が一般企業より早いとかの話もあります。また、彼ら、彼女らの人生にとってはいつまで自衛隊で過ごすかの問題もあるかと思います。早めに資格を取って除隊するとか、しっかり勤め上げるかは人それぞれの考え方でしょう。除隊する方々の再就職のあっせんも大変なようです。

現時点でKindleしか検索で出てこなかったのだが、紙の本を購入。本書528ページ＋別冊の「LaLa sweet」が210ページで合計738ページ。付録はニャンコ先生のクリアファイルだが小さいので残念（A4サイズが良かったにゃ）。塩の街は掲載あるが、夏目友人帳はおやすみ。

424ページ。

紙の本362ページ。

前婚約者との正式な婚約破棄のために教会へ。そこで前の人生で仕えたミリアの巫女姫代理騒動に巻き込まれる。そのなかで、アルノルトの出自についての情報も。ということで、リーシェが人生を何回もやり直していることの秘密のヒントが隠れているような気がしたのは私だけでしょうか。前の人生で悲惨な目にあった人が救われているのは良かったというほかない。　#ルプなな

忙しいの漢字は心を亡くすと書きます。忙しすぎてお客さんを忘れ、従業員を忘れ、自分を忘れる。自分を取り戻さければ。今、人で不足でこんな状況が増えている気もする。無駄は不要だが余裕は必要だ。

スマホで読んでいたし、アニメも見ていた。しっかり読み直そうかと思い、紙の本を購入。この頃、アニメ化とか実写化とかの改変トラブルが多いけど、本作の場合、原作者とコミック化、アニメ化の関係が本当によくて原作者がアニメの説明とかつぶやいていたりするのでとても良い感じです。

366ページ

424ページ

紙で読んだ。

紙で読んだ。

紙で読んだ。

紙で読んだ。

入手できなくて電子書籍で読んだのだけど、B●●K●FFで１～５巻が売られていたので思わず購入。やはり、紙の本は電子書籍とは違います。いいな。物語の舞台、初期の横花・関内の雰囲気をより身近に感じることができます。さて、６～８巻はどっかで売ってないかな～

紙の本112ページ

紙の本、456ページ。