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JUN+
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もうこれは、雲はるファンにはもちろん、ねこっけファンにはたまらなく楽しめる内容。虫めがねないと見えないよ!ってくらい小さな文字で埋め尽くされた「ねこっけ豆知識」も楽しかったし、錚々たる作家さんたちから寄せられたイラストやメッセージも、それぞれ味わい深く、ほんと読み応えあって満喫!堪能した。そして河内遥さんと雲田さんの対談もかなりなページ数。ほんと「ねこっけ」はみーくん、恵ちゃんが爺さん達になるまでずっと続けて欲しいな~
0255文字
JUN+
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泣いたーもう号泣、嗚咽、久々感動した!心震わせられる作品に出会えて幸せ♪シリーズ3作目のこちらでは会社の上司と部下から恋人になった徳永と高梨の1年後を中心に描かれている。同棲している二人の様子とかいちいちリアルでクスクス笑えるし、高梨も短い間に随分男っぽく成長していて安定した愛情が伺えるのだけど、そこに転勤話→遠距離恋愛→誤解→悩んで出した答え。えーダメよダメダメ~って内心思いながら読み進め、イルカのぬいぐるみエピからキュンとなるラストまで泣きながら読んだ。あ、感想書きながら思い出してまた涙が(;_;)
このん

こんばんは。号泣&感動ものですか?私は多分明日か明後日に届く予定なのでとても楽しみです!全2巻も良かったですよね。じゅんちゃんの感想を読んだので、さらに楽しみです。早く読みたい。

12/11 21:42
JUN+

>このんさん おはようございます。1作目はそんなに泣くところないのですが、2作目、そしてこの3作目でだんだん涙の量が増えていきました。このんさんのお眼鏡にかなうかわかりませんが(^^;ご感想楽しみにしていますね。

12/12 08:46
0255文字
JUN+
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シリーズの2巻目にあたるこちらでは、部下の高梨(ノンケ)とつきあって半年になる徳永(ゲイ)の現実がユーモアも交えながら実はものすごくリアルに描かれており、引き込まれた。二人とも相手を想うがゆえのことなんだけど温度差やすれ違い、別れ話、仕事面での厳しさもゲイフォビアの実際もきっちり描かれ、展開としてはせつないけれども作品として好感持てた。とにかくひとつひとつ障害を乗り越えるごとに深まっていく二人の絆が心地良い。それに何気ない徳永の行動や想いが心底感情移入できる。でもカッコよすぎる社長もまた見逃せない。
0255文字
JUN+
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絵はちょっと懐かしい感じだし、お話自体はよくあるパターンで目新しさはないものの、ユーモアとせつなさと、あと人物の魅力が存分に描かれていて楽しく読めた。でもカラーの扉絵は一瞬制服着た高校生かと思ったよ(笑)シリーズ化されている既刊3巻をまとめて読んだのだけどこれはその1巻目で、社内でゲイばれしてる徳永と、その部下として入社した高梨との出会いと、徳永が想いを寄せる社長のせつない過去にちらっと触れている。また、時折挟まれる四コマ漫画がわかりやすくて面白かった。グイグイいく高梨もかわいいけれど、古谷社長が素敵!
0255文字
JUN+
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4つの短編集。表題作が一番面白かったし、丸々1冊で読んでみたいお話だった。なにしろタイチの焦りや心情がなかなかリアルで、読みながらなぜだか珍しく二人の声がそれぞれ声優さんの声で脳内再生されてしまった。ただ、全体的にどの話もあっさりしている感じは否めない。そしてその後が気になる。短編だから仕方ないかも。短編がうまい作家さんもいらっしゃるけど、個人的には1冊から数巻に渡るような年月をともにした話をじっくり読むほうが好みなんだって最近気づいた。
0255文字
JUN+
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植物の種子、異能なんてキーワードだと青井秋さん?って感じなんだけど宝井さんの非BLファンタジーもとても楽しみだった。でもこれは少なくとも3巻くらい溜めてから一気に読んだほうが良いかもしれない。もちろん新刊出るたび最初から読み返すだろうけれど(笑)世界観にはすごく惹かれる。ただ、まだ伏線をあちこちに散らしてるだけで本題には入ってない。ヒゲぽつぽつ描いてあっても美しい女性に見えたリュカの父親がその後どうなったのか、人間としての死を迎えただけであろう母親の真実、すごく知りたい。
0255文字
JUN+
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高校時代の出会いから25歳までの二人。片想い中のときめきや、夢を語り合う時間、想いを打ち明けずにいながらもスレスレのラインでのスキンシップ、そして想いが通じ合ってからのあれこれなどなど、あの頃のドキドキ感が甦ってきてたまらなかった。遠距離になってからのすれ違いやコンプレックスを土台にした疑念なんかもありがちなんだけど、双方からの視点がわかったら両方に感情移入できて、胃が痛みそうなほどせつなかった。でも一番感動したのは恋愛面じゃなく個人的に身近でよく知った業界だからか仕事面での二人の挫折感と成功だった。
0255文字
JUN+
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高校時代から付き合い続けて10年になる二人の日々。好きな気持ちが溢れすぎて、疑念に駆られてつい携帯を見てしまった強い罪悪感や、海外研修を断ってるのは自分のせいと思い込んで身を引こうとしたり。なんだか昔の自分にも思い当たる節がありすぎて中盤まで胸がすごく痛んだ。男女と共通する気持ちもありながら、男同士だからこその悩みやすれ違い、また、いくら大人へと成長していても、高校時代という思春期から繋がり続けているからこそ変われない、変わらないものもあるのだよね。嫉妬の出し方が甘さを控えた志方のキャラで引き立っていた。
0255文字

読んだ本
470

読んでる本
1

積読本
35

読みたい本
112

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/09/11(4226日経過)
記録初日
2013/09/10(4227日経過)
読んだ本
470冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
69155ページ(1日平均16ページ)
感想・レビュー
163件(投稿率34.7%)
本棚
7棚
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