ネタバレめちゃくちゃわかりやすい入門書という感じ。ざっくりだが、景気とは何かや指標の算出方法などを説明してくれたので考え方の基礎にはなると思う。日本の状況を考えるとやっぱ財政赤字をどうするのかという部分に収束するんだろうけど、色々と対策方法はあっても効果がわかるのは何年も先になるのでこの問題の解決は将来世代ではなく現在世代の行動によってでしか解決しようもなさそうな気がする。他の本も読んでもうちょい理解深めれば今のニュースの内容くらいは簡単に理解できるようになると思いたい。

ネタバレ『ブルーロック』#256 裏の裏の裏#　氷織がめちゃくちゃ覚醒してるやん。烏たちを雑魚呼ばわりしてエゴイストに繋ぐのめちゃくちゃかっこいい。國神の方も競り勝ったりはしてるので思ってたより普通に反撃してる感じあるな……問題は潔マンマークであろう凛をどう超えるかか。どんどんゴール入る方が楽しいってのは言うまでもないのでどうなるか楽しみ。『よわよわ先生』#66 よわよわのハロウィン#　先生もなかなかあびくらくんの扱い心得てきた気がするなｗｗ　少年としては複雑なんだろうが。

ネタバレ『弱虫ペダル』#768 銅橋襲来!!# 段竹の面白いところは案だけ冷静に観察してまるで全然勝てなさそうと見せておいて、結果追いついて追い越していくっていうところだよなって思う。なんなら、小野田くんと感性として一番近いのはこの段竹なんじゃないだろうか？　とか思ったりした。単純に2対1っぽいので総北勝てそうな気がするんよなー。1年の時もなんかそんな感じの構図じゃないっけか？　なかなか楽しい展開だ。

ネタバレ『写らナイんです』#1 うろんな転校生#　新連載ということで、前に読み切りでやってたのと同じ内容で1話かな……特別でありたい子と普通でありたい子とのズレが面白さとどこか爽やかな青春を感じさせてくれて面白い。オカルト部の全国大会はマジで意味不明で気になるがｗｗ　あの犬がどういう理由でくっついてたのかとか諸々気になるが、今のところはどう話を進めていくのkは見えてないな。『君と悪いことがしたい』#最終話　君と悪いことがしたい#　おつかされさまでした！　二人らしい最後だったんじゃないだろうか。

ネタバレ『呪術廻戦』#254 人外魔境新宿決戦26#　ついに日下部さんの実力がわかったけど、お前めちゃくちゃ強いじゃねぇか。特級には勝てんだろうけども、お前もうちょい渋谷で頑張ればこんなことになってなかった可能性あるんだぞｗｗ　ていうか、縛りなしで簡易領域ってだけでかなりすごくないか？　葛籠が両手封じだし、九十九さんのも縛りあるだろうし。そこにさらにフルオートの術式ってめちゃくちゃ強いな……なんでそこまでの人間になんかまともな呪具渡してねぇんだよｗ　刀が呪具化してそうではあるんだけども。

ネタバレ「黒岩メダカ」#127 アイツと初チョコ#　ともちゃんなかなか攻めるなぁ。後でめちゃくちゃ混乱してそうではあるがｗ　モナちゃんより先に貰ってるけど、逆に言えば本気でチョコ渡しに来てる子がいるというのがようやくわかったという感じもあるか。タイトル考えるとモナちゃんにメダカがなびかないこともあり得る気がするんだがどうなる？　『ガチアクタ』#90 「完成と標的」#　とりあえずの目的はわかったが……この世界って銃とか普通にあるんだ。よくファンタジーにおいて銃の強さをどこに置くのかってのがあるけど、この作品だと

ネタバレ『弱虫ペダル』#767 群雄割拠#　さすがに総北がほかの面子に負けるとは思えんが……鏑木を当然だという顔で見ている段竹はらしいんだけど、らしいからこそ段竹一人になった時にどうにかなるのかってのが1日目のスプリントで問いかけになる部分なのか？　銅橋にすくんでしまう面子の中で相変わらずバカなので全然効いてなくて全然関係ないこと考えてる鏑木は頼もしいのかどうなのかｗ　段竹はよくも悪くも周りが見えるからこそ、あきらめるのも早そうな感じするんよなー。そこをどう超えるのかが気になる。

ネタバレめちゃくちゃわかりやすい入門書という感じ。ざっくりだが、景気とは何かや指標の算出方法などを説明してくれたので考え方の基礎にはなると思う。日本の状況を考えるとやっぱ財政赤字をどうするのかという部分に収束するんだろうけど、色々と対策方法はあっても効果がわかるのは何年も先になるのでこの問題の解決は将来世代ではなく現在世代の行動によってでしか解決しようもなさそうな気がする。他の本も読んでもうちょい理解深めれば今のニュースの内容くらいは簡単に理解できるようになると思いたい。

ネタバレ『レッドブルー』#102 根島戦　決着!!#　あそこからだとやっぱ逆転は無理か……青葉くん、そもそもギリギリすぎる中で毎度勝利を取ってきたから格上だとさすがにという感じか。モチベの問題じゃないんだけど、さすがに楽しくなってきてしまった相手には勝てないのがこの世界なんかなぁ……楽しむって余裕ないとできないし、周りの声が聞こえる聞こえないの差が出てくるのもわかりやすい。1回負けたくらいじゃどうにもならんとは思うが……最速ではけんしんくんには追いつけない感じか。

ネタバレ『ONE PIECE』#1110 降星#　なんか一人だけ急に横文字になってんの面白いなｗｗ　サンドワームってなんだよいきなりｗｗ　五老星、変身後の方の雲みたいなのがルフィのニカ状態と同じ感じなのでどっちかといえば風神雷神みたいな神よりの存在だよなーとは思ってる。そんな五老星より上のイムもよーわからん……ペガパンクの最後の言葉が届くのかどうか。毎度毎度ぎりぎりの情報出ししててやっぱ尾田先生のうまいところな気がするが今回はどこまで情報出してくれるんかな。

ネタバレ『真夜中ハートチューン』#22 リベンジ成功#　二重の意味でリベンジみたいな感じになっててうまいなぁとか思う。山吹くんは全力キャラだけど、相手の気持ちが本当だった場合にどうするのかってところが曖昧なんよなー。今回誤魔化したけど告白とか受けたら全力で断るか受けるかのどっちかな気がするが。『甘神さんちの縁結び』#128 今今と永遠　其の五#　あさひの話これで終わり？　マジ？　というか、親子関係としてこれまたすごいことになってるな。それが今は問題ないって形になったことで解決ということでいいのか……いいか。

ネタバレ『SHY』#216 ろしあんるーれっと#　やっぱ現代漫画に「ボーボボ」が与えた影響は異常な気がしてしまう……ｗｗ　というわけで、タルムーは死ねないというのもなんとなくわかったのであいつは満足する死があれば納得はできそうかな。死にたいと願っている存在に対してSHYができることはわからんが……ハルティアさんはそのへん自然の摂理を超えてる相手に対してはどうしようもない気がするんだよなー。あの人根本部分にはかなり野生というか、慈しみみたいなのはなさそーなんよな。

ネタバレ『葬送のフリーレン』#127 回収任務#　ラントがユーベル見捨てられなくて機転きかせて助けるとかなんやかんやでまじめくんだよなぁとか思ったりｗ　オタクに優しいギャルの構図になってるのは確かにそうなんだけど、ラントくん普通に有能だからなぁ……回収はしたけどこれ間に合うんか。今のところは追いかけられそうではあるが。フリーレンの方も互いにけん制しあっているわけだけど、どう介入するのか……フリーレンとしてはゼーリエ殺されるなら阻止はしそうだけども。

ネタバレ『呪術廻戦』#253 人外魔境新宿決戦25#　宿儺とまきさん、もはや何がどうなってんのか全然わからんぜ……宿儺が吹っ飛ばしてどうやって先回りしてんのかわからんぞ。まあ、実際宿儺としては術式を極めているところに肉体だけで渡り合ってるやついるなら矜持としては感じる部分はあるだろうけどなー。このへんがたぶん術式を持たずに１級としてかなりの実力者であることが提示された日下部さんへの伏線のような形で整理されるんかな……落下の情とか知ってるし、御三家とは別ルートでなんか強くなる方法知ってそうではあるんよなー。

ネタバレ『ブルーロック』#254 「自分型・世界型」#　これ潔の考える主人公感を掴むことでフィールドすべてを支配する、のより抽象的な部分なんかなーと考えているが……問題をそれをどう理解するのかだが。とりあえず、だいたいが潔のことぶっ潰すとしか考えてないんだけど、どういう理屈でぶっ潰したいと考えているのか？　を掴むことが大事なんかな……お前はその歪んだ矢印を向けられていいのか潔ｗｗ　フィールド上のやり取りはあくまでもフィールド上って考えてそうだけど、潔以外はそう考えてないと思うぞ。

ネタバレ「弱ペダ」#765 スピード＆バトル#　ついに1日目のスプリント勝負開始ということで盛り上がってきたな。総北からはチームSSで、箱学は銅橋が出てくる感じかな……京伏と雉くんのところは特にはまだ出てこないんかな？　１日目のスプリントは盛り上がりってのもあるけど、長いレース考えるとそこまで本気で取り込むことでもないといえばないからなぁ……箱学が完全勝利を諦めて総北の連覇阻止のために３日目に合わせてるとも見えるが。その点逆に連覇した総北は各ゼッケンも取りに行きたいという部分はあるんかな。１年の時と逆転したか？

ネタバレ最新刊まで一気読み。すげーミステリっぽいんだけど、全部繋がっていそうなのでそのへん整くんが選ばれた理由もありそうなのが気になるところ……読んでいて整くんが色々と話を出すのが正直うーんと思っていたんだけど、11巻のドラマレポの菅田将暉さんの「教祖っぽくならないように」という言葉がめちゃくちゃ刺さって、ああなるほど整くん特に深く考えて言ってるわけじゃないんだなと気づいた。別に相手を説得したいとか気づきを与えたいとかじゃなくてわりと思いついたこと一人で喋ってるだけなんだよなー、と。

ネタバレ『龍と苺』#182 100年後#　まじで100年後だとして苺ちゃんが生きてる理由がわからんしなんかそういう電脳世界とかだと思ってるんだけど……うーむ、わからん。苺ちゃんの知名度考えると同時代であるなら知らないはずがないし、マジで時間経ってるのか？　全然わからん。ていうか、そういう世界でも迷わず将棋を打とうとする苺ちゃんなんなんだ……？　定石とか無数に生み出されてそうな未来の将棋に対して苺ちゃんがどうするのか気になるなー。苺ちゃんの子供とかあり得そうではあるが……わからんことだらけだぜ。

ネタバレ『あかね噺』#100 落語ヴァース#　もう100話か。今回ついにあかねちゃん覚醒という感じなんだけど……自分が制御できなくなってる感がないでもないなぁ。このへん深く潜れるけど帰ってこれるのか？　ってのは『アクタージュ』でもやってた気がする。芸を極める人間が陥りがちな制御効かなくなる部分を制御できるようになってこそ芸足りえるというのは面白いよなー、と。落語の難しいところはあかねちゃんウケてるっぽいけどかいせいとかに並ぶか？　というと判断難しいところだと思ったりする。

ネタバレ「甘神さん」#127 今今と永遠　其の四#　今度はあさひの話なわけだけど、なんか思ってた親子としての関係性として八重とかよりは軽そうか？　まあ仕事の関係で預かってもらっているならまだ他よりマシな感があるんよなー。あさひ、子供らしからぬ子供だからこそ甘えられる大人の存在は必要だとは思うが。「赤羽骨子」#70　首藤孔蘭の奮起#　首藤がヒロイン枠になってるようにしか見えんが……というか、今回の話をすると結果として骨子はもう出てこないんかなぁみたいなのを感じるな。