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青木 祐子(8)齋藤 孝(3)東野 圭吾(3)枡野 俊明(2)内館 牧子(2)せいや(霜降り明星)(1)戸田 大介(1)大島 梢絵(1)今井 悠介(1)片野 秀樹(1)34%青木 祐子13%齋藤 孝13%東野 圭吾8%枡野 俊明8%内館 牧子4%せいや(霜降り明星)4%戸田 大介4%大島 梢絵4%今井 悠介4%片野 秀樹著者グラフ上位10名
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とんちん。
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本屋大賞受賞作。 話の切り口が良かった。新しい展開を感じさせる文章力。一方、読み進めるにつれ、よくある話というか、今の社会問題というか…盛り込まれていくゆえ、既視感が出てきてしまった。大筋のストーリーは良かった。
0255文字
とんちん。
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今の自分を投影しているかも… 理屈はわかる。 どこかで散らかっていること、物に囲まれていることを求めているのかもしれない。 自分が変わるのがこわいから。 逆に言うと、片付けを進めれば、心の中もスッキリするのかもしれない。そろそろ行動にうつしたい。
0255文字
とんちん。
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老人小説2作目。 今度の主人公は女性。 設定としてはよくあることなのに、それぞれの心理描写が鋭く、多面的に描かれているため、重層的に楽しめる。物語の急な展開により、ストーリーがぐんぐん進んでいくところが作者らしくて良い。
0255文字
とんちん。
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さすが内館牧子さん! 散り際が肝心、やり切っていないと成仏できない、恋は生きるついでにするもの、過去と戦っても仕方がない、ストーリーを楽しみながら、これらの名フレーズに出会えた。自分はまだ現役であるものの、今から退職後の日々に不安を覚える。そもそも、退職まで健康に働き続けられるかということもあるが… 今回は企業戦士の男心も丹念に描かれていて、社会情勢の描かれ方も自然ですっと心に入ってきた。
0255文字
とんちん。
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子育てや教育に携わる者の必読書。教育に携わってきた一人として、本書に書かれていることは全て納得のある意味当たり前のこと。しかしながら、日々の生活は必ずしも論理だけでは成り立たず、時に感情が時に他の外的要因が邪魔をすることで、マルトリートメントに近い現象が起こらないとも限らない。ましてや家族ゆえに理性的でいられないことはきっとある。また、しつけと疑わない態度から生まれる数々のマルトリ。昔は〜という、老害とも言える発想のもとに生まれるマルトリ。これだけ科学的根拠が明らかになっている今、そろそろ気づかなくては。
0255文字
とんちん。
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良い意味でなにも考えずに読める本。『正欲』等の著者とは思えないほどにくだらなく書かれている。しかし、文章力や目のつけどころみたいなものは共通しているかも。 大学時代を振り返るって、あまりなかったエッセイでよかった。
0255文字
とんちん。
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タイトルの印象よりは科学的、学術的?な本。 なぜ、学習性無力感が起こるのか、快・不快に従って行動する、心配は嫉妬からきている可能性がある、 この辺りの内容が心に残った。 本当に理解するには、著者の多作も読みながら実践しなくてはと思う。
0255文字
とんちん。
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作者おふたりの往復書簡。会ったことのないお二人の交流がおもしろい。と言っても交わされる世界観は自由で想像に富み、高尚。私には全ての理解はできなかった。また年を経て読み返すと感じ方が変わりそう。世界観を楽しんだ。
0255文字

読んだ本
213

積読本
56

読みたい本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/24(4266日経過)
記録初日
2010/09/13(5342日経過)
読んだ本
213冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
58677ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
194件(投稿率91.1%)
本棚
14棚
性別
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