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コスヤ
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bookbarで大倉さんが紹介してて買ってずいぶん寝かせてました。お昼休みにチビチビ読むつもりが、チビチビは無理だった。昨日と今日の貴重な休みに読みました。はぁ読んでしまった。早速シリーズをAmazonで注文。早く読みたい。展開がすごいと聞いていましたが、意外な結末。アレックスに対する思いが変わる変わる。カミーユとその仲間たちに愛着がわく。
0255文字
コスヤ
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ネタバレ確かにお気に入りさんのレビューを読んで、読みたい!と思ったのに……そのレビューが出てこなくて悲しい。さすが内田春菊。久しぶりの内田春菊でしたが、なんでこんなにぐんぐん読めるのかなぁ。なにが面白かったとか、感情移入したとかじゃないし、妻の交換日記がどうなったかとかも分からず仕舞い。悪い男が痛い目にあってざまあみろということもないが、不倫をする男と言うのはこういう人なんだなぁと。登場人物の大人全員をバカだと思った。が、こんなもんなんかもなぁとも思った。春菊先生の突っ込みを想像しながら読みました。
0255文字
コスヤ
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ネタバレ晩ごはんを食べてから次男と買いにいき、先に次男が読む。絵が…下手すぎて…と今更言う次男。分かってることやんか!と続いて読む。うむ。絵が…もうなんていうか、話に絵が追い付いてないのか、もう誰が誰でどれが誰かもうほんとに分からなくて。2000年のなんや回収やゆうても、題名似とるだけちゃうのと思ってしまう私は意地悪です。でもこのモヤモヤさせる感じ。やっぱり早く次が読みたい気持ち。落ち着いてもう一度読みます。
0255文字
コスヤ
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ネタバレ東野圭吾の本は出たら絶対買っている。仕事のお昼休みにちびちび読んだので時間がかかってしまった。今日はちょっと昼休みを少しはみ出してしまった。けども、こんなとこで終われない!という気持ち。悪い人は誰もいなかった。2つというか3つの出来事がどう絡んでいくのか、こうなるとは…!みたいな。しかし子を思う母の気持ち。産まずとも愛しい母の気持ち。
0255文字
コスヤ
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長い時間をかけて読みました。毎日少しずつ。楽しい昼休みの友でした。ピアノ習ってたし、吹奏楽部にもいた、こんなに勝敗が分かりにくいコンクールってなんなの!と良く思っていました。ここまで来ると、弾けることが当たり前でその先の景色を見せてもらった感じ。こんなことってある?って思いながらも、私も人の演奏でつーっと涙が止めどなく流れたときがあったことを思い出しました。天才たちが海辺で戯れてるのワクワクした。題名だけでは分からない曲を聞きながら読みたいな。映画が凄く良いようなので観てみたい。
0255文字
コスヤ
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次男が一緒に読んでくれる残り少ない少女マンガカテゴリの本。まんまと騙された〰️。騙されたっていうか、それまでもそうだったのかというか。じっくり読める楽しみな本です。つぎが待ち遠しい。整くんの謎が深まる。
0255文字
コスヤ
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ネタバレ今日、息子たちがそろってキングダムを!と言うので本屋に行ったらこれがあった。あれ?終わったのでは…?と思いつつ嬉しく購入。みくりたちが仲良く暮らしてて良かった。私は何にも考えずに妊娠して結婚したので、全部行き当たりばったりであった。夫も全く協力的ではなかった。行き当たりばったりじゃない妊娠出産もそれはそれで大変だろう…とというか考えてたら恐ろしくて出来なくなりそうで。ひらまささん頑張ったねー。これからも、がんばって。ひらまささんのお母さんが子どものいる家が片付いてるわけないって感じの事言ってくれて、
コスヤ

そうなの!そうよ!と、激しく同意。みくりのこの眠さわかる〰️。悪阻はなかったけど眠かった。一日中寝てた。夫は協力的ではなかったけど、家が乱れてたり家事が滞っていたりしても全く意に介さない人でした。それは良かった…?夫の会社で育休取った男の子がいてそれこそ一週間だったけど、みんなびっくりしてて、田舎の小さな会社では画期的なことだった。事務員の女の子が出産育児休暇とるだけで大事だったんだから。夫は自分はしないけど、社員にはきちんとしてあげて、そこは偉かったと、思った出来事でした。

08/19 21:08
0255文字
コスヤ
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実はネバーランドにはまっていたことが互いに判明した友達(小学生の頃からの)が貸してくれました。なかなか本を読む気持ちにならなくなって何年たったのだろう。漫画さえ読めなくなってきた。働き出したのでお昼ごはんの時にちょびちょび読みました。これと共に蜂蜜と雷がどうのこうのという本も貸してくれたので今それを読んでいます。久々にめっちゃ面白いやんと思える読書体験をしています。このリズムを掴めたらいいな。
0255文字

読んだ本
905

読んでる本
1

読みたい本
111

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/18(4277日経過)
記録初日
2009/09/18(5676日経過)
読んだ本
905冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
186914ページ(1日平均32ページ)
感想・レビュー
802件(投稿率88.6%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
現住所
兵庫県
自己紹介

初めて本って面白いと思ったのは、高校生の時。
可愛い制服と、電車通学に憧れ、後にも先にもこんなに猛勉強した事はないと言うくらい必死で受験勉強して、入学した高校。たった3つの駅を往復するだけの電車通学が、誇らしかった。
テスト前で早く帰れた雨の日、友達と別れ途中下車して森の中の図書館に行ってみた。そこで偶然、同じクラスの大人っぽくて背の高い女の子と出会った。

本を読みたいと思っている自分。ひとりで図書館に来た自分に酔いしれていたのに、たくさんの本に圧倒され、どの本がおもしろそうなのかも分からず、とりあえず貸し出しカードを作ってみたりしていた。
カードを作るための用紙に記入していると、まだそんなに親しくなかったその女の子がそばに来て、「この本おすすめ」って、詠美の本を渡してくれた。ドキドキした。
そして、そのかわいらしい表紙の本を借りることにした。
初めて頭の中に、すらすら話が入ってくる本だった。頭の中がお話で溢れそうなくらい。

それからすぐ、その本を購入し、何回も読み返した。本屋さんで初めて自分で漫画や雑誌以外の本を買った。
詠美の本を全部読みつくす。という強い意思と、たくさん出てるけど、死ぬまでに読めるのかな。というちょっと幸せな不安。
あの頃は、一冊の本を何度も何度も読んでいた。
私に、詠美を教えてくれた女の子とは、高校3年間、詠美の話をして、恋の話をして、たくさんの未来の話をした。
今は、お互い旦那さんがいて、最近読んだ本の話、子供の話やまだ幼かった恋の話を、限られた時間の中で、話します。


今は、躊躇なく詠美のハードカバーを買えてしまう自分。新刊を心待にしている私。

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