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2025年1月の読書メーターまとめ

んがんぐ
読んだ本
59
読んだページ
10993ページ
感想・レビュー
59
ナイス
47ナイス

1/11/41/71/101/131/161/191/221/251/281/31394169395974397779399584401389403194404999ページ数1940194919581967197619851994冊数読書ページ数読書冊数
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2025年1月に読んだ本
59

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

んがんぐ
集英社から双葉社へ移籍なんてあるんですね。映画は何かトラブってたんですね…知らなかった…
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

んがんぐ

2024年の読書メーター 読んだ本の数:523冊 読んだページ数:98011ページ ナイス数:458ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/359125/summary/yearly

が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
59

んがんぐ
またもやじっくり読んでしまって、読み終わるまでに大変時間がかかってしまいました。 一見平和なようでやっかいな人間関係のマンガですね。 柳原先生は名古屋近辺に在住なのでしょうか?名古屋大学の近辺なのかな? 赤福に朔日餅があるなんて今の今まで知りませんでした。 サンドイッチの耳の秘密も知りませんでした。 色んな意味でアカデミックなマンガです。
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んがんぐ
おんもすれー。気付いたらじっくり時間をかけて読んでしまっていた。 ただの料理マンガというわけではなく、人間関係を含めた研究者的アプローチが良いですね。 ワケアリ家庭の人が多いというか、そんな人ばっかりだけれど、特に丸宮くんの家族はどうなってるんだ…。 お弁当用って夕食用とはレシピが違うんですね、全然知らなかった。
んがんぐ
すべてパワーで解決するパワー系盗賊w
んがんぐ
何の罪もない人も殺しちゃうのか…
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んがんぐ
実在した出雲阿国が出てきたので他の人も何か由来があるのかなと思ったけど関係なかったです。5尺の刀と言えば真柄直隆さんあたりかなと思ったけど全然関係なかったです。3連銃身?の短筒?が実在したのかも知らないにわかですけど。ノリがシティハンターっぽいところに時代を感じますね。もう四半世紀前のマンガなんですね。
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んがんぐ
イラストがまさかのはいむらきよたか先生。 なんでクイックルワイパーなんだ…。クイックルワイパーだと文字数が多いので、いちいちクイックルワイパーって書くとクイックルワイパーだらけになってくいっくるわいぱー。 ドラマは観てなかったので、刑事ドラマものなのかなと思いながら読み進めてたら、最後はまさかの力押しで時代劇方式だった。と思ったらスケバン刑事だった。
んがんぐ
これは勉強になります。お爺さまの薫陶も大きいですね。他の方も皆さん立派です。(マサムネさん以外w)
んがんぐ
韓国怖い…。こんな日本人も怖い…。なめくじを顔に塗って大丈夫なの!?
んがんぐ
元はwebだったんですね。ペイントで描いたようなドット絵に時代を感じます。
んがんぐ
平和です。平和なマンガです。小学生の女の子と叔父27歳と父母達の田舎暮らしのお話?のんのんびより的な感じ。そこまで田舎にフォーカスしてないですが。ここのコメントは全然ないけれど、全15巻もあるので、人気シリーズなのかな?
んがんぐ
ゼットマンの先生ですね。時代を感じる絵だなあと思ったけれど、ゼットマンより後なんですね。
んがんぐ
ろくでもないディストピアだ…。ちょっとグロい…。
んがんぐ
青春だ。富士山さんかわいい。
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絵にジオラマ感がある
んがんぐ
自衛隊の候補生の教育課程のお話。どこまでやるんだろう。
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エロゲ雑誌に連載されていたエロ漫画なのかな
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元ネタを知らないのでよくわからなかった
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んがんぐ
この本とネットの無料模擬試験でかなり余裕をもって合格しました。ネットの方は解説がほぼないので、この本の解説は充実してて助かります。 実際に出てきた問題は、それらよりものすごく簡単な問題と、テストの他の選択肢を掘り下げたような問題が多かったです。解説の理解が大切です。 最終章の総仕上げ問題が、それまでの章で出てきた問題とほぼ同じなのがちょっと残念かな。
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んがんぐ
集英社から双葉社へ移籍なんてあるんですね。映画は何かトラブってたんですね…知らなかった…
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んがんぐ
救いがなさそうなお話…。奈良が主導権握ってるお話…。
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んがんぐ
絵が可愛い。巻頭の布団の質感がすごい。他の作品を見るにアダルト路線な方なの!?
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んがんぐ
フス戦争のお話。全然知らないので興味深いです。どこがフィクションで、どれがそうでないのかは分からないのですが。カトリックは昔からヤバいなぁ。
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んがんぐ
平和と平和じゃないが同時に来る。ほっこりしそうでそうじゃないのがクロスオーバーしてくる。絵が可愛いのに、わーってなる。4巻までみたいなので読んでみようかな。
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んがんぐ
平和だ。
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んがんぐ
赤毛のアニス…たしかに主人公は赤毛のア◯っぽいです。グリーンゲイブルズっぽくもあります。ストーリーもそんな感じです。最終的にはバトルなんですが。もう15年以上前の作品なので、今となってはストーリー展開にちょっとテンプレ感がありますが、奨励賞は伊達ではない良作ではないでしょうか。花房先生は今はもう何も書かれてないようで、なんだかちょっともったいないですね。
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んがんぐ
civil servant serviceですね。4年で1巻はすごいな…
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んがんぐ
何気に毒のネタが多い…勉強になります…
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んがんぐ
篠崎先生の本は初めて読みましたが面白いです。 あとがきに書いてありましたが、市場の折り合いガン無視で好きに書いてた代物と言うことですが、とてもステキです。 エッセイ的な一人称の文体と童話チックな物語なのですが、なんだか新鮮です。フォーチュンクエストに似てるかな? ツクツクさんの絵が見えない分、想像で人ならぬ不思議な人が想像されてとても小説向きですね。 春夏秋冬と1年も回ってしまったけれど、残りの3巻も3年回るのかしら。
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んがんぐ
なんだかよくわからないけれど、なんだかよくわからなくなくはなく、絵は全然うまくないというか、わざとラフっぽくしてるようで、とても情景がよく分かる素敵な絵で、でも素敵というには言い過ぎなような気がしないでもないけれど、なんだかとてもステキなマンガです。内容はないようだけれど、7巻まで出てるくらいですし、おすし。
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んがんぐ
純愛だなと思ってたら本当にラヴだったなんて…。あと巻頭カラーで急にえっちな絵が出てきてびっくりした。絵のテイストもちょっと違うし!
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んがんぐ
なんだ、純愛か。 こゆき先生の絵はかわいい。
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んがんぐ
西風の旅団がメインなんですね。と思ったらタイトルにそう書いてあった。2巻はあの胸くそ悪い話をやるのか…
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んがんぐ
最後までややこし…じゃなくて難解なコマ描写でした。ひとコマひとコマ詰め込みまくりだよ〜。サクサク読もうとすると色々見落として、ん?ってなります。ゆっくり丁寧に読みましょう。それでも駆け足な感じがするけれど、一応大団円なのかな。もうちょっとゆっくりでも良い気がしますが、ハンパに伸ばすと単行本の都合もありますからね…。ダークワターがダークマターなのはちょっと気付くのが遅れましたwなんで暗黒?ってなってましたw
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んがんぐ
これはもう映画化決定ですね。展開が早くてコマがガシガシ進むので、ちょっと難解になってますね。ってちょっとどころじゃないけれど。単に平行世界の話で理解するのも無理な話になってます。カオスです。カオスフレームです。カオスエンジニアリングです。カオスマップです。いやぁすごい最終巻だった、と思ったらもう1巻あるんですね。いやはや。
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んがんぐ
正直何がなんだかよくわかってないけど壮大になってきました。しかし連載時に途中1年もブランクがあるのはなかなか鬼ですね。ただでさえ、この人誰だっけってなるのにw絵も何気にうまくなってるしw 時々切れてる左下のコマは何なんだろう。117ページとか。雑誌連載時に何かあったのでしょうか?にしても随分微妙なスペースですが。
んがんぐ
面白くなってきましたねぇ。前巻でモブ同然だった丸尾君がキーマンですね。未来小説は個人的に大絶賛です。エントロピーが増大しまくりです。家庭科部だからって土井善晴先生は…
んがんぐ
壮大なストーリーの始まりかと思ったらそうでもなかった。と思ったら壮大なストーリーだった。過去のオカルトネタもまさか伏線だったなんて…。 ストック無しの綱渡り無計画マンガじゃなかったのかー。 マジメ?な展開になると丸尾君の出番は…。
んがんぐ
新人の方だったのですね。もう10年前の刊行なので、今となってはテンプレ感が満載ですが、読みやすくて楽しい内容でした。次巻で完結なのかな、もう少し長くなりそうな雰囲気はありましたが。持崎湯葉先生はいろいろ賞を取られているようで、今となっては売れっ子先生のようです。あと、白身魚先生の絵が可愛い。ちょっとロリロリしてるけど。
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んがんぐ
SF要素が急に濃くなってまいりました。高密度素体とか、重力制御が止まったら艦船が落ちてくるとか、すっかり忘れてた設定が生々しくて好きです。
んがんぐ
ちょっと民俗学も入ってきた
んがんぐ
ゴビ砂漠がよく出てくるマンガだ。 電子版87ページの黒四角は一体…
んがんぐ
ゴビ砂漠のプラモデルが私、気になります。
んがんぐ
まだPS2の時代だったのですね。ビデオテープとブラウン管テレビがまだ現役の時代です。 たれすぎはたれパンダで…ふろいぬは何だろう…お茶犬?なんかちがう気がする…見覚えがある気はするんだけど…。 宇宙と通信するのになんで海底ケーブルなんだろうと思ったら、まさかのアレシボ天文台w この後、この世界最大の電波望遠鏡が崩壊するなんて…
んがんぐ
時々絵が分かりにくいかな
んがんぐ
良い最終回だった…みたいな終わり方でした。本当に綱渡り無計画なんですね。展開に一切の脈絡がないです。夏への扉はパロディだったのかな。
んがんぐ
全巻買い揃えてあったけど、なんで買ったのかを全く覚えてなかった1冊。1巻を読んだ感想としては、昔の大味なSF?かなぁと思ったら連載開始は1999年6月なんですね。そりゃ古い時代のSFですわ。ノストラダムス先生の恐怖の大王が埼京線が遅れてるので少し遅れますって言ってた時代の本ですね。 買った理由も丸川トモヒロ先生の訃報で、この本を絶賛されてる方が多くて初めて知って買い揃えたのを思い出しました。最後まで読みます。
が「ナイス!」と言っています。
んがんぐ
思ったよりかは農業マンガではなかったかなという印象です。農業だけではなく、酪農やら畜産やら養蜂やら、直売や料理関連やらとアグリカルチャー全般なのです!
んがんぐ
毒の話が興味深い。今度は養蜂の話です。
んがんぐ
なんだこれ…と思ったら何かのゲームのノベライズなんですね。ギャルゲ? モンスター娘がおかしくなるって話だけどモンスターサイドには娘しかいないのだろうか。普通のモンスターは即倒してるみたいだけど…。 オットンの語尾は最初だけ普通だったのになんで途中から急に変わったんだ…っていうか、オットンは何の役にもゲフンゲフン
んがんぐ
お婆ちゃん…(ネタバレにつき自粛…) 子供部屋は8畳間を子どもたち4人で使うんですね、本棚の本がすごいです。 ベニテングダケって触るだけでもアウトじゃなかったっけ? カカオからチョコレートって結構大変なんですね。 あと、単行本の切れ目が毎回ひどいよ〜
んがんぐ
前巻の悲しい話の続きから始まり、また別の悲しい話で次巻へ続くのです…畜産は本当に過酷だ
んがんぐ
今度は酪農の話。ホラーの話もあったけどこっちも怖いですね。小学生にはキツい話だ。 真白さんはAチャンネルのミポりんに似ている。全然関係ないけど。
んがんぐ
タイトル通り腐女子の生態系のマンガだった。元はブログ連載?だったんですね。ちょっと時代を感じます。
んがんぐ
現実にゲームブックが出てきてその選択肢で展開が変わるというお話。ゲームブックを知らない子だとチンプンカンプンかも。電子書籍でゲームブックやったら、ただのアドベンチャーゲームもどきだしね…。紙のゲームブックを体験してないと数字の意味が理解できない気がする。 面白いんだけど…とても哲学チックというか、モノローグやら冗長過ぎる説明やらが回りくどくて…というか長い割にストーリー行動はほぼないような…行動だけ書くと1章につき1行で収まるくらいしかないような…。 あと、PG425が見当たらないような…
んがんぐ
1巻と比べると農業ネタが薄くなってしまった気がする。センチメンタルなお話や田舎の人間関係がメインかな? 個人的には農業蘊蓄が欲しいな。
が「ナイス!」と言っています。
んがんぐ
面白いです。アルカリ性の苦土石灰を入れるのは酸性雨で酸性になった畑を中和するためとか、種を苗までポットで育てるのは鳥に食べられないようにするためとか、勉強になります。 12歳のひなげしが小6で、13歳の繭が中2で、15歳の社が中3で脳みそがちょっとバグります。苦土ってマグネシウムなんですね。舐めたら苦いんですね。舐めたらアッカッンー♪な気もしますが。りんごはちょっとのんのんびよりのれんちょんっぽいです。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/23(4292日経過)
記録初日
2013/05/31(4284日経過)
読んだ本
2019冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
408234ページ(1日平均95ページ)
感想・レビュー
1912件(投稿率94.7%)
本棚
2棚
現住所
岐阜県
自己紹介

基本的に電子書籍で読んでいます。太古の昔にセールで買ってしまった本を消化中です。

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