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2024年10月の読書メーターまとめ

kohei1813
読んだ本
6
読んだページ
1991ページ
感想・レビュー
5
ナイス
125ナイス

2024年10月に読んだ本
6

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kohei1813
「神様のカルテ」で一止先生が大学に帰ってしまったので継続困難となったようで場所も長野から京都に変えて主人公雄町哲郎は町医原田病院に勤める消化器内科医、今消化器内科医は病院のホープだ、何しろメスを使わず腹腔鏡下手術で直してしまう凄腕医師と来た、おまけに亡き妹の忘れ形見龍之介暮らすアラフォー。このシリーズで予想される物語の伏線が盛り込まれている、おまけに南先生とのロマンスも予想される、このまま3,4作はこのシリーズで続くのだろう、この間見た「あの本読みました」で登場人物の名が銘酒から取っているの分かりました?
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

kohei1813

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:5冊 読んだページ数:1872ページ ナイス数:130ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/323844/summary/monthly/2024/9 残暑に負けてあまり本は読めなかった。

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2024年10月の感想・レビュー一覧
5

kohei1813
ネタバレしかしこの小説家は凄い話を書くねえ、これは大メロドラマだ令和の「君の名は」だ。もつれにもつれた因縁が安珠を祖父に巡り合わせていたのだ、話の流れから行くと安珠が平の孫に違いないという予感はあったが予想が当たるという快感をこの小説は与えてくれた、ひと昔まえの日本は貧しかったし偏見や女性蔑視の世の中であった、やはり豊かな国にならなくてはならない経済成長は必要なのだ、財務省の言いなりになっていてはいけないのだ、しかし豊かになったと言っても世の中には数々の偏見が満ち溢れそれに負けないよう生きていかねばならないのだ。
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kohei1813
前作に続いて京都で起こる不思議な話、どちらかと言うと表題作より三月の局騒ぎの方が好きだった清少納言のたたずまいを感じてしまった、表題作の方は少し無理話っぽくかったが、これひょっとしてTV局に盗まれたシナリオの意趣返し?しかし京都やその近辺の土地は昔からの不思議が現在も現出して来る気がするから不思議だ。
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kohei1813
絵にまつわる話なので原田マハの書くような話になるのかと期待したが、秋田油田で成功したなり金一家のドロドロした話であまり気持ちのいい話でなく納得のいかないところも多々あった、それに文章が下手だった読むのにイライラした、以前読んだこの作者の作品でも同じ様に感じた。それとジャーナリズムを異常に持ち上げているが今頃マスゴミを信じている国民はいないよ。
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kohei1813
リカシリーズも知らないうちに続々と出版されているのを知りあわてて追いかけることにした、今回は青美看護専門学校時代の話だ、ここでも数々の殺人の他に120人もの人を焼き殺している、その後の殺人が可愛らしくらいだ、まだまだリカの隠された時代がある、もうすでに貞子シリーズ超えている、読んでも何のためにもならない小説だが気になるので読み進めていこうと思う。
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kohei1813
「神様のカルテ」で一止先生が大学に帰ってしまったので継続困難となったようで場所も長野から京都に変えて主人公雄町哲郎は町医原田病院に勤める消化器内科医、今消化器内科医は病院のホープだ、何しろメスを使わず腹腔鏡下手術で直してしまう凄腕医師と来た、おまけに亡き妹の忘れ形見龍之介暮らすアラフォー。このシリーズで予想される物語の伏線が盛り込まれている、おまけに南先生とのロマンスも予想される、このまま3,4作はこのシリーズで続くのだろう、この間見た「あの本読みました」で登場人物の名が銘酒から取っているの分かりました?
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/21(4293日経過)
記録初日
2013/02/21(4293日経過)
読んだ本
1053冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
327701ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
1051件(投稿率99.8%)
本棚
12棚
性別
血液型
A型
職業
無職
現住所
奈良県
外部サイト
自己紹介

もう働かなくてもいい、なんて幸せなんだ。

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