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東野 圭吾(13)藤岡 陽子(6)柚月 裕子(6)上田 健次(2)伊吹 有喜(2)宮部 みゆき(2)北村 薫(2)柴田 よしき(2)白石 優生(1)有川 ひろ(1)35%東野 圭吾16%藤岡 陽子16%柚月 裕子5%上田 健次5%伊吹 有喜5%宮部 みゆき5%北村 薫5%柴田 よしき2%白石 優生2%有川 ひろ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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 のっち
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ネタバレこれはものづくりの物語?恋愛もの?どちらにも当てはまる気持ちの良い物語でした。京都の人は裏表があって難しい、聞いたことがあるような、そんなところから始まる、恋人の実家で一緒に住むことになって初めて彼の本性発揮。そこから崖を転がるように結婚から遠ざかる。同時に自分の手芸の感性がむくむくと顔を出し。美大時代の同級生との再会、そこから上向くものづくりへの道、同時に新たな恋愛、紆余曲折あったが、恋愛話とものづくりへの道は良い展開を期待するラストへ😁
0255文字
 のっち
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人生、辛い状況でも前を向いて生きていく力をくれる物語でした。プロ野球選手にとって「トライアウト」とは、野球人としての最後の望み、だが合格する確率は限りなく小さい。深澤、可南子、孝太、各々の関わりがじっくり染みる物語でした。
0255文字
 のっち
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映画を見て内容は何となく分かっていたが、エンタメ要素たっぷりな物語を楽しめました。刑事魂とホテルマン魂のぶつかり合いという場面が沢山、犯人像が最後まで掴めない展開、愛憎絡みの事件の真相、シリーズは続きます。
0255文字
 のっち
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幼い頃の辛い境遇にも関わらず、前向きに頑張る姿には誰しも感動する。ありがちな話ではあるが、水樹・信也・憲吾、其々頑張って生きる姿、水樹と信也のお互いを思う気持ちそれは時が経っても消えることはない。純愛を強く感じる物語でした。
0255文字
 のっち
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加賀恭一郎シリーズ。ここ2、3冊のシリーズとは趣向の違うような、初期の頃のシリーズのような印象でした。お金持ちが集まる避暑地での殺人事件。そこに刑事としてではなく助っ人のような感じで現れた加賀恭一郎。が、やはり本領は発揮される。「彼に嘘は通用しない」その言葉通り鋭い眼力で見抜いていく真実。皆が腹に一物を抱えた人物ばかりの中で、まさかの犯人2人。ドキドキする展開、天晴でした😁
0255文字
 のっち
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過疎化の進む地域医療の話。現役看護師さんだけに現実に近い内容と思います。夫に裏切られた「奈緒」息子の「涼介」海生病院の医師「三上」を中心に物語は進む。お婆さん「早川」「三上」「奈緒」の過去の繋がりはとても哀しいものだが、皆おきあがりこぼしのように這い上がる人生。人生の最後を「ゴール」と名付けた本書。藤岡陽子さんには常に泣かされる。
0255文字
 のっち
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加賀恭一郎シリーズだが、今回は松宮脩平が主役。親子の愛、とともに子に授かれない親の哀しみ、両方がキーワードになる作品だった。女性の殺人事件が発生する、混沌とする事件の様相、だが事件はあらぬ方向へ。誰も悪くない、運命の悪戯が生んだ殺人事件。切ない話、タイトル「希望の糸」に落涙。
0255文字
 のっち
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皇族の彬子女王様の留学記。オックスフォード大学で博士号をお取りになられた彬子様が、学生生活の楽しかったこと・しんどかったこと等、読みやすく親しみの湧くお言葉で表現される様子に一緒に感動した読書でした。今年は年初からとても良い本(2冊目)に出会う年です。今後が楽しみです😁
0255文字

読んだ本
605

読みたい本
19

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/09/15(4234日経過)
記録初日
2012/07/15(4661日経過)
読んだ本
605冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
207343ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
563件(投稿率93.1%)
本棚
0棚
性別
年齢
61歳
自己紹介

読むペースの遅いことが弱点です。
皆様の意見を参考に、ジャンルを問わずに色んな本を読もうと思います。  
よろしくお願いします。


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