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2025年11月の読書メーターまとめ

Cana.t.kazu
読んだ本
25
読んだページ
7385ページ
感想・レビュー
23
ナイス
222ナイス
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2025年11月に読んだ本
25

2025年11月のお気に入り登録
1

  • yun.88.yu

2025年11月のお気に入られ登録
4

  • KIMI
  • yun.88.yu
  • ossan12345
  • みかん

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Cana.t.kazu
 皆さんのレビューが半々ぐらいで肯定的な意見と否定的な意見に分かれていたので,興味を抱いて手に取りました。 で,結局私の感想は後者でした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
23

Cana.t.kazu
ネタバレ ちょっとファンタジー要素が含まれていて,実はテレカの件や沙都子産さんすら,一つ一つが幻でしたなるのかなとさえ思った。  結局ラストでは青吾さんがお母さんが居るにしても,独りぼっちに一旦なったのがいちばん切なかったです。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 元が1965年の書籍なので,語句の難しさも相俟って深みが増幅され興味深かったです。 時々読む同種の書籍に比べても良かったです。
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Cana.t.kazu
 展開にはさほど驚愕はなかったです。 なるほなどなぁ。 やっぱりなぁ。
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Cana.t.kazu
 翻訳された書籍をリズミカルに読むのが苦手なのですが,越前敏弥さんの翻訳の力か,初めてと言っていいくらいスムーズに読み進められました。 上巻を読み終えた時点では,広がりもあって期待感満載です。 このテイストだとともすれば,なーんだという感じで終息することが多い気がするので,下巻が尻すぼみにならないことを願っています。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 ファンタジー感満載の一編と半分ファンタージーな一編など楽しめました。 農村と農業,山林と林業など今だからという展開でした。 乙と信子さんの未来も知りたかったかな。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 関ケ原合戦前の状況を二段階で考えるべきだという視点が新しかったです。 ただ,私が深掘りして欲しかった関ケ原合戦そのものの部分が物足りなかった。
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Cana.t.kazu
 今回もやはり国民を守ろうとしなかった当時の国家や軍への怒りがふつふつと湧き出る。 情報を正しく取捨選別せず少なくともより国民を守ることができる選択をしなかった罪は重い,では許されまい。
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Cana.t.kazu
 読了した辺りで、ちょうどまた問題発生。 ただ今回は少し政府の対応が違うかなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 悲惨な境遇で暮らす子どもたちにも出会い一つでその後の運命が大きく変わる。 彼女ももし二人がばらばらになっても今の境遇よりはるかに救いがあることをきちんと教えてくれる大人に早くに出会えていればここまで悲惨な境遇を継続していくことはなかっただろう。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 小さいころでも,青年期でも少しでも輝ければ人は生きていけるのかなと思ってきた。 また,それが人の幸せにつながりいきる糧にもなるのかと思ってきました。 でも,人によってはそうではない方が幸せだということもあるのかと考えさせられました。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
ネタバレ 退学者・退職者が多く発生するのは優秀な人材流出を招き,どのような組織でも弱体化を招きます。 そうではなくとも,定員を満たしていなくて自衛隊ではさらに致命的。 しかも,原因にパワハラ・セクハラが含れているのだから何おか言わん。 少子化も進むなか改善がもっと速いスピードで進んで貰いたいですね。
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Cana.t.kazu
 九州に戻れた二人は人生の最大の目的を達することができたのでしょうから,二人ともが亡くならなかったのも希望を感じて読了できました。 ただ,藤瑠偉の年齢感がストレートに迫ったこなかったのが少し不思議でした。
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Cana.t.kazu
 発達行動学的な部分よりも,多良間島の「守姉」の章を読んで,良し悪しではなく文化や情報の流通が進んでいくと独自の文化はその情報の良し悪しとは必ずしも関係なく,やはり廃れていくんだなと改めて実感させられました。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 私の作者へのイメージと違いミステリ―感があり意表を突かれました。 最後にそことそこが結びつくんだ。 そこそこにみんな未来にむけて進んでいけそうで良かった。
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Cana.t.kazu
 最近中国の真実を少し見失っているので,中国関係の書籍を読んでいます。 でも,中国自体が変化していっているので,不都合な事実もないことになっている部分が出てきている気がします。
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Cana.t.kazu
 久々に森絵都さんを読み返してみました。 年甲斐もなく彼女のアリアが好みです。 将来に繋がる感じも良かったです。
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Cana.t.kazu
 アートの理論と実践の関連性が面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 どの一遍も興味深かったのですが,特に「風薫るウィーンの旅六日間」が切ないのにユーモアに感じる終わり方で心がゆすぶられました。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 著者自身が最も読んでいただきたい1冊だと言われているのを聞いて読んでみました。 現在の「チンギス紀」などの原点になる表現法なのかなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 この手の本で裏事情を知ると、世間的に良いと思われるすべてをクリーンにすることが必ずしもすべてがプラスになるわけでもなく,個々人で考えればより不幸せになることも考えらるのだろうなと思わされました。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 皆さんのレビューが半々ぐらいで肯定的な意見と否定的な意見に分かれていたので,興味を抱いて手に取りました。 で,結局私の感想は後者でした。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
 学校リーダーに必要なことはこれだと言えるのですが,それを理解して貰って伝えるのは難しいですね。
が「ナイス!」と言っています。
Cana.t.kazu
ネタバレ 知の巨人が自らの病気の体験を通してどのような境地に達して「遺書」を残すのか興味がありました。 それぞれに共感できる部分も勿論あればそうでない部分もありました。 ただ,著者のあとがきが「他人と比較してものを考えるのは致命的な習慣」と書かれるそりゃそうやけどとなってしまいました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/14(4506日経過)
記録初日
2011/03/14(5390日経過)
読んだ本
995冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
300522ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
751件(投稿率75.5%)
本棚
0棚
性別
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