強風で寒〜い夜に、青山さんに、いつもの様に温めていただきました。僕にも皆さんにも、カバヒコ居ますよね。最近、見掛けないので、探しに行きたくなりました。

強風で寒〜い夜に、青山さんに、いつもの様に温めていただきました。僕にも皆さんにも、カバヒコ居ますよね。最近、見掛けないので、探しに行きたくなりました。

パート2、今回もサラッと読めて面白かった。深読みすると、突っ込みどころが満載なのであくまで表面的に楽しみました。

人気本という事で、図書館待ち望みでした。思ったよりも、サクッと入ってくる感じではありませんでした。事象に対して、瞬発力で対応することも少なくないので、自身への警鐘として読了しました。

昨年のチャンスを逃し、やっと、手にする事が出来ました。万城目さんらしくないのですが、万城目さんの奥深さを感じる事が出来ました。新撰組・沢村栄治、どちらも好みです。

待ってましたよー、ブラック・ショーマン。前回は、鹿賀さんでしたけど、今回は、TOKIOの松岡さんが浮かんできました。真世は、波留さんと言うより、ガッキーのイメージで皆さんとは、ちょっと違う受け止めなのでしょうか？今回も、面白く配役を考えながら読了出来ました。

叶うことはありませんが、本当に、メンバーに加わりたかったチームの結束力が、改めて、伝わってきます。

アンちゃんは、表現が稚拙ですけどスクスクと成長しています。立花さんが羨む「妬む」のも何となくわかります。話はそれますけど、アンちゃんの家族が理想！

お久しぶりの夏川さん、待ちに待った図書館予約が、本屋大賞ノミネートと重なって手元に来ました。やはり、優しい気持ちになる、良き本でした。40歳手前で、その境地に至っている事に驚きますが、硬軟折り混ぜた雰囲気を羨ましく感じました。こちらもカルテの様にシリーズ化してもらえるのかなぁ？私の中では、本屋大賞ノミネートの読了本の中ではNo.1。

私自身も、遠距離ではありませんでしたが、職場結婚なので、登場人物と実際の人を絡めながら楽しんでいました。時代のせいにして良いのか、昭和だったので、姓の事なんて、当たり前の感じでした。これから、相方が読むのですが、ドキドキです（笑） さて、物語はどこまで続くのでしょう、結婚だけで終わらない事を希望します。