ホンヤクモノが好きだったのですが、最近日本の作家にも目覚めてきました。
【大好きな本】
コレクションズ(ジョナサン・フランゼン)
ヒストリー・オブ・ラブ(ニコールクラウス)
もしかして聖人(アン・タイラー)
13番目の物語(ダイアン・セッターフィールド)
抱擁(A.S.バイヤット)
日の名残り(カズオ・イシグロ)
螺旋(サンティアーゴパハーレス)
天使の恥部(マヌエル・プイグ)
白の闇(ジョゼ・サラマーゴ)
オリーヴ・キタリッジの生活(エリザベス・ストラウト)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ジョナサン・サフラン・フォア)
無垢の博物館(オルハン・パムク)
寝取る女(マーガレット・アトウッド)
未亡人の一年(ジョン・アーヴィング)
ウォーターランド (グレアム・スウィフト)
ベルリン3部作(クラウスコルドン)
魔法 (クリストファー・プリースト)
百年の孤独(G. ガルシア=マルケス)
ジェイ(エリザベス・バーグ)
ビッグフィッシュ―父と息子のものがたり(ダニエル ウォレス)
第七階層からの眺め(ケヴィン・ブロックマイヤー)
残念な日々 (ディミトリ フェルフルスト)
蛙鳴(莫言)
待ち暮らし(ハ・ジン)
空高く(チャンネ・リー)
ベイツ教授の受難(デイヴィッド・ロッジ)
シネロマン(ロジェ・グルニエ)
すべての終わりの始まり(キャロル・エムシュウィラー)
素数たちの孤独(パオロ・ジョルダーノ)
ぼくを創るすべての要素のほんの一部(スティーヴ・トルツ)
静かなアリス(リサ・ジェノヴァ)
ノーバディーズ・フール(リチャード・ルッソ)
ラストオーダー(グレアム・スウィフト)
生存者の回想(ドリス・レッシング)
ストーンダイアリー(キャロル・シールズ)
楽園への道(マリオ・バルガス=リョサ)
哀れなるものたち(アラスター・グレイ)
ロンドン(エドワード・ラザファード)
アスタの日記(バーバラ・ヴァイン)
ミスフォーチュン(ウェズリー・ステイス)
冷血(トルーマン・カポーティ)
驚異の発明家の形見函(アレン・カーズワイル)
死を忘れるな(ミュリエル・スパーク)
シャルビューク夫人の肖像(ジェフリー・フォード)
ある家族の会話(ナタリア・ギンズブルグ)
パイの物語(ヤン・マーテル)
望楼館追想(エドワード・ケアリー)
世界の果てのビートルズ(ミカエル・ニエミ)
カレーソーセージをめぐるレーナの物語(ウーヴェ・ティム)
タイムトラベラーズ・ワイフ(オードリー・ニッフェネガー)
天使の牙から(ジョナサン・キャロル)
荊の城(サラ・ウォーターズ)
彼方なる歌に耳を澄ませよ(アリステア・マクラウド)
愛の饗宴(チャールズ・バクスター)
ハイペリオン(ダン・シモンズ)
精霊たちの家(イザベル・アジャンデ)
ブルックリン・フォリーズ (ポール・オースター)
よくできた女(ひと)バーバラ・ピム(バーバラ・ピム)
石のハート(レナーテ・ドレスタイン)
恋のお告げ (ブルースパーマー)
ジャイアンツ・ハウス (エリザベスマクラッケン)
シッピング・ニュース (E・アニー・プルー)
ジャン・クリストフ(ロマン・ロラン)
モンテ=クリスト伯爵 (アレクサンドル・デュマ)
エデンの東(ジョン・スタインベック)
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
砂の女(安部公房)
センセイの鞄(川上弘美)
津村記久子]君は永遠にそいつらより若い
しゃべれどもしゃべれども (佐藤多佳子)
刺繍(川本晶子)
ラジ&ピース(絲山秋子)
夏の葬列(山川方夫)
いのちのパレード(恩田陸)
奇貨(松浦理英子)
死の泉(皆川博子)
雲をつかむ話(多和田葉子)
母の遺産―新聞小説(水村 美苗)
漁港の肉子ちゃん(西 加奈子)
鳥類学者のファンタジア(奥泉光)
旅のラゴス(筒井康隆)
宇宙のみなしご(森絵都)
ポケットの中のレワニワ(伊井直行)
俺俺(星野智幸)
ポプラの秋(湯本香樹実)
遠くの声に耳を澄ませて(宮下奈都)
桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ)
1Q84(村上春樹)
抱擁(辻原登)
死の棘(島尾敏雄)
西の魔女が死んだ(梨木香歩)
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