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最近の感想・レビュー

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ゆう
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数百年の愛憎と復讐の決着。面白かった…!
0255文字
ゆう
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雪山で亡くなった兄、同じ山から生還した逆の証言をする二人、英雄とも卑怯者とも言われる男。誰が嘘をついて誰が殺意を持っていたのか。主人公と雑誌記者が真相を探る中で、関係者それぞれの山に対する思いも語られる。不幸なすれ違いの生んだ悲劇だと思ったら、最後に見えてくる苦い真実に複雑な気持ちになった。
0255文字
ゆう
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「形見」が一番好みの雰囲気だった。最後に種明かしのようなものがあるけど、理屈より感覚で受け止めるものかなと思った。
0255文字
ゆう
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山の男と都の兵士と港町の孤児が、それぞれの筋を通して行動する中で互いを理解し、仲間となって大切なものを取り戻す。ひとつの鍋を囲む場面が暖かくてとても良かった。
0255文字
ゆう
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サヴァンゆえの生きにくさと、数字や言語から受ける豊かな感覚が素直な言葉で語られている。自立のための本人の行動力も、支え見守る両親もどちらも凄い。
0255文字
ゆう
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ペールと父ジェリーの複雑な関係、ヴェンデラの過去と夫との生活、イェルロフの妻の日記の三つの話が交互に語られ、段々と真相が見えてくる。秘密のあかし方が上手く最後まで面白く読めた。最終巻も楽しみ。
0255文字
ゆう
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登場人物に女の子が増えて華やかに。鹿乃とクラスメイトたちとのお茶会とか映像で見てみたい。
0255文字
ゆう
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楽しいホラ話。ありえない話だけど「怒ってないのに鬼のような顔のおばさん」のような、あるかもと思わせる部分の按配が面白かった。
0255文字

読んだ本
1207

読んでる本
1

読みたい本
115

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/04(4582日経過)
記録初日
2013/05/04(4582日経過)
読んだ本
1207冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
396559ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
82件(投稿率6.8%)
本棚
4棚
性別
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