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4月の読書メーターまとめ

はなん@弥勒シリーズ再読中
読んだ本
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読んだページ
2592ページ
感想・レビュー
7
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406ナイス

4月に読んだ本
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4月のお気に入り登録
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4月のお気に入られ登録
2

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4月のトップ感想・レビュー!

はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)4回目にも関わらず、あれ?木暮様、こんなこと言っていたんだ?こんな動きをしていたんだ?と、自分の頭の出来の悪さに苦笑する。なんだか随分と人間らしい一面が覗く場面があるんだな、などなど。話の残酷さ、過酷さはその後続くこのシリーズのはじめの一歩ということもあるのか最大級で、何度読んでもおりんさんに生きていて欲しかった、と願ってしまう。彼女の死が3人の男たちを繋げて、この世界を厚く重く暗く、そして強くしているのだけれど。「けりは、それがしがつける。貴公はこれ以上、お手出しめさるな」清之介のこの言葉が今回→
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4月のトップつぶやき!

はなん@弥勒シリーズ再読中

震度1なんだけど結構感じる揺れだったな。なんか過敏になってるのかな。落ち着け。さて、買い出し(非常用見直しもしなくちゃなぁと思いつつ)

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4月の感想・レビュー一覧
7

はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)おりんによって人の命の温かさを教えられ、今は周りにいる人々に支えられて立つ遠野屋清之介。誰の力にも依らず心を寄せる者でも容赦なく囮として使い、いつもたった1人で立つ木暮信次郎。どちらがより人らしく、どちらがより人ではないのか。対照的と見えながらその実とても似ているこの2人のそれぞれの今の姿を描き出した今回。やはり冷たい風は木暮様により強く感じてため息をつく。それでもお仙さんはそんな彼を見つめ続けるのだろうな。女としての矜持を持ちつつ。今回の表題「冬天の昴」遠野屋清之介とも木暮信次郎ともとれ、深い。
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はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)最新刊を読んでここを読むと、なるほどなぁ、と理解できることが多い。というか遠野屋清之介の目指す商人というのはこういうものなんだ、と改めて知った。過去と向き合い逃げずに受け止めて未来へ進む。生きるための仕事を与えて。いろいろ抜け落ちていたな、と苦笑しつつ、それにしてもなんて才能の持ち主なのだ、と目を見張る。
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はなん@弥勒シリーズ再読中
再読)遠野屋清之介と木暮信次郎。2人の周りにいる人々にスポットを当てつつ、2人の姿を描き出す短編集。でも時はきちんと進んでいて、その中に清之介の過去も織り込まれる。短編ならではのスッキリと解決するそれぞれのおかげで、木暮さまの黒々としたものが緩和されているのかも。弥勒シリーズの世界に厚みが加わる一冊だな、と思う。ああ、面白い。
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はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)人は身の内に弥勒も夜叉も持っている。そのどちらを育てるのか、どちらにもならないのか。弥勒と夜叉の間を生きるのが人。ただ生きるために生きる。それが出来ない唯一の生き物。儘ならない日々にその瞬間にどちら側に一歩踏み出すか。それが先を変える。ややこしい。だから面白い。そして怖い。赤子の温かさ、柔らかさ、邪気の全くない笑顔が切ない。
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はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)4回目にも関わらず、あれ?木暮様、こんなこと言っていたんだ?こんな動きをしていたんだ?と、自分の頭の出来の悪さに苦笑する。なんだか随分と人間らしい一面が覗く場面があるんだな、などなど。話の残酷さ、過酷さはその後続くこのシリーズのはじめの一歩ということもあるのか最大級で、何度読んでもおりんさんに生きていて欲しかった、と願ってしまう。彼女の死が3人の男たちを繋げて、この世界を厚く重く暗く、そして強くしているのだけれど。「けりは、それがしがつける。貴公はこれ以上、お手出しめさるな」清之介のこの言葉が今回→
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はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ毎回続きを心待ちにしているこのシリーズ。毎回何かに驚き慄くのだけれど。今回は清之介の心の衝撃度に驚いた。こんな姿あった?おりんを喪った時ですらこれほどではなかったのではないか、と思える揺らぎ方。在るはずはないと分かっているからこその揺らぎ、か。そこが人としてあたたかくもあり哀しくもある。その元凶である彼女のもう1人の彼女への在り方に読みながら気味の悪さを感じたことがその後繋がっていった先は。ああ、やっぱり、だった。この先が怖い。信次郎の読みには毎度のことながら目が覚める。そして、伊佐治親分が本当に読み手→
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はなん@弥勒シリーズ再読中
ネタバレ再読)あ、そうか。こういう形で桝家は呪縛から離れられたんだった。四季子お母様の心の内に踏み込む静緒も、見事だな。「そういうもの」という枠組み。そこから踏み出た人と人。桝家と静緒。このまま暮らしていければ確かに理想的だな、と感じる。けど、ねぇ?それにしても静緒が事あるごとに考える「上役とはそういうもの」が何だか今回はちょっと堪らなくなりました。なんだかなぁ。そこもまた変わらない社会の片鱗なんだろうなぁ。
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ユーザーデータ

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434お気に入られ4月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/19(4707日経過)
記録初日
2005/05/02(5851日経過)
読んだ本
1781冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
541939ページ(1日平均92ページ)
感想・レビュー
1635件(投稿率91.8%)
本棚
0棚
性別
職業
主婦
自己紹介

基本的に購入して読みたい派(?)
でも最近は図書館のお世話にもかなり沢山なっております。
(図書館は予定が組めないのがとっても厄介ですね)

SF、推理小説、時代小説、児童書、絵本、ファンタジー、ラノベ、漫画・・・・・
物語が好みで、ジャンルはあまり問わずに何でも読みます。
ただ、バイオレンスモノっていうかスプラッタ系、しっかりホラー系はちょっと・・・いやかなり・・・苦手。
あ、ベタベタな恋愛ものも苦手。
読書メーターのおかげで色々なジャンルに手を伸ばす機会が増えてきました。感謝!


2014/3
ナイス、お気に入り登録、ありがとうございます。
自主的にお気に入りさせていただくことはまずない引っ込み思案受身人間なのですが登録してもらうととても喜びます(笑)

現在、PCからアクセスすることが減っておりまして反応鈍い状態で申し訳ないです。
諸々、気長~に待っていただけるとありがたいです。


2012/8/19
漫画は当初登録しないつもりだったんだけれど、寄る年波(爆)でいろいろ登録がメンドーになりまして。ぜーんぶここにイッショクタにすることに決めました。



2011/4/2
・・・@灯れ松明の火
この場所でひっそりと。。気持ちをご一緒させていただきます。

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