12月は公私とも、これまでに無い位に多忙となり特に後半はいつの間にか大晦日になっていたという感覚で読書は全く出来なかった。25年は自分的にかなり変化の年になる予定。 2024年12月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1372ページ ナイス数:153ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/376778/summary/monthly/2024/12
気になって、そうした人達の移転先の方位を調べてみたが、ほぼ9割以上がその移転した年の移転方位が鬼門もしくは裏鬼門に当たっていた。これを偶然と嘲笑するか現実と捉えるかはその人次第。でも、住の方位は考慮した方が良いですよ、というのが私からのアドバイス。ちなみに今年は五黄が鬼門、八白が裏鬼門らしい。ご自身の方位にちょっとお気を付けを。該当すれば方位除けは調べれば主だった寺社で受けられます。
「三丁目の夕日」世代のひとり。
学生時代はSF研究会に所属していた経緯もあり、筒井康隆、星新一、半村良、諸星大二郎やアシモフ等(古い!?)の作品を軒並み読破。
当時は通学時・帰宅時・在宅時・トイレ時と一日に四冊の本を並行して読み分けて年間600冊以上読破の自己記録あり。
最近はすっかりSF離れになってしまったが、筒井さんにももっと頑張って欲しいと願う一人。
片道1時間15分の通勤時が虎の子の読書タイム(夜や休日は幼い一人娘の育児・家事に追われて時間無し)なので、ひと月約7~8冊、約2000ページが一応毎月の読書目標としてます。
特定の好みの作家さんのみを読むのでは無く、出来るだけ幅広いジャンル・作家にチャレンジする様心がけています。
仕事では出張が多いのですが、出張先で目立った書店には必ず立ち寄ります。書店毎に「売りたい本」のメッセージが違って、辛い出張業務の一服の清涼剤となってます。正に「書店ガール」の世界観でしょうか?
最近、心が折れ気味の時には、ほぼ同世代のCASIOPEAの”ASAYAKE"をYoutubeで見るのがビタミン剤です。彼等を知らない若い方々にも、最近のミュージシャンには無いスピリッツを感じて貰える筈です。
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