一緒にいるだけで元気になれる人を目指す。愛想の良さを身に着けるプラス、ココロを開き・人に甘える。そのためには相手に関心を寄せる。ジャッジしない。そうすることで可能性を開き、チャンスを受け取る力を鍛える。大切にしてくれない人にはちゃんとノーを言う。言い方には段階がある。クッションからシャッター迄。事情を話したり、距離を置いたり。無用な争いは避けて礼を尽くす。
極端な白黒思考には俯瞰・客観視を。あとで後悔しそうな反応をしないために、言語化をする。日記をつける。 他者からの評価や環境で自分を諦めている。無力感・しんどさの元。しかしそれが思い込みであることを何度も自分に言い聞かせる。うまくいかない時は立ち止まり、楽しかったころは何を大切にしていたか、初心を思い出し振り返る。
都内で人の中に紛れていることがかえって自己肯定感につながるところがあって。都内では物凄い回転数の速さの中でずっと丹田に力を入れていないと流されてしまう。けど田舎にいて生きてる感じがしないよりは遥かに良いと思う。孤独の快適さに慣れ切っているとたまに人に会うのがしんどい。己の受け身の強さを何とかしないことにはどうにもならない。忙しい人、ほんと自分から声かけないと絡めない。絡んでくるのは同じくらい変な人か暇な人。
息を止めて出ていった飲み会が仕事につながったことなんて無くて、縁が残るのはみんなSNSで見て声をかけてくれた方々ばかり。無理に人の中に出ていって「思ったんと違う」とか言われたり陽の者の強い光に当てられて消耗するより、淡々とつくってるものを出していくよりほかにないと思う。
自分は未だ緘黙を克服しきってはいないと思っているし、相変わらず何十年も引きこもったまま、人とほとんど話さない日常が続いている。緘黙によって何か特別な困りごとが発生するというよりは、こうした忍耐・我慢・慢性的な苦しみが当たり前として何十年も常態化している。 深く暗く、周りだけがガヤガヤしていて、自分だけが音を出さない閉じた孤独の中で、ただ息をしている。いつ終わるんだろう…と退屈で長い映画を観るみたいに人生をただ傍観している。早く今世の終点に着かないかなぁと願いながらじっとここに座ってる。
ある程度コミュニケーションが取れるようになったのはやっぱりグラレコがあったから。描けば言葉足らずでも喧嘩にならない。なんか凄そうに見えるから喋れなくても評価は下がらない。喜ばれはするけど人のためじゃなくて自分を守るため・口からの言葉を埋めるための意図が大きい だから描くことが好きなんだと思われるけど、好きでやっているというよりは、それをやることが自分の身を守ることにつながり、社会との接点を閉ざさないための生命線だと気づいたから。継続できているとかじゃない、やめたら途端に、終わる。
日々の暮らしの隙間の中での読書は思わぬ実りをもたらしてくれます。図書館LOVE。
2015年はもともと哲学系が好きだったこともあって精神世界のものを多く読んでいました。宇宙のファンタジー。
2016年は引き続きスピリチュアル&潜在意識方面の学びを続けながら、ちょっとペースをゆるめました。
2017年はあんまり読まなかったー。
2018年もゆるペースですが、少し語学や心理学など学習系のものに色々と手を出してみたりふらふら。
2019年、全然本を読んでいない上半期。突然本が集まって来てはあらゆるテーマを指し示し、次から次へと学びを深めた下半期。そのほとんどがビジネス書。回し続けるPDCA。
グラフィックレコーディングと出会い、流れのままにグラフィックレコーダーの活動を開始。
2020年は大量のインプットとアウトプットに終始。DXだのクロステックだの5Gだの、聞きなれないワードにぶち当たっては各テーマをむさぼり読み、そうしてアウトプットに反映してきました。本当に鍛えられた。大切な本も増えた。
2021年は何やら三島由紀夫、村上春樹、アメリカ文学やら哲学書やら。急に難しい本が増えた。反動で年末にアルジャーノン化し『テレビマガジン』とかしか読めなくなりました。
2022年はペースを落として。NFTとかメタバースとか、必要に駆られたあれこれ。
2023年はさらに読んだり読まなかったり。
あとは重くない内容の小説(勧善懲悪、ゆるふわ動物系、阿呆系)など、そのときどき、心の向くテーマのものを選んでいます。
軽く読める感じのおすすめ本がありましたら、ジャンル問わず、お気軽に教えてくださいませ。
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一緒にいるだけで元気になれる人を目指す。愛想の良さを身に着けるプラス、ココロを開き・人に甘える。そのためには相手に関心を寄せる。ジャッジしない。そうすることで可能性を開き、チャンスを受け取る力を鍛える。大切にしてくれない人にはちゃんとノーを言う。言い方には段階がある。クッションからシャッター迄。事情を話したり、距離を置いたり。無用な争いは避けて礼を尽くす。
極端な白黒思考には俯瞰・客観視を。あとで後悔しそうな反応をしないために、言語化をする。日記をつける。 他者からの評価や環境で自分を諦めている。無力感・しんどさの元。しかしそれが思い込みであることを何度も自分に言い聞かせる。うまくいかない時は立ち止まり、楽しかったころは何を大切にしていたか、初心を思い出し振り返る。