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2022年6月の読書メーターまとめ

garyou
読んだ本
5
読んだページ
1661ページ
感想・レビュー
5
ナイス
14ナイス

2022年6月に読んだ本
5

2022年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

garyou
川本喜八郎の「鬼」を見たことがきっかけで、「鬼」の原作は掲載されていないけれども読んでみた。おもしろいよねえ。大部なのでこの本を選んだが、全巻に挑戦してみようか知らん。芥川龍之介や黒澤明の作品として知られている話を採っているのも好きだな。
が「ナイス!」と言っています。

2022年6月の感想・レビュー一覧
5

garyou
やっぱり然るべき年齢のときに読みたかったなあと思いつつ、少し年上の子向けになってるかも? 第1巻を読んだ子たちが成長していただろうからそれに合わせたのかな。ユースタスについてはやっぱり「なんで著者はこういう描き方をするかなあ」と思ってしまうが、いわゆる「結果オーライ」なのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
ブログを読もうとしたのだけれども、過去に遡るのはちょっとつらくて、文庫で出たという話を聞いて購入した。作者のことを知ったのは中野翠の本でだったように記憶しているが定かではない。「白鳥の王子」について書いている文章を読むと、「ある母親の物語」のことはどう思っていたんだろうと気になるが知るすべはない。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
今後「理性の世の中」とかやってくるんだろうか。どうもそういう気がして来ない。くるとしても自分が生きている間はない気がする。この本で引用されている本も読んでみたいけど、そうすると偏るのかなあという気もして考えてしまう。よく認知バイアス関連の本を読んで「気をつけよう」というようなことを云っている人がいるけれど、そういう人はこの本を読むといいんじゃないだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
川本喜八郎の「鬼」を見たことがきっかけで、「鬼」の原作は掲載されていないけれども読んでみた。おもしろいよねえ。大部なのでこの本を選んだが、全巻に挑戦してみようか知らん。芥川龍之介や黒澤明の作品として知られている話を採っているのも好きだな。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
後半の脳の働きがどう心理的にこうという話はくどいように思う。もうちょっと実践的な話が多いことを期待していたんだね、読む前は。以前は5x3の情報カードでPoICを試していたのだけれど、カードを広げる空間の確保がむつかしくて挫折した。Zettelkastenにしてもマインドマップにしても情報は一冊のノートにまとめることにしても、最終的には書いたものを見返すことが大事で、書いたもの同士を編集することが肝要なんだな。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/09/23(5569日経過)
記録初日
2009/08/31(5592日経過)
読んだ本
1076冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
303949ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
1069件(投稿率99.3%)
本棚
0棚
外部サイト
URL/ブログ
http://garyo.txt-nifty.com
自己紹介

帰りの電車の中で読む程度。「自分は本が好きである」と信じ込んでゐた時期が長いので、それでもつい本を買つてしまふことしばしば。

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