光る君へを観ながら。「あさきゆめみし」はいとこのお姉ちゃんちで読んだけどコドモゴコロにイマイチピンとこなくて、どちらかというと私の平安文学の入口は「なんて素敵にジャパネスク」です。あれで平安時代の風習を知っていった。もう一度読みたくなってきました。
実はこの本を手に取ったきっかけはBTSのSUGAが登場することを知っていたから。坂本龍一のファンであることを公言していて22年の9月に会っている。その様子をSUGAのドキュメンタリーで見て感動したからです。本を読んでみるとアートとの関わり方やSE SO NEONとのつながり、李禹煥が好きだったりとRMとすごく気が合うのでは?と思ってしまった。これから彼らが音楽を続けるとして映画やアートと関わっていく姿が参考になるような気がしました。
小説はほぼ図書館。
漫画はほぼレンタル。
ホラーっぽいのが苦手で
それ以外はなんでも読みます。
読書メーターを始めてから
読みたい本が増えました。
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