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なふー
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全くの別ジャンルに、本格推理の手法を組み込む離れ業。米澤穂信さんの「折れた竜骨」を初めて読んだ時とおんなじ感動を覚えた。 すごいアイデア!! 最近の風潮であるライトなミステリをバカにするシーンがあったのに、語り口調がラノベ寄りであることはわざとなのかどうなのか...。
0255文字
なふー
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人と人との繋がり、坂木さんの描く人間模様がやっぱり大好きです。和也は沢田の「どこか」になれた。清々しい読後感。友達っていいなぁ。
0255文字
なふー
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最後の最後まで読者への驚きを与えようとし続ける構成と、ゲームの設定や内容にすごく惹きつけられました。面白かった。 結局、採用されたメンバーはポップで大衆に好かれる「扇動者」になりうる人材だったんですよね。
0255文字
なふー
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シリーズ完結編。今回、坂木は鳥井の前で一度も涙を流さなかったところがすごくいいと思った。非凡に憧れた坂木が、非凡な関係性で結ばれていた鳥井との付き合いを、平凡へと塗り替えた。「共依存」から「親友」へ。大きな一歩を踏み出した。素敵なラストでした。
0255文字
なふー
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二巻目も一気読み。鳥井の周りはどんどん賑やかになっているのに、当の本人は相変わらず坂木絶対主義。坂木は坂木で、鳥井のために行動し、鳥井のためならと背中を押すが、自ら鳥井を手放そうとはしない。滝本は予想以上に鋭い人だったなぁ。「名探偵のハンディキャップ」という視点で書かれた解説がすごく面白いと思った。
0255文字
なふー
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そこで返してくるか...。思わぬところでどんでん返しがあって、涙が止まりませんでした。伏線の張り方と、回収の仕方が丁寧で、夢中で一気読みでした。身を寄せ会わないと、生きていけない人たちの物語。
0255文字
なふー
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坂木さんデビュー作。すごく面白くて、一気読みでした。物語の中で、主人公たちは関係を拗らせてしまった、友達や夫婦、親子などさまざまな人たちに出会うのだけれど、他の誰よりも拗らせていて、危うい、「共依存」とも呼べる関係性に身を置いているのが実は主人公たちであるところにこの物語の肝があるような気がしました。坂木が涙を流す度に「俺が悪いことをしたわけじゃないよな?」と泣きながら尋ねる鳥井に、心が痛みました。
0255文字
なふー
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電車の中で読むんじゃなかった...。 現在進行形で涙をこらえるのに必死です。 好きな言葉、好きなシーンがたくさんあるので、お家に帰ってからゆっくり書こうと思います。 とりあえず、管理人さんのキャラが「伊坂作品!」って感じで好きです。
0255文字

読んだ本
261

積読本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/09(4405日経過)
記録初日
2013/02/28(4414日経過)
読んだ本
261冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
95963ページ(1日平均21ページ)
感想・レビュー
172件(投稿率65.9%)
本棚
2棚
性別
年齢
24歳
血液型
O型
職業
小/中/高校生
現住所
兵庫県
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