本を、読んでない日が、余りありません。面白かった話だけ憶えています。
終わりのクロニクルが、ページ数多くて中身が濃くて楽しくて(コストパフォーマンスも高くて)大好きです。いまは境界線上のホライゾンですね。
でも、ごくごく短い物語の連なりの、クラウド・コレクターや、ないものあります、も大好きです。
SFは未来への夢、ミステリは美学、ファンタジーは血と争い、概ねそんなイメージで分類しています。でも良く適当になります。だって眠いんだもの。
あと、プロフィールに血液型の項目があるのが、いかにも日本っぽいシステムだなと思います。輸血にでも使う気でしょうか?
再読分は、基本付けないので、読書量の七割から八割くらいが記録されます。
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