ネタバレ前巻のシリアスな空気にひやひやしてたのに中盤からの怒涛の展開に温度差で風邪引きそうだった(笑)珍しく喜多川さんがド真面目な感じだったのに両想いになった瞬間にいつもの喜多川さんに戻って安心したよ～両想いになってからの距離感えぐい（笑）一方で世間はまだまだハニエルコスの熱が冷めきらない様子。喜多川さんは今まで通りのレイヤー生活を望んでるけど、周りが放っておかない感じになってるな。妹尾は果たして喜多川さんと五条くんに辿り着けるのか。未だにハニエルの衣装が個人の手作りだと誰にも思われてないのがすごい。

ネタバレまさかの最終巻！　正直もっと長く続けられたんじゃないかとも思うんだけど（単に私が読みたいだけ）、謎の人物「匣景」の正体や吉祥の出自も明らかになり綺麗にまとまってる。シリアスな過去回想もコミカルさを交えつつ、最後まで作品の世界観を壊さず描いてくれて大満足。斬新な設定と世界観が大好きな作品だった。アニメ化してほしいな～箱庭のシーンとか絶対画面映えするのに！！

ネタバレ前巻のシリアスな空気にひやひやしてたのに中盤からの怒涛の展開に温度差で風邪引きそうだった(笑)珍しく喜多川さんがド真面目な感じだったのに両想いになった瞬間にいつもの喜多川さんに戻って安心したよ～両想いになってからの距離感えぐい（笑）一方で世間はまだまだハニエルコスの熱が冷めきらない様子。喜多川さんは今まで通りのレイヤー生活を望んでるけど、周りが放っておかない感じになってるな。妹尾は果たして喜多川さんと五条くんに辿り着けるのか。未だにハニエルの衣装が個人の手作りだと誰にも思われてないのがすごい。

ネタバレタイトルからミステリを期待していたけど、そこまでミステリ要素はなかったかな。残念。どっちかというとお仕事小説っぽい。デザインのことや被服のことなど服にまつわることが知れて面白かった。双子の入れ替わり回がお気に入り。仕立屋というと敷居が高いイメージだけどfilatureになら行ってみたい。

ネタバレぎくしゃくしたままのふたりの関係が大きく動いた修学旅行編。やっぱりお別れしちゃうか～花野井くん極端！！　0か100しかないのか君は！！　ふたりに復縁の意志があるからいいけど、外野からしたらひやひやしちゃう…花野井くんがいなくなった空白に、日々の生活に追われて少しずつ慣れていくほたるの姿が見ていて辛かった。だからこそ八尾くんはじめ、周囲の人々に背中を押されてついにほたるが行動を移したラストの展開が熱い！　花野井くんのびっくりする顔が楽しみ。国境を越えちゃうくらいのほたるの「愛」が花野井くんに伝わるといいな。

ネタバレ日和の恋が着々と動き出した2巻。蓮斗の旅の予定を麗佳から聞いて会えるかな？　って同じ場所に行くのはちょっとストーカーじみてて引いたけど。蓮斗も日和のことは旅仲間として気に入ってるみたいだしいいのか？　それはさておき、相変わらず美味しそうなご当地ご飯の描写がよかった。たこ焼き食べた～い！

ネタバレ一応（？）両想いになったことで、ルディウスのスキンシップに遠慮がなくなった(笑)もう素直にいちゃこらすればいいのに…ふたりの関係は原作と大きく変わってきているけど、悪役妃として世間の目は厳しいばかり。悪役妃のイメージを払拭するためお茶会を開き社交に乗り出すリリエルだけど、いつもの悪役妃の強者感が隠せず違う意味で噂になってる(笑)次の新キャラは神官か。リリエルがお茶会で聞きつけてきた大神殿の美しい神官のことかな。

ネタバレようやく日本に戻ってきた夏羽。骸が不穏な存在になるかも…な空気だったけど大丈夫そうだな。骸の炎を受け継いだ夏羽は骸と性格が似てるのかもね。せっかく皆と合流した夏羽だけど、しばらくは雪男子チームのターン。新たな敵はメンヘラ…そして百合！　黛＆山吹に椿妃をぶつけるの好き(笑)黛のメンヘラっぷりもやばいけど、裏で糸引いてる山吹が曲者だな～山吹の羽の色も意味深だ。ある意味メンタルつよつよな晶がラストの展開で心折られちゃったんじゃないかと心配。結の活躍くるかな。