以前は無知に対する焦りに追い立てられるような気持ちでしたが、最近は結構気の赴くままに読んでいます。
読むジャンルは近年ほとんどが文学(近現代)です。
2022年から英語多読に挑戦しています。でも背伸びした本も選びますし、引きたい時には辞書も引きます。
ドイツ語の書籍も時々。韓国語も独習していますが、読書にはまだまだ足りないので、今はもっぱら漫画です。
読了は全章に目を通した本に限定する方針です。その代わり(?)内容は全然理解できていなかったとしても、とりあえず読んだということにしています。
本棚機能も使い始めましたが、登録は常に中途半端。時々一挙に登録するため、タイムラインに古い感想を流してしまう可能性があります。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
ところが自分は外国語というハンデに加え、渡航経験もないスイスで裕福な暮らしをする白人の語り手と共有していないものが多すぎて、そうした固有名詞が何も説明してくれない。異文化を感じるのは海外文学の醍醐味ではあるが、訳書だったら脚注を付してくれていたかも。読みながらあまりにも断絶の感覚が強かったので、少しでも文脈を共有したくて調べ物をしたし、最終的にFaserlandも読んでみることにした。
何かをゴミ箱に放り込むような場面で、(Müllの代わりに)der Kehrichtという見慣れない単語が使われていたが、スイス的な語彙なのだろうか。遺骨を湖に撒くという話があり、スイスは火葬が標準的だと知って驚いた。