自分のフォームを確かめるために、動画を見るよりも、他者からの一言の方がはっとするというのは、とても興味深い。

情報って難しい。中立で公平な情報とは。

「極秘文書」なんてものがあったとは。

本だけ読めば納得するけど。

新書版も読んでいたけど再読。改めて、とても分かりやすい。ところで、「構造と力」は何度読もうとしても挫折してしまうのだが、80年代の皆さんはあれをすらすらと読み通していたのだろうか…。

自分のフォームを確かめるために、動画を見るよりも、他者からの一言の方がはっとするというのは、とても興味深い。

大事なことを改めて確認できた。

場所によって記述の量が違い過ぎる…

何が苦しいのか、よく分かった気がする。

久しぶりに小林よしのりの本を読んだ。

内容も濃いけどとにかく文章がうまくて面白い！

具体例は面白かったが、要旨がつかみにくかった。

この本を読めば分かるように、教育行政マンの多くは本当に熱意に溢れているし、現場の教員へのリスペクトもある。教育行政と学校園がもっとタッグを組めれば、できることがもっともっと増えるはず。