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2026年1月の読書メーターまとめ

kou
読んだ本
9
読んだページ
2424ページ
感想・レビュー
6
ナイス
40ナイス
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2026年1月に読んだ本
9

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kou
ネタバレ現実と幻想の二つの世界が交互に描かれていき、その繋がりが徐々に明らかになっていく。二つの世界の関係が作中である程度きちんと説明されていてすっきりした。 ミステリやSF的な要素もあり、ストーリーテラーとしての著者の技量で読まされるものの、いかんせん長い。独特の比喩表現が回りくどく、展開が間延びしている。 特に地下世界からの脱出劇は、色々あったあげく結局普通に脱出していて拍子抜けした。 800ページ超の本作を読み切ったことの充実感は得られたが、上下合わせて半分くらいの長さならとてもよい作品だと思った。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
6

kou
テキストをどう読み解くのかというより、新聞や雑誌、書籍による日々の情報収集の中で、どうやったら深い知識をストックできるかというハウツーが中心。 講演や文筆業を生業としていない一般人には、やや過剰とも思えるが、リーディングする対象を大量のブラウジングで厳選するやり方や、本棚やスクラップノートの整理により自らの興味関心に気づくというやり方は非常に参考になる。 試しに日経土曜版を買ってみたが、たしかにアナログであることの良さは実感した。
が「ナイス!」と言っています。
kou
面白い話し手はよい聞き手であるとは非常に納得。 面白い話の本質は内容よりも話の構成や声の抑揚、喋るスピードなど、かなり身体的なものでもあるのだと気付かされた。 相手の興味に気を取られすぎず、自分が心から面白いと思うものを前提を飛ばさずに喋れ、というアドバイスは言われてみれば確かに。 自分のことを考えてみても、楽しそうに話している人の話に惹かれるし、自信なさげな声はいくら内容が良くても入ってこない。 読書を習慣にしていると話す内容に気を取られがちだが、人と話をするときは雰囲気や声などに注意をむけたい。
が「ナイス!」と言っています。
kou
ネタバレ現実と幻想の二つの世界が交互に描かれていき、その繋がりが徐々に明らかになっていく。二つの世界の関係が作中である程度きちんと説明されていてすっきりした。 ミステリやSF的な要素もあり、ストーリーテラーとしての著者の技量で読まされるものの、いかんせん長い。独特の比喩表現が回りくどく、展開が間延びしている。 特に地下世界からの脱出劇は、色々あったあげく結局普通に脱出していて拍子抜けした。 800ページ超の本作を読み切ったことの充実感は得られたが、上下合わせて半分くらいの長さならとてもよい作品だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
kou
詩のようなエッセイでもあるような本。 ノーベル賞受賞ということで手に取ったものの、自分には少し苦手なジャンルだった。 とはいえ、本棚に並べておいて数年経ってから読み返したいような、不思議な魅力は感じた。
が「ナイス!」と言っています。
kou
深リーマン予想の説明は難しかったが、素数の偏りをどのように定式化するかという、数学者の試行錯誤の歴史は大変興味深かった。 素数の分布は「完全に均等なランダム」という一見矛盾している法則に従っていると信じられている。しかし、現代数学をもってしてもそれを精緻に定式化することは非常に難しく、素数という素朴な対象の持つ底知れぬ深みを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
kou
冒険論でもあり、人生論でもある本。 アスリートとは異なり、登山家や冒険家は記録を目指せなくなっても自然との繋がりの中に楽しみを見出せるというのは面白い。 若者特有の何者かにならねばという焦燥感から解放されると生きるのが楽になる、というのは30代の自分も実感している。仕事、家庭に実績と居場所があると、気を張らずに済むし無理する必要がなくなる。 逆に言えばその分ギラギラしたものは減ってくるわけで、中年以降の自己成長を目指すのであれば、多少虚勢を張るような、痛い自分は残しておくべきかもしれないとも思った。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/11(4662日経過)
記録初日
2013/05/13(4660日経過)
読んだ本
462冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
122725ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
157件(投稿率34.0%)
本棚
0棚
性別
職業
IT関係
現住所
京都府
自己紹介

30代会社員です。
ノンフィクションでは科学系、経済・社会学系、アウトドア、料理本などが好きです。
フィクションでは話題になった本や、同じ作家の本を続けて読みます。
読んでもすぐに忘れるので備忘録として活用しています。

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