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2024年10月の読書メーターまとめ

まぁみ
読んだ本
45
読んだページ
8237ページ
感想・レビュー
35
ナイス
962ナイス

2024年10月に読んだ本
45

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

まぁみ
上手い。コロナ禍だからなのか、それともそういう人なのか…恐怖を感じる短編集でした。全6編。人間の深層心理の愚かさと本来人ってこんな生き物なのかも、と思わせる筆致に加えて、短編の運び方(順番)が秀逸。直木賞受賞も至極納得。既読した皆さんもきっと「特別縁故者」がピカイチだったのではないかしらん。いつかまた読み返したい作品です。しかし、上手いなぁ。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

まぁみ

神社仏閣巡りにはまり、土日祝と休みの度に出かけていましたが、これからは週一にします(*^^*) 疲れが取れないの(笑)。一昨日(9/29)までに 96寺社参拝しました♪ペースダウンして、これからも楽しみたいと思います!今月もよろしくお願いいたします♪★2024年9月の読書メーター ☆読んだ本の数:45冊 ☆読んだページ数:5256ページ ☆ナイス数:106ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/3626/summary/monthly/2024/9

神社仏閣巡りにはまり、土日祝と休みの度に出かけていましたが、これからは週一にします(*^^*) 疲れが取れないの(笑)。一昨日(9/29)までに 96寺社参拝しました♪ペースダウンして、これからも楽しみたいと思います!今月もよろしくお願いいたします♪★2024年9月の読書メーター ☆読んだ本の数:45冊 ☆読んだページ数:5256ページ ☆ナイス数:106ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/3626/summary/monthly/2024/9
カーミン
2024/10/02 07:08

おはようございます。「満ちたりぬ月」が共読♪ 昔の林真理子作品って言う感じでいいですよね。それにしてもこの写真の数々、お見事です!今月もよろしくお願いいたします<m(__)m>

まぁみ
2024/10/02 11:10

こんにちは🌞私、林真理子さんはルンルンでファンになってそれなりに読んでいたのですが、彼女かメディアに頻繁に出始めてからは…離れました。お人柄が合いませんでした(笑)。最近少しずつ読んでます。本作は絵里子にムカついてため息ばっかりでした(๑*ㅁ* )トホホ 画像のお目汚しお許しくださいませm(_ _)m こちらこそ!今月もどうぞよろしくお願いいたします♡

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2024年10月の感想・レビュー一覧
35

まぁみ
背景が同世代感に溢れていて…まるでその場で見ているような気がしていました。男性目線で語られるリアルな女性像。それも皆タイプが違う11人。ま、男女ともしょーもない人ばかりでした。「何となく」がしっくりくる世界観の集大成かな笑。懐かしさが漂う読後感。
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まぁみ
吉田修一作品が止まらないの。Kindleにも積んであり本書を。この後味の悪い余韻は、好みが別れるかも。私は抽象的ですっきりとはしない終わり方が、嫌いではないので笑、犯罪者に向かう焦燥感と切なさに溢れた五編とも好きだ。ヒューマンドラマとして予想の遥か上を行く面白さに(仄暗~い雰囲気ですが) 舌を巻く上手さです。誰にも一作くらいはいい!と思える事件(犯罪)があるかも。いや、ないかも笑。犬だけ…ダメだったかなぁ。展開は良かったけれど、ね。
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まぁみ
大好きな群像劇♡上手い文章に魅力的な登場人物たちばかり。スカッとする読後感。全てが整った作品です。おバカな男女の情けない人生だろうと思いながら読み進めていたので、いやぁおバカなのは一人だけだった笑(朋生ね)。サワさんの存在感にほっこり。純平サイドのみーんな大好き!楽しかったぁ♪
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まぁみ
何故何年も積んでしまったのだろう。著者のファンとして刊行本は概ね既読していたはずなのに。単行本の擦れた表紙が舞台の集落と重なり…雪が舞っているような寒さを感じた。この読後感がたまらない。素晴らしかった。何か裏があるな、とずっと感じてはいたが、登場人物の魅力に(良くも悪くも)惹かれぐんぐん読み進み、気付けば最終章(笑)。三人の市職員の言っていること、思っていること、全てが正しくて、真っ当で、理想的で、この道しかなかったんだと思わせる。全編通して主人公の描き方が秀逸。公務員の見方が変わりました。大満足。
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まぁみ
再読。Audible で目にして聴いてみた。以前は然程魅力を感じなかった私でしたが、今回は違った。世之介の魅力に気づいてしまった(笑)。続編、最終作、読んでみることにします!
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まぁみ
『泣きたくなるような青空』もとても好きですが、本作の方がより好み。猫がお好きなのですね。やはりエッセイには、吉田さんの人間味が溢れていてとても魅力的に感じました。しかし旅一つとって、こんなにも日常を素敵に感じさせる短文が書けるとは、もしかして天才ですか?吉田さんに会いたくなる作品でした。文庫…買おうかなぁ。
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まぁみ
著者初エッセイ読みです。同世代なので共感三昧。言葉が洗練されている感じが好き。吉田さんの印象が予想外に爽やかな方に感じて…いや、少しだけですが笑。確認のためにも、もう一冊も読んで(聴いて)みます!わくわく
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まぁみ
『吾妻鏡』より『平家物語』よね。この板野さんの眠れないほどおもしろいシリーズが大好きなので、読み比べしたくて前述の二冊を買いました。先ずは『平家物語』から。清盛の人間味溢れる人柄が面白い。軽~い文体が実に読みやすい。入門書として最適。面白かった。
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まぁみ
この上ない群像劇を楽しめた。壇ノ浦に向け凄まじいスピード感、終盤の人間模様は圧巻。単純な栄枯盛衰ではないことからも平家への好感度アップは間違いない笑。希子の強さは拍手喝采もの。鳥肌と涙、儚い終章です。平家の滅亡に美しさをも感じます。『平家物語』が何故編まれ、受け継がれ読まれているのかを、ここまでドラマチックに盛り込んだ作品は、今村さんならでは。こんなにも没入感を体験出来るとは、流石です。凄い筆致だなぁ。読後ひとしきり泣き、頼朝にしてやったりだ!敗者をなめるな!と元気がでました笑。「見るべき程のことは見つ」
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まぁみ
読みやすい。とにかく読みやすい。すいすいぐんぐん読み進んであっという間に上巻読了。面白い…何度つぶやいたことか。水島の戦いまでなので少し安心しながら読んだけれど…清盛亡き後の一門の没落。四男知盛の視点から語られる平家物語はなかなか斬新。希子との夫婦愛は、この時代ではなく現代に通ずる感じがして良き良き。知盛の成長に一喜一憂しながら下巻へ。結末だけは知っていても、わくわくが止まらない。とは言え号泣するだろうなぁ…。
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まぁみ
Audible で見つけた作品。この雰囲気大好きです。「息吹」は以前聴読したけれど、何回読んでもいい!この作品は目でも読みたい!Kindle か紙、文庫化したら買うわ笑。読み返したくなる作品ばかり。人生の選択を不思議な世界観で楽しませてくれる五つの短編集です。
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まぁみ
一気読み。人間模様は多岐にわたり、ストーリー性も飽きさせない。コロナ禍の背景も読ませるのだけれど、所々「はて?」が付きまとい、なかなか消えなかった。登場人物たちの危機感に乗り切れず、冷めていく感覚さえも。狂気めいた愛に辟易。そこまでのカリスマなのか?Q自身にものめり込めず、魅力が伝わって来ない。で、スッキリしないラスト。読み終えたとき、狐につままれたような状態でした。無茶苦茶ならそれなりに楽しめたかも。でも無茶苦茶とも違う。決して恋愛小説では、ない。
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まぁみ
Audible で発見!既読作なのでめちゃ②楽しめました。短編の繋がり方然り、様々な恋愛の姿を見事な関係性で語り尽くします。好きな伊坂作品なので少し不安で…構えて聴きました。が、すんごく面白かった!活字を既読の方が、より楽しめると思うな。また聴きたいと思わせる所も憎いわ(笑)。まずは活字からおすすめします。その後ぜひ、聴いてみください♪
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まぁみ
親とは、子どもとは、家族とは…。もちろん一人ひとり形も関係性も違う。自分自身のみならず、親戚から友人まで、いろいろ考えさせられました。生殖医療の進歩には心底驚かされ、また辛い展開もありましたが、家族の繋がりの大切さに救われました。終わりよければすべてよしですね。
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まぁみ
逆転シリーズで一番好きかも。仕掛け云々はどうでもいい!ってくらい、エッセイとショートショートが素晴らしかった。いやあ実に面白かった♡野村さんの少しクドい文章が、ミワ子を更に引き立ててた(笑)。欲を言えば、短かったので…もう少しミワ子のエッセイとショートショートを読みたかったなぁ。あっという間に読了し、謎解きを楽しめる作品です。思い切り騙されても、やられた感は少なくて、只々楽しい時間になるなんて…ちょっと無い作品よね♪
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まぁみ
朝倉さんの言葉の扱い方が大好きなの。言葉を選んでらっしゃるのでなく、朝倉さんからにじみ出てる感じしかしない。きっとそうだ。付箋だらけの本書…ステキな内容は勿論だが、粋で格好良くて、わぁ♡と陶酔できる言葉の多いこと!存分に酔いしれました。物語の魅力的な舞台と背景、登場人物たちの人柄がもうね、たまらない。終始一冊の本を読み進める読書会ですが、何冊も何年も皆さんを見ていた気がする読後感です。愛の溢れる物語。朝倉さんの筆致とともに酔いしれてください。
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まぁみ
寝る前に寝ホンを装着し、流してみた。面白かった!ぐいぐい引き込まれて睡魔は彼方へ(笑)。Audible いい仕事するなぁ♡劇場版を古典やシェークスピアといろいろ聴いたけれど、本作が一番良かった♡
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まぁみ
面白かったぁ!やっとデビュー作を読みました(笑)。伏線の回収の仕方はピカイチ!その後のどんでん返しには撃沈です。これ、気づいた人っているのかしら…?まんまとやられましたが、スカッとしてクスッとした読後感。楽しい時間をありがとう♡
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まぁみ
こんな図書館があったら一度だけでも行ってみたい。なんなら作れるものなら作りたい。あたたかい物語でした。少ーしだけ、物足りなかったかな。続編の予定があれば、読みたい。
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まぁみ
買っちゃった(笑)。また読んじゃった(笑)。ファミレス行こ。のアクスタと並べてます!♪ヾ(´︶`♡)ノ♪
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まぁみ
森先生の雑感集。雰囲気のある一冊。単行本が見当たらず、Audible にあったので聴読。丸っと納得できる言葉ではないが、ファンとしては魅力的な作品です。お住い伺ってみたい…。
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まぁみ
朝から大声で笑っちゃった~♡でもってクスクス②笑い続けたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) 最高すぎる!電書購入だけど…特装版も買おうかなぁ。アクスタ欲しい!
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まぁみ
一巻からほぼ発売日に読んでる。遡るのが面倒くさいので笑 セットを既読に。あ、もちろん本日再読しています!(全て電書♡)
まぁみ
2024/10/11 11:50

3巻は特装版も買ったよ♪BluRayだもの、ね!

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まぁみ
長いこと積んでいた本書。ドラマ化を前に(慌てて)読むことにしました。定時制高校を舞台に実話を盛り込んだ科学部の物語。淡々と進むのですが、手に汗握る展開が繰り広げられ、イラッとさせる面々の登場や悲しい現実の数々に喜怒哀楽が忙しかった(笑)。課題図書は至極納得。ドラマが楽しみです!
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まぁみ
KeizoさんのInstagramで知った本書。思春期、性癖、BL、友情…とても深い世界観ながら、文学作品でした。親子の絆って…いろいろと考えさせられました。まさかの展開に読後の余韻がとても深くて。出会えてよかった。傑作です。
が「ナイス!」と言っています。
まぁみ
もうね、何もかも面白すぎです。はっきり言って最高!につきる。彰子可愛すぎ♡ケンちゃんのもの言いや考え方の賢さ大好き♡嗚呼、六巻が待ち遠しい…。
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まぁみ
面白いんだけと、ね。展開もキャラもなかなか魅力的で最後まで読む手を止められなかった。が、しかしだ、私の感想は「だと思った」。女医があまりに阿呆で残念でした。バッドエンドもいいが、やはり読後感は良くない。面白かったんだけどねw
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まぁみ
政治的な展開が続くのかと思って、悪人は成敗だな!と、わくわくしていたら、いやはや参りました。人情ものなんだもん。悲しい物語でした。上手いなあ。
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まぁみ
ドラマ仕立てで、さくさく&ぐんぐん進み、あっという間に読了(聴了)。事務官のキャラが少しウザイが、キレものの主人公が最高!AIのような人間味の無さがスゴく良かった。このシリーズ追います!
が「ナイス!」と言っています。
まぁみ
すこーしだけ、なんとなーく物足りなさが残った読後感。期待過多だったかもと反省してます。けんごさん、煽り過ぎだし(笑)。気弱な人間や流されやすい人たちの転落模様は同情出来ない阿呆さだった。しかし何より芽衣ちゃん怖っ。滅茶苦茶だけどキチンと着地するので〇。以上。
まぁみ
2024/10/07 13:23

あれよね「人の不幸は蜜の味」とか言われちゃうと、ああこの人騙されるな、とかほぼ先読み出来てしまい面白さ半減するよね…。ま、別にいいけど(笑)

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まぁみ
サクサク読めるハードボイルド。強いってホントに格好いいなぁ。まさに強さは力。盛りだくさんの困り事と人間模様が一々楽しい。しかしお父さんには驚いた(←読んでねー)。古い作品なのでスマホが出て来ないが、違和感なく読み終えました。疲れたとき、元気をもらえるよ。面白かったぁ♪
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まぁみ
改訂版見つけたので、買っちゃったあ♪ルートがあると本当に便利!ご詠歌も掲載されていて読み応えもたっぷりなので嬉しい♡とりあえず、県内の残りが二社なので、今月中には行きたいな♪
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まぁみ
冲方さんは、時代ものよりエンタメやミステリィの方が好き。後半の疾走感は最高です!まさに手に汗握る展開でした。
が「ナイス!」と言っています。
まぁみ
上手い。コロナ禍だからなのか、それともそういう人なのか…恐怖を感じる短編集でした。全6編。人間の深層心理の愚かさと本来人ってこんな生き物なのかも、と思わせる筆致に加えて、短編の運び方(順番)が秀逸。直木賞受賞も至極納得。既読した皆さんもきっと「特別縁故者」がピカイチだったのではないかしらん。いつかまた読み返したい作品です。しかし、上手いなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
まぁみ
辻村さんの言葉の数々が、あまりにも自然にすーっと素直に心に染みます。小中学校の全クラスに一冊ずつ配りたい!って気持ちでいっぱいです。ステキな感性にますます好きになりました♡
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/16(6049日経過)
記録初日
2008/01/06(6211日経過)
読んだ本
2259冊(1日平均0.36冊)
読んだページ
525479ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1266件(投稿率56.0%)
本棚
92棚
性別
現住所
千葉県
自己紹介

読書は趣味ではなく習慣

基本読み終えたら
すぐに登録しています

感想はとりあえず
後回しにし、日常生活を
優先しています

また、既読作に気付くと
都度遡って登録しています

ここでは
自分を縛らないと決めたので
気ままに楽しんでいます
ですので
私への気遣いは無用です

☆2014年~2022年
読メから離れていました

☆2023年1月22日~
リスタートしました♪
「一日一冊以上読む」実践中

どうぞ、よしなに

参加コミュニティ1

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