「なぜ小説を読むのか」がテーマの本がポコポコ出てきて、ああ小説もオワコン入り口の末期症状が出てきたなあと思う今日この頃。自分も年々小説読めなくなってきてるので、何も言う権利も立場もないけど。時間がやたらかかるのに、それにくらべて得られる刺激が少なすぎる。コストと時間がかかった割に、がっかり小説だった苦い思い出も数知れず。短時間で刺激と知識と満足感を得られる他のコンテンツに勝てる気がしない。小説読まない人に「小説読もうよ」と説く説得材料が年々減少している。
コミックは除く(元々そんなに読んでないけど)。活字本しか登録しない。趣味の英語学習書と将棋学習書は除く(読物はカウントする)。超遅読(´・ω・`)。なんとかならんもんかのう。
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