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最近の感想・レビュー

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工藤リリカ
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なかなか面白かったです。インタビューは「どれだけ率直に聞けるか」と「どれだけ率直に答えられるか」が肝だと思うのですが、このインタビューではそこの辺りがうまくいっていたと思います。 小説を書くというのは大変なことですね、やっぱり。
0255文字
工藤リリカ
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とても難しかったです。それでも他のレビューが好評なので頑張って最後まで読みました。最後の二章くらいで、グッと引き込まれました。もちろん、それはそこまでの洞察を踏まえているから成り立つわけで。意思や主体というものについて、改めて考える良いきっかけを与えてくれる一冊でした。
0255文字
工藤リリカ
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今回も面白かったです。自分にシェイクスピアの知識があれば、もっと楽しめただろうなと思います。本物の古書を当てるシーンは丁々発止のやり取りが続き、ドキドキしてしまいました。シリーズものは登場人物の成長が追えるので、通算的な楽しみもありますね。大輔も栞子さんも一年でずいぶん成長したなぁ。うんうん。
0255文字
工藤リリカ
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なんというか、これまでと違う読後感。これまでの作品は作者の長い告白であり、それは聞き手(読み手)への“ある種の配慮“が欠けたものだった。けれど、この作品はどこか聞き手(読み手)への贈り物といった色が濃い。それはラストに描かれた光のようなものから感じることかもしれない。加えてこの物語に散りばめられた“おなじみ”が醸し出す「ベストアルバム」感が、長年のファンへの贈り物といった感じを生み出しているような気もする。きっと読み返しはしないけど、わりと好きな作品。
0255文字
工藤リリカ
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不気味な感じで話が展開しつつも、ところどころで「クスッ」となる箇所があって救われる。とくに騎士団長の話し方は村上春樹ファンにとっては、どこか懐かしさすら感じさせる。
0255文字
工藤リリカ
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同名のドラマが面白く、以前、夫が購入していたのを思い出して手に取りました。あっと言う間に読了。アドラーの教えは自分が前々から考えていることと時に重なり、自分がずいぶん自由に生きられていることの再確認になりました。
工藤リリカ

みどりさん、コメントありがとうございます! 本も面白かったし、これをドラマ化する発想も面白いですよね。 ドラマきっかけでアドラーに触れる人も多いんじゃないかな。

02/14 21:14
♪みどりpiyopiyo♪

うんうん、アカデミックな事をエンタメにするのってムズカシイけど、ドラマをきっかけに興味を持つ人が増えるといいですね。

02/15 01:37
3件のコメントを全て見る
0255文字
工藤リリカ
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ずっと読みたかったけど、いつまでも文庫化しないので、手を出しかねていた一冊。がまんできずに図書館で借りちゃいました。文庫化したら絶対買います!若い時期に誰もが多少なりとも持て余す荒々しさ、心と身体のアンバランスさ。等身大の自分をつかむには動くしか無いという不器用さ。その情けなさを真に味わった者だけがちゃんとした大人になれる。そんな通過儀礼を描いた、素晴らしい作品です。誰もが初めから大人だったわけじゃないんだよなぁ。当たり前だけど。
0255文字
工藤リリカ
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珍しく夫に勧められて読んだ本。作家の妻とその夫の話。お互いをリスペクトする夫婦は誰にも理解されなくとも最強コンビだ。そして最期まで幸せだ。自分を丸ごと受け入れ、認めてくれる人のいる幸せ。
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読んだ本
93

読んでる本
5

積読本
4

読みたい本
10

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/04/20(4390日経過)
記録初日
2013/04/17(4393日経過)
読んだ本
93冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
26519ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
77件(投稿率82.8%)
本棚
7棚
性別
外部サイト
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